2012年01月17日

サイエンス・ダイアログの講演

今日は、京都大学から生物科学分野の研究者による話であった。中国の大学を卒業後、ニュージーランドで修士課程を経て、オーストラリアで博士を取得されたと話されていた。中国では、自国外にどんどん出て出て行って研究する学生が多いそうだ。今の日本は、中国とは逆に自国外の大学で学ぶ学生が激減している状況にある。講義の中で、一人一問、英語で質問してもらったが、なかなか積極的に質問する状況をつくることができなかった。今回、講演を聞いた生命科学コース1年生の生徒には、あと2年間の高校生活で、前向きに学ぶ姿勢を身に着けて欲しいと感じた。

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Simon Song先生の講演

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:16| | コメント (0)

2012年01月07日

アフリカツメガエルへのインジェクションの練習

生物学の研究では、卵にインジェクションをする操作がよくでてくる。生徒を指導する前に、私自身が詳細な知識と技術を磨かなければ指導できないと考えて、両生類の受精や初期発生の研究に取り組んでいる山口大学岩尾康宏教授の研究室を訪問した。実際に、時間をさいてくださり、丁寧に具体的な操作方法を教えていただいた。

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アフリカツメガエルの卵。左側が良好。

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今回使用したインジェクター

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実際にインジェクションを体験


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:26| | コメント (0)

2011年12月24日

朝日新聞が、「花酵母についての研究」を紹介

2011年12月24日の朝日新聞に、第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)でアジレント・テクノロジー賞を受けた「花酵母についての研究」が紹介されています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:12| | コメント (0)

今日は、年に一度のSSH情報交換会

毎年、12月に東京の学術総合センターに全国の文科省SSH指定校の担当者や管理職が集結して、成果の発表とディスカッションがあります。「新たな教育課程編成について」、「教材開発について」、「校内のSSH推進組織の在り方」、「地域における人材活用、民間企業との連携について」などそれぞれのテーマを扱った8つの分科会で進められます。

投稿者: 秋山繁治 日時: 06:08| | コメント (0)

2011年12月18日

読売新聞が、課題研究「デンジソウの就眠運動の解析」を紹介

2011年12月18日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で優秀賞を受けた清心女子高校生命科学コース時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が紹介されています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:18| | コメント (0)

2011年12月11日

読売新聞が、課題研究「市街地近郊に棲むカメの研究」を紹介

2011年12月11日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で岡山県知事賞(最優秀賞)を受けた清心女子高校生命科学コース発生生物学グループの「市街地近郊に棲むカメの研究」が紹介されています。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 16:21| | コメント (0)

2011年11月27日

課題研究のガイドブックや指導マニュアル等の作成とその活用について

全国SSH交流会支援教員研修会が広島市の広島大学附属高等学校で開催された。課題研究を「ガイドブック」や「指導マニュアル」を使って実施している学校の教育内容が紹介された。発表校は、広島大学附属高等学校、大阪府立泉北高等学校、早稲田本庄高等学校、鹿児島県立錦江湾高等学校、福岡県立小倉高等学校であった。

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広島大学附属高等学校の発表

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課題研究に関わる教員数は?

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錦江湾高等学校の発表

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課題研究を進めるシステム


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:51| | コメント (0)

2011年11月23日

福山大学生命工学部で酵母からDNA抽出操作

野生酵母の塩基配列を調べるためには、最低でも自分たちでDNAを抽出し。PCRにかけて増幅させる段階まで作業することが必要になるので、これから本格的に課題研究に取り組む1年生にも体験してもらった。福山大学の博士課程(D3)の院生に指導していただいた。

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生物工学の秦野研究室

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酵母の構造について学ぶ

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遠心機の使い方

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基本的な操作

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酵母の実験の解説

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CHEFの装置


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:52| | コメント (0)

福山大学生命工学部で酵母からDNA抽出操作

野生酵母の塩基配列を調べるためには、最低でも自分たちでDNAを抽出し。PCRにかけて増幅させる段階まで作業することが必要になるので、これから本格的に課題研究に取り組む1年生にも体験してもらった。福山大学の博士課程(D3)の院生に指導していただいた。

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生物工学の秦野研究室

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酵母の構造について学ぶ

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遠心機の使い方

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基本的な操作

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酵母の実験の解説

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CHEFの装置


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:52| | コメント (0)

2011年11月15日

JSEC最終審査に進出

「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、行動社会​科学、老年学、コンピューターサイエンス、エンジニアリングなどの分野)3​0作品です。12月3日に日本科学未来館で発表し​ます。

JSECのHP
http://www.asahi.com/shimbun/jsec/

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:40| | コメント (0)

2011年11月09日

生命科学課題研究・生物工学グループの引き継ぎ

これまで花酵母の研究に2年間取り組んできた3年生が1年生に、放課後の時間を使って、菌株を単離や培養の技術を伝えている。まずのクリーンベンチでの作業やオートクレーブの使い方を教えていた。

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培地の作り方

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オートクレーブの使い方


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:16| | コメント (0)

2011年11月08日

「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」のアンケート結果

■一般対象27名(中高教員17名、大学教員5名、一般5名)
【感想】
・高校教員という立場では言いづらいことも生徒に聞かせることができとても良い会であった
・ポスター発表、活発で良かったと思います。生徒1名しか連れてこなかったですが、もう少し多くの生徒を参加させれば良かったと思っています。
・毎年参加しています。年々参加校が増えており、刺激を受けています。今年はポスター発表の時間が長くなり、ポスター会場の通路も広くなり聞きやすかったです。後半の口頭発表では、女性研究者ではなく、生徒発表の方が良かったと思います。また質問の時間がとれたら良かったと思います。
・とてもアットホームな会で、生徒が発表できるよい機会でした。良いアドバイスをいただき、来年も参加したいと思います。
・各学校のパネルディスカッションを見て、今日まで大変な準備をされたのだと思います。しかしその分だけ成長されたのだと思います。私の学校でも参考にさせていただきたいと思います。
・大変有意義な会だと思いました。また、3回目ということで教師の皆様の交流も盛んで継続性の重要さも実感することができました。今後もぜひ続けていただきたいと思います。
・ポスター会場は広くなっており、見やすかったです。お昼の時間も余裕があり、良かったと感じています。今年の口頭発表は女性の大人の方で、専門性が高く少々難しくなったように思います。生徒への刺激としてはとても良いと思いますが…。田崎先生の講演は聴きやすく、楽しませていただきました。ありがとうございます。
・田崎先生、加藤先生の講演、とても楽しく聞かせていただきました。
・生徒たちの目の輝きに、一緒に話しているうちにこちらまでやる気がでてくるようでした。参加させていただいてよかったです。

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■生徒対象112名(中学生7名、高一27名、高二74名、高三4名)
【感想】
(中学生)・私の学校では毎年文化祭で研究のポスター発表をしていますが、文化祭とはまた違った視点から意見や発表を聞くことができて良かったです。
・他の発表を見て改めて、理科は面白いと感じました。今日学んだことは今後の研究に役立てたいと思いました。
・私は中学生であまり発表内容が詳しく分からないところもあったけど、「こんなこともできるんだ」と刺激を受けた発表もたくさんありました。来て良かったと思います。
(高1生)・私たちが調べているテーマと同じことをやっている人がいて、私たちの研究の足りないところを見つけることができ、とても良い勉強になりました。ポスターのレイアウトについても参考にしたいことがたくさん見つかりました。講演も聴いていて色々とためになり、面白かったです。
・色々な学校の発表を聞くことができて良かったです。理系女子ということで気が合うことがあるし、好きな者同士集まって話したり聞いたりすることはとても良かったです。また、機会があれば参加したいです。
(高2生)・この研究発表が初めての発表なので、初めはとても緊張して悪い方向にしか考えていなかったのですが、やってみてとても役に立つことばかり学んだし、本当に来て良かったと思いました。
・私の研究は途中段階だけど色々なアドバイスがもらえて、とても参考になった。研究が完成してからよりも途中段階で参加する方が良いヒントを得られると思った。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 20:21| | コメント (0)

2011年10月28日

清心女子高等学校SSH成果発表会

内容は、①生命科学コース1年生の研修報告(福山大生物工学科での研修・鳥取大学蒜山の森での実習)、②SSH担当者の講演(ZoologicalScience掲載論文の内容紹介)、③3年生の課題研究口頭発表(市街地近郊の水田に棲むカメの研究・花酵母の研究)、④金沢大学名誉教授田崎和江先生の講演であった。

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生命工学部での研修報告

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森林での実習報告

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アカハライモリについての研究紹介

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カメの研究の口頭発表

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花酵母の研究の口頭発表

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口頭発表に対する質疑応答

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金沢大学名誉教授田崎和江先生の講演

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運営指導委員長宇野賀津子先生の講評


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:05| | コメント (0)

2011年10月20日

10月29日(土)科学研究発表交流会のポスター発表タイトル一覧

10月29日(土)に福山駅前の福山大学宮地記念館で開催される発表会のポスター発表が確定しました。ポスター発表は高校生が60件、女性研究者6件です。ほかに、女性研究者の口頭発表3件(東京大学・大阪府立大学・福山大学)があります。講演2件(東京大学教授加藤茂明・金沢大学名誉教授田崎和江)です。

【中学生・高校生の発表】

数学
1 「誕生日は何曜日」 
明治学園中学高等学校 佐々木実咲 大庭寧子 (松田康雄)
2 「ピタゴラスの新定理!?」
金光学園中学・高等学校 内田京 (実藤知洋 山下真儀 佐藤健一)

物理
3 「振り子の研究」
ノートルダム清心中学校  面出望 (山根裕子)
4 「スライムにおけるホウ砂の濃度と反発係数の関係」
広島県立広島国泰寺高等学校 鈴木かのん (棟田陽)
5 「ルビーは何色に輝く?」
金光学園中学・高等学校  中藤朱里 雲井玲佳 (戸田洋平 船江岳史)
6 「材料と電磁波吸収の違い」
岡山県立玉島高等学校 竹本恵美 (岡崎仁一 堀野紘一郎)
7 「振動磁場中での磁石の運動」
清心女子高等学校 藤原智子 北井千晴 榊原奈美 新開咲子 濱部里恵 堀繭夏 (藤田八洲彦 宮崎靖子)
8 「電子レンジを用いた酸化物高温超伝導体の合成」
岡山県立玉野高等学校  谷望未 岡田瑞穂 (藤田学)
9 「斜面上の落下実験による重力加速度の測定~目指せ!9.8!!~」
兵庫県立三田祥雲館高等学校  片山捺稀 牛田みゆき 奥井志穂 大石綾 (石田晋一)
10 「I am a rocket girl!」
和歌山信愛女子短期大学附属高等学校 西田睦 (西岡俊和)
11 「言語を使ったロボット制御の研究」
玉川学園高等部中学部 矢澤めぐみ (田原剛二郎)
12 「砂糖電池」
東海大学付属高輪台高等学校 澁谷朋子 菅沼美由起 (中村佳衣 上松未来)
13 「自己誘導」
市川学園市川高等学校 日野真由子 菊池萌 (細谷哲雄)

化学
14 「鋭敏で正確なpH試験液の作成」  
ノートルダム清心中学校  石田茉莉夏 (山根裕子)
15 「トマトの味の再現~桃太郎の味のひみつ~」
金光学園中学・高等学校  中島杏奈 安田怜央 (三宅美緒 中原清江)
16 「 ゴーヤ中のビタミンCの定量」
岡山県立玉島高等学校 有和久美子 西 杏理 (中藤千代雄)
17 「溜川の水質調査 」
岡山県立玉島高等学校 西井美由紀 吉永華帆 平原麻実 (田辺博章)
18 「ブロッコリーの生長と添加物による差異の秘密」
清心女子高等学校 横井里香 塩津有華 花村梓 三村郁 (坂部高平)
19 「塩化鉄(Ⅲ)によるフェノール類の呈色反応と濃度」
清心女子高等学校 三村郁 塩津有華 花村梓 横井里香 (坂部高平)
20 「キュウリが及ぼすトマトの抗酸化活性への影響」
清心女子高等学校 正千尋 植田絵莉奈 郷田真佑 妹尾莉沙 秋山史圭 (山田直史)
21 「マスカットの抗酸化能と美白効果」
清心女子高等学校 濱尾萌夏 大中はづき 増田美幸 松崎奈波 (山田直史)
22 「食塩水処理によるリンゴの抗酸化活性の変化」
清心女子高等学校 中澤絵莉華 大垣美稀 篠原由理香 藤井麻乃 山口真奈美  (山田直史)
23 「銀樹の時間と析出量の関係」
岡山県立倉敷天城高等学校  采女紗也 大森瑛子 岡村吏紗 竹中祐梨菜 (藤井俊哉)
24 「AP Power 金の吸着」
名城大学付属高等学校  大岩美奈 (中田奈津代)
25 「お茶の色素に関する研究」
玉川学園高等部中学部 谷本愛実 中小路麻衣 (角田友明)
26 「ロウソクで見られる炎色反応」 
市川学園市川高等学校 齊藤優貴子 (中島哲人)

生物
27 「魚類の顎と歯の比較」
明治学園中学高等学校 福永結香 山本怜奈 切田澄礼 野田莉理 (森永香織)
28 「海の“収れん進化”」
明治学園中学高等学校 宮倉寧子 山本知佳 渡辺和華 (森田珠妃)
29 「プラナリアの集合性」
島根県立益田高等学校 堅田典伽 坂田舞 齋藤理伽 (毛利裕子)
30 「カタバミ」
島根県立益田高等学校 村上理穂 曽利采未 (毛利裕子)
31 「アリ」
島根県立益田高等学校 椋真理菜 廣中志保 末岡優里(佐々木典子)
32 「遙照山の動植物調査」
金光学園中学・高等学校 横田麗菜 金田美沙紀 (小畑嘉奈子 滝澤有美 中原清江)
33 「アサリの呼吸における金属イオンの影響」
金光学園中学・高等学校  土屋美希 (小畑嘉奈子 小川枝里子)
34「市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているか」
清心女子高等学校 井谷明音 川上未紗 仲田雅子 森菜摘 (秋山繁治)
35 「ミシシッピアカミミガメの解剖」
清心女子高等学校 川上世那 鶴見莉子 山下元子  (秋山繁治)
36 「花酵母についての研究」
清心女子高等学校 澤田春那 田中瑠彩 小嶋由加里 齊藤恵  (秋山繁治)
37 「オオイタサンショウウオの飼育下での繁殖」
清心女子高等学校 保家祐貴子 中桐菖  (秋山繁治)
38 「デンジソウの就眠運動リズムの解析」
清心女子高等学校 中島遥香 御倉友梨恵 小野真帆 正藤理那 (田中福人)
39 「デンジソウの組織培養」
清心女子高等学校 正藤理那 小野真帆 御倉友梨恵 中島遥香 (田中福人)
40 「デンジソウの生育条件についての研究」
清心女子高等学校 西江麗奈 松永梨花 難波眞子 藤澤未雪 (田中福人)
41 「ミミズの行動学的研究」
岡山県立倉敷天城高等学校 浅野真菜 江見唯 楠戸夏美 中川葉月 (野津俊朗)
42 「カナメモチにおける若葉の紅葉」
岡山県立玉野高等学校  山口実里 堀みゆき 木村優花 岡田瑞穂 (浅浦真由美)
43 「プラナリアの眼色異常」
岡山県立玉野高等学校  岡田瑞穂 木村優花 堀みゆき 山口実里 (浅浦真由美)
44 「ミクロの森林をのぞく~コケの中の生態系から」
岡山県立岡山一宮高等学校 前田優子 平野羽奈子 (西平直美)
45 「フタホシコオロギの回転刺激に対する反応」
岡山県立岡山一宮高等学校  石井恵里香 中野真実  (野内仁輝)
46 「低周波の電磁波によるカイワレ発芽率」
岡山県立岡山一宮高等学校 蕨結夢 田村夏希 林幸織 小西亜弓 近藤祥世 (生部昭光)
47 「植物と紫外線の関係」
武庫川女子大学附属中学校・高等学校 平岡あや乃 綿谷真未 伊藤瞭子 西村楓 三原詩鶴 (坂本正孝)
48 「Have you ever seen the inside of a tree? 」
和歌山信愛女子短期大学附属高等学校 宇都宮夏来 (西岡俊和)
49 「乳酸菌とその発酵に関する研究」
名城大学付属高等学校  日高愛梨沙 (中田奈津代)
50 「砂糖には防腐効果があるのか」
玉川学園高等部中学部 村松ゆき星 (原美紀子)
51 「ザリガニの電気生理実験」
玉川学園高等部中学部 中島奏子 太田朋花 田中莉沙子 谷本愛実 福田有紀 牧山ひかり 亘理彩香 高木結衣 (森研堂 小林慎一)
52 「蟻の群知能に関する研究」
玉川学園高等部中学部 高木結衣 (吉澤大樹)
53 「三宅島における植生の遷移の状況」
市川学園市川高等学校 小笠原歩美 田中千尋 (庵原仁)

地学
54 「北九州の芦屋層群の地層のつながりについて」
明治学園中学高等学校 村上枝里花 内田華那 田島知弥 半澤千秋 (森田珠妃)

環境 
55 「里見川の調査」
金光学園中学・高等学校  藤井なり美 廣谷友香 (岡辺雅男 小橋聖里奈 小畑嘉奈子)
56 「光を用いた環境化学の研究」
玉川学園高等部中学部 加 芳衣 吉益朝香 雨宮油羽 伊丹春菜 井上奈美 井上七々子 伊夫伎夏希 木村かな子 濃沼祐佳 冨澤果那子 溝口淑子 村松ゆき星 (渡辺康孝)

教育活動
57 「情報教育における情報技術の習得を目的とした3Dゲーム開発手法の検討」
金光学園中学・高等学校  岡崎友佳 高田栞奈 (谷野一忠 近藤真史)
58 「地域の特徴をいかした科学体験講座の開催」
岡山県立玉野高等学校  佐藤あさひ 小若未貴 (藤田学)
59 「岡山県内幼稚園の飼育活動の現状分析」
清心女子高等学校 池上裕莉香 (秋山繁治)
60 「ボルネオで私たちは何を学んだか」
清心女子高等学校 光畑美希 (秋山繁治)

女性研究者の発表
61 「アフリカツメガエルの胚発生をひもとく細胞自律的なシグナリングについて」
鹿児島大学大学院理工学研究科生命化学専攻 本村恵理子 (坂井雅夫)
62 「ナゴヤダルマガエルの遺伝的地域分化Ⅱ-とくに岡山集団と名古屋集団が接する
境界領域について-」
広島大学大学院理学研究科生物科学専攻 長井悠佳里 (三浦郁夫)
63 「スクミリンゴガイ血リンパ液および卵抽出物の凝集素の生物学的特性」
福山大学生命工学部海洋生物科学科 山田千明 (河原栄二郎)
64 「ミトコンドリア病MELASに対するタウリン療法の確立」
川崎医科大学大学院生化学系神経病態生化学専攻 力丸満恵 (砂田芳秀)
65 「イソチオシアネートの抗がん作用におけるNF―KBシグナルの役割」
岡山大学大学院自然科学研究科生物資源科学専攻  安部奈緒美 (中村宜督)
66 「史料文献中の紅葉の記録を用いた京都の秋季気候復元」
大阪府立大学生命環境科学研究科緑地環境科学専攻 谷彩夏 (青野靖之)

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:19| | コメント (0)

2011年10月14日

生命科学コース1年生もプレゼンの練習

10月28日のSSH成果発表会では、1年生も研修の報告をするので、「生命科学基礎」(週1時間)の時間にプレゼンの練習をした。

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プレゼンに取り組む1年生

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:24| | コメント (0)

2011年10月10日

学生科学賞岡山県審査で最優秀賞

中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:05| | コメント (0)

2011年09月17日

第3回「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」の案内

【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

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口頭発表

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ポスター発表

【日程】
平成23年10月29日(土)
9:30〜10:00  受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00〜10:10  開会行事
10:10~12:00  ポスター発表(8階)
12:00〜12:45  昼 食
12:45〜13:15  ポスター発表(8階)
13:30~15:00  女子大学生・女子大学院生による口頭発表
15:10~16:00  講演「研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか」
        講師:東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤 茂明 氏
16:10~16:30  閉会行事

【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
    広島県福山市丸之内1丁目2番40号  TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354

【発表募集対象】 全国の高等学校の女子生徒による、授業や課外活動における科学研究のポスター発表をSSH校に限らず広く募ります。

【参加募集対象】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者や地域の一般の方々

【参加費】 無料(交通費はご負担いただくことになります)

■会場へのアクセス
JR西日本の山陽本線・山陽新幹線の停車駅であるJR福山駅北口から徒歩1分ほどになります。駅のホームからも会場施設(福山大学社会連携研究推進センター)のビルを目の前に見ることができます。

■お申し込み方法
添付の申込用紙もしくはチラシの裏面をご利用下さい。電子メールの場合は申込用紙そのままでなくても項目内容が確認できれば結構です。その場合は、項目に漏れがございませんようご注意ください。申込締切は10月21日(金)ですが、ポスター発表につきましては9月30日(金)までにお願いします。

■ポスター発表について
・ポスター掲示用のパネルは幅90cm×高210cmを予定しています。
・掲示に必要なピンはこちらで準備します。
・実物等(危険物を除く)の展示をする場合、机が汚れないようトレイやマットを準備するなどご配慮下さい。
・内容は研究に着手しているものであれば、結論が明確に出ていなくても構いません。

問い合わせ先:清心女子高等学校 室山龍三 
TEL:086-462-1661
E-mail : muroyama@nd-seishin.ac.jp

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:36| | コメント (0)

2011年08月31日

10月末の本校のSSH事業の内容

1)SSH成果発表会

【実施日】平成23年10月28日(金)
【会場】清心女子高等学校(岡山県倉敷市二子1200)
【内容】 
9:30 受付
10:00 開会行事
10:10 SSH活動の紹介 ①生命科学実習 ②蒜山研修
10:40 講演「Evidence for the true fall-mating in Japanese newt Cynops pyrrhogaster」
   講師:秋山繁治(本校教諭)
11:20 口頭発表
      ①「市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているか」
      ②「ツツジからの野生酵母の採取と分離」
12:00 記念講演「タンザニアにおける自然科学の研究と教育;とくにウラン鉱床と放射能」講師:田崎和江(金沢大学名誉教授)
12:50 閉会行事

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2) 生徒研究科学研究発表交流会

【実施日】平成23年10月29日(土)

【会場】福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
 広島県福山市丸之内1丁目2番40号  TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354
【内容】
 9:30~10:00  受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00~10:10  開会行事
10:10~12:00  高校生ポスター発表(8階)
12:00~12:45  昼 食
12:45~13:35  高校生ポスター発表(8階)
13:45~15:00  女性研究者による口頭発表
 ①金沢大学名誉教授 田崎和江 講話「福島における放射能の除染作業の実際」 
 ②大学院生3名の研究口頭発表
15:10~16:00  演題「研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか」
        講師:東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤 茂明 氏
16:10~16:30  閉会行事

集まれ理系女子の動画
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=jZFMhqQZM2w

集まれ理系女子の要項
http://www.nd-seishin.ac.jp/news/event111029.html

申し込みフォーム
http://www.nd-seishin.ac.jp/exchange_form/

報告書のPDF
http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/ssh_report_04/

本校の理事長の動画
http://www.youtube.com/watch?v=eWilh63MJKc&feature=related

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:40| | コメント (0)

2011年08月14日

慶應義塾大学未来の科学者養成講座「はばたけ、世界を先導する医学者へ」

慶應義塾大学信濃町キャンパスで、JST支援事業未来の科学者養成講座の個人科学研究発表会(高校生)が行われた。発表以外に、慶應義塾大学医学部谷口善仁教授の「メダカやゼブラフィッシュを使って生命現象を解き明かす」と三浦恭子先生の「ハダカデバネズミ:社会性制御機構、癌、老化研究のための新しいモデル動物」の2つの講演を聞くことができた。

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発表会場の慶應義塾大学医学部

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ラウンジの壁の肖像

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慶應義塾大学医学部井上教授の挨拶

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慶應義塾大学医学部谷口善仁先生の講演

高校生の科学研究の口頭発表は、横浜雙葉、筑波大学附属駒場など関東の学校からだけでなく、南は宮崎北、北は群馬女子まで全国から13校で、14題であった。最優秀賞が1名、優秀賞が2名表彰された。「ツツジからの野生酵母の採取と分類」という演題で、本校の松本愛さんが優秀賞を獲得した。

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松本愛さんの口頭発表

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高崎女子高校の発表

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宝仙学園高校の発表

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県立宮崎北高校の発表

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立命館高校の発表

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投稿者: 秋山繁治 日時: 17:27| | コメント (0)

2011年08月12日

スーパーサイエンスハイスクール平成23年度生徒研究発表会 2日目

最終日は、3分科会の代表発表があった。口頭発表は、SSH指定三年目の学校が内容によって分科会に分かれて行い、その分科会で最も優秀であったものが、代表として発表する。今年の場合は、これまででもっとも少なく、三年目の学校が9校しかないので、3校ずつ分かれて予選が行われるという過去にない形であった(3校が代表)。例年は、約30校で、2011年度指定は39校にもなるので、激戦が予想され、発表のレベルも上がると予想される。

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県立三田祥雲館高校の発表

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研究の概要

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三田祥雲館高校が文部科学大臣賞を受賞

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山際隆先生の講演


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:38| | コメント (0)

2011年08月11日

スーパーサイエンスハイスクール平成23年度生徒研究発表会 1日目

毎年夏、SSH指定校が全国から集まって研究発表会が行われる。いつもは関東だが、震災の影響で今年の会場は神戸の国際展示場であった。午前中に、科学者の講演、口頭発表、午後はポスター発表である。本校は、ポスター発表に参加した。

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科学者の講演

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口頭発表

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口頭発表

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本校の酵母についてのポスター発表

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ポスター発表会場の様子

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発表に工夫した展示

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ポスター発表の案内板

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卒業生が集結


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:36| | コメント (0)

2011年08月10日

スパーサイエンスハイスクール平成23年度生徒研究発表会 前日

昨年までパシフィコ横浜が会場であったが、今年は震災の影響で神戸国際展示場で解されれることになった。今日は、午後1時から4時までポスター発表の準備をした。

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神戸国際展示場

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ポスター発表の準備中

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ポスターを張り合わせる作業

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ポスターの完成段階

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ブースにポスターを掲示

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:18| | コメント (0)

2011年08月03日

韓国スタディツアー3日目 晋州教育大学を訪問

韓国の晋州教育大学で生徒は、科学の講演を受け、教員団は学長と面談した。

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晋州教育大学

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大学教授の講義

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いろいろな教材を紹介

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大学学長と面談


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:01| | コメント (0)

2011年08月02日

韓国スタディツアー2日目 慶南科学高校を訪問

慶南科学高校を訪問しました。午前中は、岡山一宮高校と慶南科学高校の校長の挨拶、学校紹介(慶南科学高校・岡山一宮高校・ノートルダム清心学園清心女子高校・倉敷天城高校)、生徒の交流、学校内見学という内容でした。

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到着

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岡山一宮高校から「だるま」を贈呈

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慶南科学高校の学校紹介

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ノートルダム清心学園清心女子高校の学校紹介

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日本の高校生全員で合唱

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記念撮影


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:07| | コメント (0)

2011年08月01日

韓国スタディツアー1日目 Samsung d'light見学

岡山一宮高校コアSSHの「韓国スタディツアー」に、生徒5名と一緒に参加させていただいている。岡山空港9.45の仁川空港行きの便で韓国に向かった。今日は、「Samsung d'light」と「でぢたるパぴリオン」を見学した。

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Samsung d'light

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説明を聞く

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デジタル機器の展示

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デジタル機器の体験

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デジタル機器の体験


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:58| | コメント (0)

2011年07月30日

2011年度 生命科学コース蒜山研修(第5日目)

蒜山研修の最終日。午前9時から佐野淳之先生に、樹木の成長のしかた、年輪のできかたについて説明していただいた。その後、前夜の卒業発表の質疑で未解決だった問題について4年生に説明していただいた。

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樹木についての説明

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質問に答える大学生

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質問に答える大学生


投稿者: 秋山繁治 日時: 09:36| | コメント (0)

2011年07月29日

ザトウムシを解剖して精巣を摘出

ザトウムシの染色体を見るためのプレパラートを作成した。まず、雌雄の区別、精巣の摘出、固定処理、。プレパラート作成を行った。

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ザトウムシの分類

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からだの構造

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染色体数が異なる個体が存在

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顕微鏡下での処理について説明

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解剖に取り組む生徒

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:13| | コメント (0)

2011年度 生命科学コース蒜山研修(第4日目)

午前中は、ザトウムシの採取にでかけた。まずは、三平山と犬挟峠で森林の林床を散策した。

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三平山のスギ林でザトウムシを探す

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樹木の幹の近くを探す

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採取した山

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シダを捲るとその下に発見

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ザトウムシ


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:40| | コメント (0)

2011年07月28日

2011年度 生命科学コース蒜山研修(第3日目)

実際に森林に入って調査を行った。今回は、ブナの巨木がある場所を選んだ。

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鳥取大学農学部佐野教授の説明

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女子大学生がコナラにつて説明

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ブナ林に向かう

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照度を測定

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ブナの稚樹の調査

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胸高直径を測定

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樹齢を測定


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:07| | コメント (0)

2011年07月27日

2011年度 生命科学コース蒜山研修(第2日目)

夜は、午後野外で樹木の観察したが、総復習として、夜、復習とテストを行った。1回目のテストは、23種類の標本を提示して、それに答える形式で班別(4班)にテストしたが、全問正解で合格したのは1班で、他の班は補習後、2回目のテストで10種類の標本を全問正解して、就寝ことがやっとできた。終了時間は午後11時であった。

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23種類の樹木を解説

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実物を観察して確認

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樹木の班別テスト

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樹木の種類を班で答える


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:30| | コメント (0)

2011年07月26日

夜は、地球温暖化の講義、大学生の卒論発表

鳥取大学農学部教授佐野淳之に、「地球温暖化」のテーマで講義をしていただきました。その後で、農学部森林生態系研究室の4年生に卒業研究の発表をしていただきました。

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佐野教授の講義

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地球温暖化の原因は人間の活動

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竹林についての研究

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活発に質疑応答


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コナラについての研究


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:26| | コメント (0)

2011年07月16日

平成23年度中国地区SSH交流会 2日目 高校生ポスター発表

中国地区SSH交流会二日目は、高校生はポスター発表をとおしての交流と討論であった。討論のテーマは「みんなの”地球​”新エネルギーを考える」で、学校の壁を越えてグループに分かれ​て意見を出し合った。最後はグループごとに発表した。

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清心女子高校のポスター

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発表の様子

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課題研究を通して学校交流

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中国地区の多くの高校生が集結

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エネルギー問題について討論

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グループごとに意見をまとめてポスターで説明


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:38| | コメント (0)

2011年07月15日

平成23年度中国地区SSH交流会 1日目 高校生の活動

中国地区から集まった高校生が、広島の平和公園や原爆の痕跡ののこる場所を訪問した。

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原爆資料館を訪問

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原爆犠牲者の慰霊碑

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原爆の前からある地蔵

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墓石にも原爆の痕跡が残っていた

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新しい病院に改築

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原爆の影響を調べるサンプルの採取跡


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:01| | コメント (0)

平成23年度中国地区SSH交流会が広島市で開催

中国地区5県(岡山・広島・山口・鳥取・島根)のSSH担当者と生徒の交流会が、広島オリエンタルホテルで開催された。一日目は、SSH担当者は、9校のSSH事業報告の発表、質疑応答、生徒は平和公園研修と「放射線と被ばく影響基礎科学」放影研の野田朝男先生の講演であった。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:36| | コメント (0)

2011年07月08日

益田さいえんすたうん 1日目

県立益田高校が主催して、小学生・中学生・高校生に科学の面白さを伝えるためのイベントが益田市で開催された。1日目は、島根県芸術文化センター・グラントワで、科学ポスター交流、科学実験、サイエンスショー、講演という内容であった。講演は、東京大学村山斉教授が「宇宙は何でできているか」というテーマで、宇宙を研究することの面白さを魅力的に話された。

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科学ポスター交流

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多くの生徒が参加していた

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益田高校のポスター

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東京大学村山斉教授の講演

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講演を聞く生徒たち

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:50| | コメント (0)

2011年07月02日

大阪府立大手前高校・課題研究発表会

大阪府立大手前高校の課題研究発表会が開かれました。会場は、7階の視聴覚教室、生物分野の口頭発表を聞かせていただきました。

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大手前高校の正門

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各分野での活躍を示す垂れ幕

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口頭発表の様子

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課題研究のポスターを掲示

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7階からの眺望


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:17| | コメント (0)

2011年06月17日

シンポジウム テーマ「独法研究機関で働くということ」

 京都大学女性研究者支援センター主催で、シンポジウム 私の仕事とキャリアデザイン3」が、開催された。内容は、独法で働く研究者3名による講演であった。一人約30分の持ち時間で、研究生活や待遇などの詳細な話を聞くことができた。研究者として、生き生きと活躍されていると感じた。

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京都大学 楽友会館 2階 講演室

【プログラム】
16:00~16:10  開会挨拶・稲葉 カヨ(京都大学女性研究者支援センター長)

16:10~16:30  講演①
大出 真知子(物質・材料研究機構 先端的共通技術部門 理論計算科学ユニット組織形成モデリンググループ 主任研究員)「私が感じた独法研究員の自由と制約 -キャリアデザインとライフデザイン両方に対して-」

16:30~16:50  講演②
早渕 百合子(国立環境研究所 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス特別研究員)「個人研究の枠を越えて-京都議定書達成の可否を決める日本国の温室効果ガス排出・吸収量を算定するにあたって-」

16:50~17:10  講演③
田和 圭子(産業技術総合研究所関西センター健康工学研究部門バイオインターフェース研究グループ主任研究員)「組織のミッション達成と自分の専門技術の展開-プラズモニックチップのバイオへのアプローチ-」

17:10~17:50  ディスカッション        
17:50~18:00  閉会挨拶

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:41| | コメント (0)

2011年06月03日

SSH事業 福山大学生命工学部との連携

2006年から5年間、福山大学生命工学部の秦野教授に本校SSH運営指導委員長として全面的にバックアップしてしていただきました。新たに2011年から5年間再指定を受けることになりましたが、秦野教授が福山大学生命工学部長になられるということで、いままでのようには動けないということで、リセットして新たな体制で事業を進めることになりました。福山大からは、新たに岩本教授と山本教授にSSH運営指導委員になっていただきました。
 今回は、福山大学を訪問させていただき、これまで5年間、本校がどのように取り組んできたかを説明させていただくとともに、これからの方向についても説明させていただきました。資料として、SSH研究開発実施報告書(5年次)を配布させていただきました。

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秋山、田中、坂部が説明

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:03| | コメント (0)

2011年05月06日

学校設定科目「生命科学基礎」でパソコンの組み立てを体験

課題研究を進めるための基礎を高校1年生の「生命科学基礎」で学びます。今日は、CPUやHDDなどの部品を組み込んで、パソコンを組み立てる実習をしました。

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パソコンの構造を学ぶ

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パソコンを組み立てる

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組み立て中のパソコン


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:27| | コメント (0)

2011年05月03日

第3回SSH科学英語研究会のご案内

 新緑の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、一昨年以来、2度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年度、昨年に引き続き、2つのタイプのディベートを取り入れた授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

【1】 実施日 平成23年 6月25日(土) 13:00~16:30
【2】 会場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校(岡山県倉敷市二子1200)
【3】 日程 
  12:30~13:00 受 付
  13:00~13:10 開会行事
  13:10~13:30 SSH概要説明
  13:40~14:30 公開授業①
  14:40~15:30 公開授業②
  15:40~16:20 研究協議
  16:20~16:30 閉会行事

【4】 内容
○公開授業①…生命科学コース2年生(SSHクラス)を対象に、ツールとしての英語力を身につけることを目的としたディベートを行う。論題は「日本はペットの飼育を免許制にすべきである」。
○公開授業②…NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、外国人教師の指導による実践的な英語運用能力を身につけることを目的としたディベートを行う。論題は「捕鯨は禁止すべきである」。

【5】 申込み 5月末に二次案内(参加申込書)をお送りいたします。

【6】 連絡先 清心女子高等学校  Tel 086-462-1661 Fax 086-463-0223
                      E-mail  muroyama@nd-seishin.ac.jp  (担当 室山)

※ 本校では2学期に以下の発表会を予定していますので、内容について詳細が決定しましたら、後日ご案内させていただきます。

(1) 10月28日(金)SSH研究成果発表会 (会場:清心女子高等学校)
(2) 10月29日(土)集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会(会場:福山大学社会連携研究推進センター)

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:19| | コメント (0)

2011年04月08日

文部科学省スーパーサイエンスハイスクール再(継続)指定

 清心女子高校は平成18年度に文部科学省スーパーサイエンス(SSH)校指定を受け5年を経過し平成22年度で終了しましたが、平成23年度から平成27年度までの再指定(継続)を受けました。今後とも理科教育プログラムの開発・課題研究を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。昨年と同じように、①科学英語研究授業(6月25日)、②成果発表会(10月末)、③女子生徒による科学研究交流会(10月末)、④中高理科研究授業(2月)を計画しておりますが、具体的な内容が決まり次第案内させていただきます。
 なお、23年度のSSH校指定は、全国から89校(国立2校、公立66校、私立21校)から実施希望調書の提出があり、38校(国立1校、公立31校、私立6校)が指定されました。私立の採択率は29%でした。また、本校と同じ平成18年に指定校された31校のうち15校(48%)が継続して再指定を受けています。中四国で継続指定を受けたのは本校のみです。詳細は、文科省のHPに掲載されています。平成23年度のSSH校は全国で145校(都道府県平均約3校)になりました。

文部科学省の平成23年度SSH指定についての説明
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304238.htm

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:27| | コメント (0)

2011年02月24日

京都府立洛北高校サイエンスⅡ研究報告発表会

SSH事業指定7年目の京都市にある洛北高校の発表会に出向いた。生徒の科学研究の発表ではあるが、総合的な学習の時間(1年次・2単位、2年次・1単位、2年次夏休み5日間大学での実習)での取り組みの成果発表という内容で、主に大学の研究者によって指導を受けた夏休みの実習の内容の紹介であった。6つの発表を聞かせていただいたが、「ダチョウを用いたインフルエンザ防御用抗体の作成」、「高分子の性質を調べる」が秀逸であった。生徒の生き生きと積極的に参加している様子が感じ取れた。

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京都府立洛北高等学校

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「里山林における環境の違いによる植生の変化」の発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:45| | コメント (0)

2011年02月14日

課題研究に全力で取り組む生徒と雪景色の中で遊ぶ生徒

発生生物学グループは、インジェクションを使った発生に研究と野生の有用な酵母の単離に取り組んでいます。

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川崎医大の西松先生の指導

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生徒もインジェクターを使用

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野生酵母の分離と精製

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教室の外は雪景色


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:27| | コメント (0)

2011年02月06日

国際交流センターで「集まれ!科学好き発表会」が開催

応募件数は72件、今日は予備審査を通った32件が、ブース形式でポスター発表を行いました。生命科学コースの環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:43| | コメント (0)

受精卵の極体放出の経過を観察

オオイタサンショウウオの卵を使って、媒精後の核の状態を観察し、胸躯体放出の時期を知ることができた。

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受精卵の一部を切り出す

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実体顕微鏡下での作業

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観察用プレパラートの作成


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:48| | コメント (0)

課題研究 オオイタサンショウウオの受精卵で極体放出を観察

受精後の灰の内部でどのような変化が起こるかを観察している。まずは、極体放出の時間経過を蛍光顕微鏡で観察して、解明することから着手している。一日中実験できるのは土曜日・日曜日なので、生徒は休むことなく、毎日生物教室で実験している。

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手分けして、操作

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蛍光色素で処理

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極体放出している箇所を切り出す


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:45| | コメント (0)

2011年02月03日

野生酵母を外観と機能で分類する

昨年春から初夏に各地でツツジを採取し、その花から野生酵母を精製・単離した。顕微鏡下で外観、機能では、アルコール発酵能力とセルロース分解能力に着目して、分類して途中である。3月末ののジュニア農芸化学会に間に合わせるように頑張っている。

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酵母の株の植えかえ

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顕微鏡で撮影

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顕微鏡で観察して分類


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:15| | コメント (0)

2011年01月29日

茨木大学主催「高校生の科学研究発表会」で優秀賞

発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。
発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:47| | コメント (0)

2011年01月13日

岡山県自然保護センター研究報告に投稿

生徒とまとめた鳥取大学「蒜山の森」での研究の成果を投稿しました。以下は要旨です。

Forest Diversity and Carbon Dioxide Absorption

Miyuki Suzuki, Seishin Girls’ High School
Sella Takei, Seishin Girls’ High School
Shigeharu Akiyama, Seishin Girls’ High School
and
Junji Sano, Faculty of Agriculture, Tottori University

abstract The aim of the present study is to clarify the role of forests in the absorption of carbon dioxide. In order to determine forest CO2 absorption capacities, we conducted a five-year investigation of artificial and natural forests, examining tree height, diameter and age. We then analyzed this data with regards to the forest structure and diversity of tree species. We found that artificial and natural forests absorbed CO2 at rates of 140 kg/100 m2/year and 260 kg/100 m2/year, respectively. Compared to artificial forests, the natural forests we surveyed had a complex hierarchical structures containing a wide range of tree types and trees of differing heights. We hypothesized that these characteristics allow natural forests to achieve a more efficient rate of photosynthesis. Moreover, we found that red pine trees, in particular, have a high CO2 absorption rate because of their rapid growth. We concluded that natural forests have a significantly greater ability to absorb CO2 than artificial forests. A Japanese person emits approximately 2 tons of CO2 per year from household, indicating that only 7% and 13% of the annual emissions from one person can be absorbed by 100 m² of artificial and natural forests, respectively. These results suggest that not only the protection of natural forests, but also fundamental changes in our lifestyle, are necessary to stem the rise in CO2 emissions.

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:35| | コメント (0)

2011年01月04日

2010年度 「生命科学基礎」1月・2月の研究者による」講義の予定

生命科学コース1年生対象の「生命科学基礎」は、2学期末に、課題研究について2年生から説明を受けた後、3学期は、大学の研究者から課題研究に関連した話をきくことになっています。

1月17日(月) 国立感染症研究所 津田良夫
1月24日(月) 岡山大学大学院理学研究科 富岡憲治
1月31日(月) JT生命誌研究所 橋本主税
2月7日(月) 福山大学生命工学部 渡辺伸一 
2月14日(月)  川崎医科大学医学部 西松伸一郎
2月21日(月) 鳥取大学大学院工学研究科 伊藤敏幸

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:20| | コメント (0)

2011年01月03日

2011年1月と2月の授業「生命」の予定

3学期は、医学、薬学、生命科学の研究紹介とメディアリテラシーの実習を行います。時間は、13:55~15:35までです。

1月11日(火) 第20回 奈良女子大学大学院理学研究科 荒木正介 
1月18日(火) 第21回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子
1月25日(火) 第22回 山口大学大学院医学研究科 岩尾康宏
2月1日(火) 第23回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子
2月8日(火) 第24回 京都大学大学院理学研究科 阿形清和
2月15日(火) 第25回 愛知学泉大学 矢部隆
2月22日(火) 第26回 大阪教育大学 野坂祐子

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:23| | コメント (0)

2011年01月01日

学研新書「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」で本校を紹介

学研から出版されている中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」のp114・p115に、科学研究で成果を上げている学校としてノートルダム清心学園清心女子高等学校が取り上げられています。

(清心女子高等学校の場合)
 岡山県のノートルダム清心学園清心女子高校でほ、2006年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けて、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築」を研究課題に取り組んでいます。
 入学時から普通科の中に「生命科学コース」を設定。まずは、理系でも比較的女性進学者の多い〝生命科学〟の分野遠路を考えている生徒のためのコースから始めました。全国数々の大学の研究者と連携し、琵好きの女子を育てるために、多くの自然体験と実験・実習を盛り込んだ様々なプログラムを実施しています。
その成果として、SS芸業での成果を問われるSS塁徒研究発表会(2008年)において「サンシヨウウオの人工繁殖」で科学技術振興機構理事長賞を受賞したのをほじめ、日本植物生理学会年会・高校生生物研究発表会において植物の持つ体内時計をテーマにした研究で二年連続(2009年、2010年)で最優秀賞を受賞するなど、各学会が主催する高校生の科学研究発表会で多くの成果を上げています。
 また、2009年から、全国で初めての発表者が女性だけの「集まれ!理系女子第蒜女子生徒による科学研究発表交流会」を主催するなどして、全国の理系女子を支援しています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:09| | コメント (0)

2010年12月26日

「未来の科学者養成講座」で扱う課題研究に取り組む

 慶応義塾大学の事業「未来の科学者養成講座」に、全国から集まった高校生15名が参加している。昨年度に続き、今年度も本校の生徒も参加させていただいている。高校生に研究テーマを与えられ、来年8月に開催される科学研究発表会に向けての研究することが課せられている。
 今日は、飼育しているオオイタサンショウウオを解剖して、生殖腺、肝臓などの臓器を摘出した。肝臓は、冷蔵にして慶応大学医学部に送付した(後で、生徒が大学の実験室で実習する)。また、生殖腺は、本校SSH課題研究の材料として使用する予定である。解剖の作業は、慶応義塾大学のこの事業に2009年度参加した先輩が協力して行った。

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本校の生物教室で解剖

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昨年参加した先輩が協力


投稿者: 秋山繁治 日時: 08:14| | コメント (0)

2010年12月25日

2010アースキーパーの集い(未来は変えられる)で発表

地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。

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開会式

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環境問題への取り組みを紹介

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街頭でポスターを使って説明

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市民の皆さんと交流

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ステージでのスピーチ


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:37| | コメント (0)

2010年12月24日

2010年度武庫川女子大学附属中学校・高等学校SSH研究発表会

 会場は、武庫川女子大学中央キャンパスで開催された。午前中は、SSH事業報告と教科・学校設定教科(国語・技術家庭・数学・理系英語、ポスターセッション。午後は、ものづくりと研究(中学)、研修報告(「サイエンスツアー (中学1年)」、 「ものづくり (中学2年)」、「サイエンスツアー(中学3年)」、「海外研修(高校1年)、「SSH生徒交流合宿研修会(高校2年)」、「フィリピンからの訪問団との交流(高校3年)の報告。生徒の科学研究4件、①色素増感型太陽電池の研究、②食育・葉酸の研究、③脱毛マウスの研究、④バイオエネルギーの研究の口頭発表があった。

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会場は武庫川女子大学

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:04| | コメント (0)

2010年11月22日

科学系部活動ならびに課題研究に関する指導者研修会

科学研究について、それぞれの学校の特色を生かした取り組みを相互に研修する目的で企画された研修会で、今年で2回目である。①中高一貫校の特徴を生かした取り組み、②理数科の特徴を生かした取り組み、③授業時間内での取り組みとリンクした課題研究の取り組み、④授業時間以外における取り組みについて情報交換をおこなった。会場は昨年に続き、福岡県立小倉高等学校であった。実践発表校は、鹿児島県立錦江湾、奈良女子大学付属、愛媛県立松山南、岡山県立一宮、私立明治学園(北九州市)、埼玉県立浦和第一女子、長崎県立長崎西、福岡県立小倉の8校であった。科学研究指導について、特に、段階に応じた時宜を得た指導、環境整備、発表の場の設定などが重要であると感じた。

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会場の福岡県立小倉高校

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鹿児島県立錦江湾の発表

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奈良女大附属中等教育学校の発表

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埼玉県立浦和女子高校の発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:52| | コメント (0)

2010年11月20日

SSH「科学英語」実践報告会ならびに研究協議会

平成22年度スーパーサイエンスハイスクール交流会支援教員研修会として、「科学英語」をテーマにした研修会が、東海大学付属高輪台高等学校で開催された。発表校は5校で、①横浜サイエンスフロンティア高等学校、②石川県立七尾高等学校、③愛媛県立松山南高等学校、④ノートルダム清心学園清心女子高等学校、⑤東海大学付属高輪高等学校の順で、持ち時間20分で実践報告。その後、質疑応答。各分科会に分かれて研究協議という構成で実施された。本校は、前半がSSHの概説と科学英語の実践内容及び6月に実施した公開授業について、後半に中高の英語カリキュラム(NELP。SELP)の説明をさせていただいた。近くに寺が多く、静かな環境で、広々とした学校(地下3階地上6階)でした。

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横浜フロンティアサイエンス高校の発表

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石川県立七尾高校の発表

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東海大学付属高輪台高校の垂れ幕

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日蓮宗長祐山承教寺の狛犬?

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18| | コメント (0)

2010年11月18日

生命科学コース1年生に課題研究テーマの紹介

課題研究に生命科学コースの2年生が取り組んでいるが、1年生に来年度はどのテーマを選ぶのかを考えてもらうために、3回に分けて、体験することになった。指導は2年生。カメの生態調査として、テレメトリー法でカメの居場所を特定する実習を行った。

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受信機の使い方を説明

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探索に出発

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居場所に急接近


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:58| | コメント (0)

2010年11月09日

2009年度 清心女子高等学校HPの分析

2009年度の総PV(閲覧ページ数)が672843(一日平均1844)、総訪問者数100224人なので、一日平均275人が訪問し、平均7ページを閲覧していることになります。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 08:44| | コメント (0)

2010年11月07日

第2回女子生徒による科学研究発表交流会のアンケート結果

参加者総数は、272人(名簿に記名)でした。
【生徒アンケート(回答数105)】
1.内訳(人数)

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2.発表経験について(%)
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3.経験がない理由(%)
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4.交流会について(%)
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5.感想
○大学院の方のポスター発表を聞くことができて、とても参考になった。今後の課題について良いアドバイスをもらえたり、知識を教えて下さったりと、とても参考になることが多く、良い経験になった。(高2)
○最初は、何も知らない人に、自分の研究内容を理解してもらえるだろうか、伝えるのは大変だろうと思っていたけれど、熱心に聞いてくれる他校生や先生がいてくれて、頑張ることができた。松下先生の講演もとても面白く、もっと頑張ろうと思いました。(高2)
○今までに参加した発表会の中で、この会が一番大規模なものでした。そのため、すごく深く、詳しい知識や考え方を得ることができ、非常に刺激になりました。今後、自分の進路を考える際にもすごく役立つと思っています。たくさんの貴重な経験をさせて下さり、有り難うございます。(高2)
○私たちの実験と似たような実験をしている人もいたし、女子生徒のみだったので、発表しやすく質問しやすかったです。今回発表して、他の学校の先生や専門家から様々な意見をいただけたので、参加してよかったと思いました。(高3)
○ポスター発表も口頭発表もレベルの高い発表がたくさんあって驚きました。また、実験(研究)内容が身近なものからできているのが結構印象に残りました。自分には無かった考え方や発想を学べてとてもよかったと思います。今回、一番役に立ったのは講演でした。松下先生はとても元気で、ユーモアのある人だなと思いました。(高1)
○私はもともと文系ですが、ポスター発表に参加しました。大変興味を惹かれる内容があり、(文系・理系関係なく)考えたり、感心したりと、とても楽しかったです。3年なのでこうした発表が出来なくなるのがとても残念です。(高3)
○他校の発表を見たり聞いたりして、実験している内容のレベルの高さに驚きました。高校1年生でも発表がとても上手くて驚きました。(高3)

【先生・一般用アンケート(回答数26)】
1.内訳(人数)

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2.交流会について
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3.感想
○ 他校の生徒の姿をみること、外部で発表すること、講演を聴けたこと、すべて生徒に良い刺激を与えて頂いたと思います。有り難うございました。(高校教師)
○生徒にとってはとても得難い経験だったと思います。よい発表の機会を与えて下さいまして有り難うございます。運営等大変だったと思います。お世話になりました。(高校教師)
○すごく高度なことをされていて驚きました。これから女性でも育児ができ、研究活動が続けられるような社会になればいいと考えました。その点、松下先生は頑張っておられると感じました。理系・文系に関係なく、その人がやりたいことで、やりたい仕事ができる、そこがこれから変化していくことを願います。この研究会がその一歩なのは間違いないと思います。(高校教師)
○ 素晴らしい機会を提供下さり有り難うございました。ポスターの時間が短く、全てを見ることができなかったのが残念です。開催されたスタッフの皆様に感謝申し上げます。(高校以外の教育関係)

【口頭発表 8校】
市川学園市川高等学校(千葉県)
東海大学付属高輪台高等学校(東京都)
玉川学園高等部中学部(東京都)
名城大学附属高等学校(愛知県)
兵庫県立三田祥雲館高等学校(兵庫県)
武庫川女子大学附属高等学校(兵庫県)
島根県立益田高等学校(島根県)
清心女子高等学校(岡山県)

【ポスター発表 14校】
市川学園市川高等学校(千葉県)
玉川学園高等部中学部(東京都)
東海大学付属高輪台高等学校(東京都)
和歌山信愛女子短期大学附属高等学校(和歌山県)
武庫川女子大学附属中学校・高等学校(兵庫県)
ノートルダム清心中・高等学校(広島県)
島根県立益田高等学校(島根県)
福岡県立小倉高等学校(福岡県)
宮崎県立宮崎北高等学校(宮崎県)
金光学園高等学校(岡山県)
岡山県立岡山一宮高等学校(岡山県)
岡山県立倉敷天城高等学校(岡山県)
岡山県立玉島高等学校(岡山県)
清心女子高等学校(岡山県)

【女性研究者ポスター発表】
福山大学生命工学部
岡山大学理学部
岡山大学大学院自然科学研究科
京都大学大学院理学研究科

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:32| | コメント (0)

2010年10月30日

集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会 口頭発表

口頭発表は、8件でした。発表順は、①清心女子高校「デンジソウの就眠運動リズム」、②市川学園市川高校「ポリフェノールの科学」、③東海大学付属高輪台高校「プロポリスの希釈による殺菌効果」、④脳は光にどう反応するか・光の変化に気づく脳のしくみ」、⑤名城大学附属高校「万華鏡の研究」、⑥兵庫県立祥雲館高校「油性インクを分離せよ!!クロマトグラフィーによる物質の分離」、⑦武庫川女子大学附属高校「フィンランド研修」、⑧島根県立益田高校「謎の湖『蟠竜湖』の成因を解明する」。発表時間は12分、質疑応答は3分であった。最後に、東京工業大学大学院理工学研究科准教授の松下祥子先生の「とある女性科学者の、なるまで・なってから」と題した講演をしていただいた。

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東海大学附属高輪台高校の発表

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島根県立益田高校の発表

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東京工業大学の松下祥子先生の講演

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女性にもとめるものは?あなたはどのように生きますか?


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:00| | コメント (0)

集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会 ポスター発表

今年のポスター発表は、女子高生が54件、大学生や大学院生が10件でした。北は千葉県から南は宮崎まで多くの人たちに参加していただきました。

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化学分野の発表

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岡山大学大学院生の発表

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カメの解剖についての発表

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カメの生態漂砂についての発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:50| | コメント (0)

2010年10月16日

清心女子高等学校SSH研究成果発表会のご案内(二次案内)

本校は平成18年度より文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、研究開発に取り組んでまいりました。この度、下記の要領でSSH研究成果発表会を開催する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

【研究開発課題】
「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築

【期日】 平成22年10月29日(金)
【会場】 清心女子高等学校
      岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
【日程】
9:30~ 受付
10:00 開会行事,事業報告
10:20 課題研究口頭発表(5グループ)
① 「振動磁場中での磁石の運動」        
② 「調理がおよぼす食品抗酸化活性への影響」
③ 「フェノール類の種類と呈色反応の色の違いを探る」
④ 「デンジソウの生態の研究」
⑤ 「コンクリート化された水田地域のクサガメとミシシッピアカミミガメの行動」
11:45 講演「新薬開発の基礎研究から医薬品開発まで―抗マラリア薬開発研究の実際―」
講師:金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
12:40 閉会行事

(参考)
講師: 金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科准教授)
略歴
1998年3月 岡山大学大学院自然科学研究科博士課程修了 薬学博士
2002年6月 岡山大学大学院自然科学研究科 助教授
2005年4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教授(准教授)
・第72回日本寄生虫学会奨励賞
 「新規抗マラリア薬・環状過酸化化合物の抗マラリア活性と作用機序の解析」
・ベンチャープラザ岡山2003ベンチャービジネスプランコンテスト審査員特別賞
 「マラリアの検査システムの確立と全国ネットワークの構築」
・平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
 「薬剤耐性に有効な新規抗マラリア薬の創製研究」
【申し込み】
10月22日(金)までにFaxまたはE-mail でお申し込み下さい。
Fax:086-463-0223
E-mail:muroyama@nd-seishin.ac.jp

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:58| | コメント (0)

2010年10月13日

2010年度清心女子高等学校SSH運営指導委員

富岡憲治 岡山大学大学院自然科学研究科教授(委員長)
秦野琢之 福山大学生命工学部生物工学科教授(副委員長)
入江 泉 岡山大学大学院教育研究科特任教授
佐野淳之 鳥取大学農学部フィールドサイエンスセンター教授
中村宜督 岡山大学農学部農芸化学コース准教授
西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物学1(発生学)教室講師
益田芳樹 川崎医科大学医学部自然科学教室教授
保江邦夫 ノートルダム清心女子大学情報理学研究所教授

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:25| | コメント (0)

2010年10月11日

「第二回女子生徒による科学研究発表会」へのメッセージ 宇野賀津子先生から

科学を志す、あなたへ:自分のライフサイクルを描いて、今を生きよう!
ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子

 昔だったら還暦といわれる歳になって、ライフサイクルの各ステージでいかにに生きたか、いかに生きるかを私自身、より深く考えるようになりました。自分自身が青春の日にもどることは出来ない。でもたどってきたライフサイクルの節々で思ったことを伝える事はできる。どうしたら良かったではなく、私が今できることは、今すこしプロの研究者として研究を続ける事と、これから長い人生を生きる皆さんに、あなた自身の人生を行きよとメッセージを残す事です。
 50年前とは全てが大きく違っています。電化製品の発達、情報網の発達、今回のアメリカへの学会出張では、携帯もiPadも使え、メイルも問題なし。日本との差は時差のみという調子で、通信環境は10年前とは大きく違っていました。そう、あなたたちは、あなた達の親の世代とは違った、新しい時代を生きていく事になるのです。科学の発展は、女性のみが妊娠し、出産できるという以外(これは哺乳類としての宿命ではあるが)、男の仕事、女の仕事という壁を取り払いつつあります。そしてそれはほんのこの50年ほどの科学の発展によるところが大きいのです。そう、あなた達は、これからあなたの親世代とも、違った世界を生きていく事になるのです。
 とりあえず人生86年、8.6cmの横軸をひきましょう。そして今、あなたのいるところに記しをつけましょう。結婚、出産、あなたの希望を書き入れましょう。子供の年齢が見えてくるでしょう。もちろん結婚しない人生も考えられます。20歳、30歳、40歳とあなたは何をしていますか。少なくとも、結婚し、子育てだけではあなたの人生は今や埋まりませんね。あなたの人生を生きるために、どんな生き方をするのか。そのために、今、何をすべきか考えましょう。キャリアアップの為に1,2年のちょっとした回り道、留学、外国語の勉強、ちょっと一生懸命何かを勉強する、いいですね。あなたのライフサイクルの中ではわずかな期間です。今はそんなこと無理!と思っていても、科学の進歩で5年後には可能となることもあります。科学の進化もスケールに入れましょう。自分がそれを可能とするために、働く、いいですね。必ずしも自分で描いたライフサイクル通りになるとは限りません。でもその時々で修正すればいいのです。言えることは、間違いなく人は歳をとります。自分のライフサイクルを描いて、今を生きるということが大 事なのです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:45| | コメント (0)

2010年10月10日

学生科学賞県審査で「優秀賞」。東京の中央審査に県代表として出品

 中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。
(2010年10月11日 読売新聞掲載)

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:17| | コメント (0)

2010年10月01日

「生命科学基礎」の授業で、生徒が蒜山野外実習についてプレゼン

生命科学コースの1年生が7月下旬に実施した蒜山野外実習についての報告会を「生命科学基礎(1年生・1単位)」の授業の中で行った。パワーポイントを使った説明であった。

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樹木の特徴についての説明

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森林実習についての説明


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:07| | コメント (0)

2010年09月17日

日本動物学会ポスター発表を前に合宿

5名を日本動物学会の高校生ポスター発表に派遣するので、その前にポスターの仕上げや発表練習をするために今日から日曜日まで合宿です。今年の生徒は担任の指導がよく、人間関係は円満です。結構、タイトな実験もこなしています。

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酵母の研究グループが夜中に実験

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野生酵母を精製するための寒天培地作り

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:49| | コメント (0)

「第二回女子生徒による科学研究発表会」の口頭発表校が決定

 10月30日(土)に開催する「女子生徒による科学研究発表交流会」で口頭発表の8つの高等学校が決まりました。
 文科省のSSH指定校は、科学分野での課題研究を進めていますが、その成果を発表する場は、8月に横浜で開催される「SSH生徒科学研究発表会」がメインで、首都圏で開催されるために、地方では発表に触れる機会はありません。そこで、地理的に中国地区の真中あたりの福山駅(新幹線の停車駅)のすぐ近くにある福山大学社会連携研究推進センターで「科学研究発表会」を計画しました。特徴は、「発表者がすべて女子生徒である」と「女性の大学院生や研究者も一緒に発表する」ということです。口頭発表はSSH校に依頼しました。ポスター発表は公募です(今月末締め切り)。

①市川学園市川高等学校(千葉県)
②東海大学付属高輪台高等学校(東京)
③玉川学園高等部・中等部(東京都)
④名城大学附属高等学校(愛知県)
⑤兵庫県立三田祥雲館高等学校(兵庫県)
⑥武庫川女子大学附属中学校・高等学校(兵庫県)
⑦ノートルダム清心学園清心女子高等学校(岡山県)
⑧島根県立益田高等学校(島根県)

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:01| | コメント (0)

2010年09月16日

毎週、木曜日の午後は生命科学課題研究

日曜日も含めてほとんど毎日、誰かが生物教室に来ます。特に、毎週木曜日の6時間目と7時間目は「生命科学課題研究」の時間になっていて、全員がそれぞれのテーマに取り組んでいる姿を見ることができます。

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サンショウウオの餌やりは分担

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アカハライモリのDNAを抽出


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:15| | コメント (0)

2010年09月09日

二学期も課題研究が本格化

今月の25日東京大学で開かれる日本動物学会に向けて、準備中です。メンバーは11名。①酵母、②有尾類、③カメ、④森林、⑤飼育動物のテーマを扱っています。

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作業を分担して取り組む

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サンショウウオに餌をやっているグループ

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:07| | コメント (0)

2010年09月04日

DNA抽出 Tissue and Blood extraction kit, QUAGEN

アカハライモリの幼生の尾部を使って、DNA抽出作業をキアゲンのキットを使って行った。生徒は午前中文化祭の準備をしていたが、午後から来てくれ、夕方まで細胞を磨り潰す作業などに取り組んでくれた。今日の作業で、83個体のDNAサンプルを取ることができた。DNAが抽出できた段階までいかないと、保存が聞かないので、最終的な作業は夜中までかかったが、「そんなに時間がかかるのか」とクレームがでるのが高校現場で、大学のようには理解してもらえない悲しさがある。しっかりとしたレベルの研究成果を出したいという気持ちを保ちながら、生徒とともに誠実に研究に取り組んでいきたい。

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最終段階のDNAサンプル

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:07| | コメント (0)

2010年09月02日

「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」

【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

【日程】
平成22年10月30日(土)
9:30-10:00  受付、ポスター掲示・準備
10:00-10:10  開会行事
10:10-12:10  ポスター発表
12:10-13:00  昼食
13:00-15:00  口頭発表
15:10-16:00  講演「とある女性科学者の、なるまで・なってから」
         (日本大学文理学部 松下祥子)
16:10-16:30  閉会行事
昨年の様子↓
http://sciencenews.jp/index5.html

【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
広島県福山市丸之内1丁目2番40号  TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354

【発表募集対象】 中学校・高等学校の女子生徒による、授業や課外活動における科学研究のポスター発表をSSH校に限らず広く募ります。
http://www.nd-seishin.ac.jp/exchange_form/

【参加募集対象】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者や一般の方々

【参加費】   無料

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:42| | コメント (0)

2010年08月26日

平成22年度第二回おかやまサイエンス・トーク

本校と岡山大学の共催で、今回の講演は、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル事業」として、女子高校生に先輩にあたる女性研究者が、最先端の研究内容を高校生にわかりやすく説明し、「科学の面白さ」と「科学の神秘・深遠さ」を知ってもらうという企画で実施された。清心女子高等学校生命科学コースの1~3年生全員が参加した。講演は、①鳥の羽色の性差をつくりだすしくみ(岡山大学院自然研究科博士後期課程3年・坂口英)、②植物ストレス解消法・土壌ストレス耐性機構を中心に(岡山大学大学院自然科学研究科特任助教・三谷奈見季)であった。

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講演後の質疑応答

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:43| | コメント (0)

2010年08月24日

研究グループとして活動し、その成果を発表へ

2010年7月9日に中国地区スーパーサイエンスハイスクール担当者交流会で発表した内容です。

 本校は創立120周年を迎えたカトリック系の併設型中高一貫の女子校です。岡山駅から下りの新幹線で南向きの車窓から小高い丘の上にある白い校舎を見つけることができます。倉敷市内にありますが、通学範囲は広く、生徒の72%が電車を使って通学しています。1学年5クラスで、生命科学コース1クラス(入学時から生命科学分野への進学に特化)と文理コース4クラス(高校二年生で文系・理系への進学を選択)とを設定しています。
 課題研究への取り組みは、生命科学コースでは、1年次で学校設定科目の「生命科学課題研究」、「生命科学実習」の学習を基礎にして、2年で次の(1)から(4)の4グループから生徒自身が選んで参加します。2年次に「生命科学課題研究(2単位)」を設定しています。文理コースでは、2年で学校設定科目「発展科目(2単位)」で(5)数理科学課題研究や(6)物質科学課題研究を選択履修することができます。

(1)生物工学グループ
 現在、花や果実に比較的多く生息しているといわれる“花酵母”(野生の酵母)の取得に取り組んでいます。花をつける植物は蜜を求めにやってくる昆虫によってその繁殖が助けられていますが、花の蜜は酵母の増殖にも役立っているのです。蜜の近くで生息している酵母は,花粉と同じように昆虫に付着して別の花へと運ばれ,そこで新たに増殖するわけですから、同じ酵母がいろいろな花に分布していることが予測されます。花の種類と分布する酵母の種類の相関を分析することによって、生態系の理解が深まるのではないかと考えています。
 日常的には学校内(それ以外に、鳥取大学蒜山演習林の野外実習や西表島の研修のとき)で開花している花の蜜に近い部分から酵母を採取し、純粋分離し、①光学顕微鏡観察による形態的な分類、②リボソームRNAをコードするDNAの塩基配列や電気泳動核型をもとにした分類,③発酵能力の確認などをして、④酵母の種類を特定する作業を行っています。将来は、⑤花の種と酵母の種との相関の解析,⑥酵母の胞子形成能の確認,⑦性を持つ酵母菌株の検索,⑧人間生活に有用な菌株の発見、などの研究を進めていくことを目指しています。

(2)時間生物学グループ
 動物、植物、菌類、藻類など、ほとんどの生物は昼夜のサイクルに合わせて時を刻んでいます。人間が朝起き、昼間働いて、夜は眠るという生活リズムを持つのはそのためです。時間と植物の生理的な現象の関係についての研究で有名なものに250年以上前にカール・フォン・リンネが作った“花時計”があります。しかしながら、現在でも開花時刻を正確にまとめてつくられた花時計は少ないので、周辺に多様な野草が生息しているという自然豊かな本校の環境を生かして、身近な植物を扱ったオリジナルな花時計をつくろうということで研究を始めました。
 現在、開花時刻が何によって左右されているのか、開花が体内時計によって行われているのかを調べています。例えば、ムラサキカタバミやタンポポでは、昼間は花を開き、夜間は閉じる現象がみられますが、そのリズムが体内時計によって制御されているかどうかは、生物を昼夜サイクルのない恒常条件にした場合との違いを比較することによって証明できます。さらに、植物のもつ体内時計による花の開閉リズムと葉の就眠運動リズムとの関係性の解析、植物の時差ぼけの証明にも着手しています。

(3)発生生物学グループ
 サンショウウオ科を含む両生類は,近年その数を激減させています。その原因は,大規模な土地開発による生息地の消失,それにともなう汚水の流入などの環境悪化,水田の乾燥化,ペットとしての捕獲,外来生物の影響などがあります。本校では,1989年から岡山市内のカスミサンショウウオの生息地で,個体数が激減している地域の卵嚢を持ち帰り,卵から幼生上陸直前まで飼育し,放流する活動を行うとともに,飼育下での繁殖にも取り組んできた歴史があります。今までにカスミサンショウウオ・オオイタサンショウウオの2種で飼育下の繁殖に成功しています。
 現在、オオイタサンショウウオとカスミサンショウウオを用いて,人工受精の方法の確立と孵化後の幼生の良好な飼育条件を見つけることを目指して、研究しています。人工受精については、受精後の正常発生率を上げることや、卵や精子の受精能力の保持期間を延ばすことを目指しています。そして、幼生の飼育については、飼育密度、餌、共食いの影響などを調べて好ましい条件を見つけることを目指しています。さらに、学校周辺に生息するカメ類についても、テレメトリーを使った行動調査に着手し、生殖システムの解明に研究を拡大していこうと考えています。

(4)環境化学グループ
 「環境の中の化学」「環境のための化学」をキーワードに研究に取り組んでいて、現在2つのテーマを設定して活動しています。1つは「グリーンカーテン」で、窓の外に菩植物を育て、その葉でカーテンにするときの最適条件や周囲への影響を探っています。もう1つは「グリーンケミストリー」で、環境への負荷の少ない機能性物質として応用が期待されているイオン液体という物質を使って、その特性を活かした化学反応の方法を探っています。

(5)数理科学課題研究グループ
 磁石の相互作用による現象の研究や磁石の強さの測定に取り組んでいます。磁石の強さは鉄などをひきつける強さで実感できますが、それを測定するには多くの困難があります。実験で使用している方位磁石は大きさが1cm程度と小さく磁束密度の分布からは求めることができません。そこで磁束の変化で生じる起電力から、磁石の強さを求めることにしました。この現象は数十ミリ秒という短時間でかつ数mVの微弱な現象であるためデジタルオシロスコープで測定をしています。自作の装置での測定結果と理論的な予想との違いについて研究を進めています。

(6)物質科学課題研究グループ
 私たちの生活から遠くないところで関わっている化学(物質)について、テーマを決め、多くのデータを集め、新しい発見を目指しています。課題研究としては、健康に良いとされる抗酸化物質の測定法を身につけ、「調理が及ぼす、食品が持つ抗酸化カへの影響」を調べています。また、より身近な科学実験の開発のため、「抗酸化物質が及ぼす、果物電池の起電力への影響」・「紫キャベツ液に替わる身近なpH指示薬の発掘」をテーマとして研究も進めています。さらに、化学の楽しさを広めるため「手作り化粧品づくり」に取り組んだり、小学生対象の「科学教室」にボランティアとして参加したりしています。
これらのテーマについては、(1)は福山大学生命工学部、(2)は岡山大学理学部、(3)は広島大学両棲類研究施設、山口大学理学部、川崎医科大学医学部・京都大学理学部・慶應大学医学部、(4)は鳥取大学工学部、(5)は岡山大学理学部物理学科、(6)岡山大学農学部の先生方を中心に助言や実験の指導をしていただいて進めています。課題研究に、それぞれのテーマの専門家と相談しながら研究を進めていけるような大学の雰囲気を持ち込むことを目指しています。高校の勉強は、大学受験のためだけになりがちですが、課題研究が大学の研究への接点となって、若い世代の研究者を育てることにつながっていけばよいのではないかと考えています。

 本校のSSHの研究課題は「“生命科学コース”の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築」ですが、120年以上の歴史があり、旧来の女子教育の呪縛から逃れにくい学校が先進的に女子の理系への進学を支援することは、社会の意識を変えるきっかけとして重要であると考えています。女子校の構成者は女子だけなのですから、部活動や実験・実習などすべての教育活動において女子がリーダーシップをとらざるを得ない状況にあります。そのことは逆に言えば、リーダーシップを養成し、積極性を身につけるのに適した環境であるともいえるのではないでしょうか。部活動での研究活動以外にも、“蒜山の森”(鳥取大学農学部)での調査活動、大学に出向いての実習(岡山理科大学理学部・福山大学生命工学部)、西表島環境学習(沖縄国際大学法学部・琉球大学熱帯生物圏研究センター)、ボルネオ海外研修(マレーシア国立サバ大学)などの自然科学を学ぶ基礎となる教育活動を盛り込んでいます。
 女子理系が極端に少ない日本社会にあって、本校での教育活動が、女性の科学分野での可能性を広げる一つの取り組みとして有効であると信じています。
 2009年10月31日に「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」を実施しました。ポスター発表58テーマ(中高生48テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表中高生8テーマで、参加者総数は272名、内訳は、発表者182名(高校生150名+引率教員22名+女性研究者10名)・来賓15名・本校教職員15名・当日参加60名(大学関係28名+高校関係4名+保護者18名+その他10名)でした。第2回を2010年10月30日に開催させていただきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:05| | コメント (0)

2010年08月12日

もうすぐ、盆休みかな?

生物部に盆休みはありません。生き物を飼っているのと、まとまって実験の時間が取れるのがこの時期なのです。広島大学の大学院生と九州大学の学生も実験の手伝いをしていただいています。

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DNAを抽出するイモリ幼生の尾

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まず、ペッスルで物理的に細胞を破砕

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別のメンバーは餌やり

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キットでDNAを精製

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別の実験に取り組む生徒も


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:32| | コメント (0)

2010年08月11日

学校の授業が終わってっも・・・。

今日から二日間は、広島大学の大学院生の指導で、アカハライモリのDNAを精製して、電気泳動にかけて調べる実験に挑戦します。また、川崎医大の分子生物学教室の西松先生にインジェクション針の磨ぎ方についても指導を受けました。

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それぞれ、分担した作業に取り組む

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インジェクション用の針の作成

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サンショウウオ受精卵の蛍光顕微鏡観察

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飼育作業も並行して行っています

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電気泳動の結果


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:39| | コメント (0)

2010年08月04日

平成22年度SSH生徒研究発表会(2日目)

20年度指定校の口頭発表で選ばれた各分野の研究を大ホールで聞くことができた。活発な質疑もあり、レベルの高い充実した発表会であった。

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化学分野の研究

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生物分野の研究

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数学分野の研究

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表彰式

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SSH事業についての講演

文部科学省と独立行政法人科学技術振興機構は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会を、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)において2日間(平成22年8月3日(火曜日)、4日(水曜日))の日程で開催しました。以下の学校が表彰されました。

○文部科学大臣表彰(1校)
•兵庫県立神戸高等学校

○独立行政法人科学技術振興機構理事長賞(3校)
•大阪府立大手前高等学校
•明治学園中学高等学校
•愛知県立一宮高等学校

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:15| | コメント (0)

2010年08月03日

平成22年度SSH生徒研究発表会(1日目)

午前中は、開会式、ノーベル賞を受賞された益川先生の講演、SSH指定三年目の学校のポスター発表(分科会)。午後は、ポスター発表、分科会代表校の発表があった。

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会場はパシフィコ横浜

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開会前の会場の様子

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ノーベル賞を受けられた益川先生の講演

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ポスター発表の様子

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ポスター発表の打ち合わせ

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本校生徒の発表の様子

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ポスター発表の会場


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:26| | コメント (0)

2010年08月02日

平成22年度SSH生徒研究発表会(準備日)

午後1時から4時まで、明日のポスター発表に向けて発表の準備をした。ポスター作成が遅くなって、印刷できたのは午前1時。9枚に分割して印刷したものを持ち込んだので、会場でカッターナイフで加工し、両面テープで張り合わせた。

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各校がポスター発表の準備中

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各校もそれぞれ完成度は高い

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まずは、ポスターを完成させる

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机上の資料を整頓


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:40| | コメント (0)

2010年07月31日

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第5日目)

昨晩に続き、データの整理を行った。昨日から補習授業を終えた3年生が、8月3日・4日のSSH生徒生徒研究発表会のポスター作成をするために来ている。徹夜で仕上げているが、今回のブナ林の調査結果が追加できるかどうかは微妙。タイムリミットは、この研修を終えてバスに乗車する今日の午後3時半。

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SSH生徒研究発表会用のポスター作成中の3年生

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調査結果を一覧表に記入

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データを整理中の生徒たち


投稿者: 秋山繁治 日時: 09:28| | コメント (0)

2010年07月30日

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第4日目)

 ブナ林での調査を行った。午前中は、15m×30mのプロット内の直径5cm以上の樹木の胸高直径と樹高を測定した。樹高は、側高竿と超音波測定器(バーテックス)を用いた。午後は、地表から50cmの高さの部分に成長錐を入れて年輪を採取し、樹齢を測定した。夜は成長錐で抜いたコアの年輪を数える作業をした。

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調査地はかなりきつい斜面

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胸高直径を測定

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測高竿で樹高を測定

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超音波測高器で樹高を測定

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成長錐でコアを抜く

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くり抜いたコア

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成長錐の扱いについて説明

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コアの年輪を数える

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コアをカッターナイフで削って、ルーペで見る


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:06| | コメント (0)

2010年07月29日

「ニホンアシカ」の記録ビデオ

夜の講義前に、ニホンアシカのテレビニュースを録画したビデオを見させていただいた。
輸入しているアシカはカリフォルニアアシカだが、日本にもニホンアシカがいた。毛皮や油を取るためと、サーカスや動物園などで見世物にするために乱獲され、絶滅したと言われていたが、平成4年に竹島で昭和15年に撮影された8mm映像の中に、偶然ニホンアシカの姿が見つかったことがテレビで紹介された。現在は「絶滅危惧種」だが、50年間その生存が確認できない場合は「絶滅」に変わる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:05| | コメント (0)

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第3日目)

 午前中は、森林の調査方法の講義と実習、午後は、実際にブナ林に入って、稚樹の調査を行った。夜は、鳥取大学の大学院生の研究紹介、ビデオ(テレビニュース)、明日の森林調査の説明とそのデータから二酸化炭素量吸収量を推定する理論的計算方法の説明があった。

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成長錐の使い方の解説

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測高竿で樹高を測定

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胸高直径の測定

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電子機器による樹高の測定

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側高竿の先を双眼鏡で探す

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幼樹を調べるプロット

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稚樹の調査

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稚樹の調査


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:00| | コメント (0)

2010年07月28日

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第2日目午後)

 午後は、明日からの調査のために必要な樹木の分類方法について学んだ。宿舎の周辺の樹木について説明を聞いた後、実際に「蒜山の森」に入って知識の確認をした。夜は、分類の基礎知識についてのテストを受けた。

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宿舎周辺の樹木について学ぶ

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キハダはコルク層が厚い

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樹皮をめくると「黄肌(きはだ)」

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野外の危険な植物「ツタウルシ」

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「蒜山の森」に入る

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山歩きしながら、植物観察

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この大きな葉は、「タラノキ」

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植物の分類のテスト


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:06| | コメント (0)

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第2日目午前)

 午前中は、ヒノキの枝打ち作業の体験と森林調査のために作られたジャングルジムを使った自然観察であった。

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登る前に安全ベルト装着

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森林調査のためのジャングルジムの内部

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樹木を観察

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ジャングルジムから大山を望む

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枝打ちの模範作業

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枝打ちに生徒も挑戦

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:47| | コメント (0)

2010年07月27日

2010年度 生命科学コース蒜山研修(第1日目)

 鳥取大学教育研究林「蒜山の森」での研修は、5年目になる今年も地元で自然観察指導員で活躍する山田信光先生の講演で始まった。野ウサギの習性、サシバの減少と里山の関係についての話であった。夜は、鳥取大学農学部佐野先生の「不都合な真実」を話題にした環境問題についての話であった。

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山田信光先生の話

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佐野敦之先生の話


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:27| | コメント (0)

2010年07月26日

日本生物工学会が「第2回女子生徒による研究発表交流会」を紹介

日本生物工学会が、10月30日に福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)で開催される「第2回女子生徒による科学研究発表交流会」の内容を紹介してくださいました。

http://www.sbj.or.jp/news/news_20100726-2.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:37| | コメント (0)

2010年07月19日

2010年度SSH生徒研究発表会の発表内容(ポスター)

今年も、8月3日・4日にパシフィコ横浜で、スーパーサイエンス生徒研究発表会が開催される。今年の発表の要旨は以下の通り。SSH指定から5年間取り組んできた環境問題を扱う。問題提起になればいいと考えている。

生態系における森林の役割を探る
(人工林と天然林の二酸化炭素吸収量の推定)

1.目的
地球上に生息する多くの生物は好気呼吸によって二酸化炭素を放出するが、一方で植物が光合成によって二酸化炭素を吸収することによって生態系のバランスが維持されている。近年、化石燃料の消費を中心とした人間活動によって二酸化炭素排出量が年々増加し、伐採によって森林が急速に減少しており、地球温暖化をはじめとする自然環境への影響が危惧されている。ここでは、生態系における森林の重要性を再認識するため、樹木による二酸化炭素吸収量を推定することを目的とした。
2.調査地と研究方法
調査地は岡山県真庭市に位置する鳥取大学フィールドサイエンスセンター教育研究林「蒜山の森」である。ヒノキの人工林とアカマツやクリなどの優占する天然林を対象に5年間フィールド調査を継続してきた。毎年10 m×10 mのプロットを4~5個ずつ選定した。プロット内の樹木の樹種を識別し、①直径、②樹高、③樹齢を測定した。直径と樹高から樹木の体積を求め、密度データを使って質量に換算し、樹木に含まれる炭素重量を計算した。その値を樹齢で割って1年当たりに固定された炭素量を求め、その炭素量から吸収された二酸化炭素量を推定した。
3.結果と考察
二酸化炭素の吸収量は、1年間で人工林では100m2あたり140kg、天然林では100 m2あたり260kgになった。天然林は人工林と比べて、樹種の多様性が高く、樹高の高低に大きく差がある複雑な階層構造を示した。その結果、光合成を効率よく行って二酸化炭素吸収量が多くなったと考えられる。また、アカマツは他の樹木と比べて二酸化炭素吸収量が高いことがわかった。これは、直径や樹高の成長量が大きいため二酸化炭素吸収量も多くなったと考えられる。
4.結論
天然林は人工林に比べて二酸化炭素吸収量が多いことがわかった。日本人1人が1年で家庭から排出する二酸化炭素は約2.0tなので、人工林100m2で処理できるのは約0.07人分、天然林でも約0.13人分にしかならない。二酸化炭素の急激な増加が地球規模の環境問題になっているが、その解決に向けて私たちに求められているのは、自然度の高い森林生態系を守っていくことと、私たち自らが二酸化炭素の排出を抑制するライフスタイルに変えていくことである。
5.参考文献
林野庁監修(1998)林業技術ハンドブック. 全国林業改良普及協会
6.キーワード生態系 二酸化炭素 人工林 天然林

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:13| | コメント (0)

2010年07月12日

アカミミガメの解剖

カメの生殖器官を調べるために、解剖に挑戦した。アカミミガメはちょうど今のシーズンが産卵期で輸卵管内に19個の卵殻で覆われた卵を採取することができた。

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大きさの計測

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麻酔液を注射

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甲羅を撤去

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卵殻に包まれた卵を確認

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卵巣と輸卵管を摘出

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18| | コメント (0)

2010年07月09日

中国地区スーパーサイエンスハイスクール担当者交流会

会場は、島根芸術文化センター、担当は益田高校。7校のSSH担当者の報告(一校あたり発表15分・質疑5分)と島根県教育庁高校教育課の泉雄二郎調整監の「SSHがもたらすものは何か」と題した講演で、松江東高校でSSH担当時代の経験を踏まえた素晴らしい内容であった。益田高校の取り組みについては、県内近隣に国立大学大学はなく、もっとも近いのが山口大学で、そのような立地で科学推進教育を進めていく難しさが、逆に取り組みの重要性を高めていると感じられた。会の後、生徒の研究発表会「益田さいえんすたうん」を見学した。明日は、本校を含めた3校の報告と講演が予定されている。

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開会行事

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講演

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SSHは「生徒の心を刺激」する取り組み

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生徒ポスター発表

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中学校の生徒の展示

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会場で英語の授業


投稿者: 秋山繁治 日時: 07:42| | コメント (0)

2010年07月01日

(公開授業)科学英語研修会の感想

【全体的な感想】
○昨年に引き続き来させていただきました。昨年の反省を生かし、他教科との連携を図った今回のテーマは秀逸であったと思います。生徒が自然に発言したくなる内容を用意するのは我々の仕事だと思いました。
○ディベートを軸に英語の学習計画を立ててみたいと感じました。ありがとうございました。
○ありがとうございました。立命館高校でSSHコースの生徒の英語授業を担当しています。ディベートやディスカッションをうまく授業に取り入れたいと思い、今回来させて頂きました。大変参考になりました。本校で11月にRits Super Science Fairという20カ国の高校生による研究発表大会を予定しています。ぜひ生徒さんと一緒に来て頂けたらと感じました。一般的に英語を嫌う傾向にある理系生徒に英語を教えることは、一見困難な感じもしますが、コンテンツを伴って教えることができるという点で、また別の喜びを感じることができると思います。今回のこのような会を催して頂いて、IdeaをShareできることができて感謝しています。
○とても素晴らしい授業を体験できました。生徒達の生き生きした姿が、学習の成果を物語っていると思います。人前で堂々と話せるまでには、準備段階でかなり意識を高めたり、練習することが必要になります。それだけの時間を他の科目の授業や放課後にとれる状況が羨ましいです。参考にさせていただきます。
○生徒達の堂々とした英語での発表に感心しました。NELPの生徒の英語力は素晴らしく、英語のディベートが成立していました。テーマの設定は非常に適切だったと思います。教科の壁を越えて「生命」「OC1」「現代社会」と協力して勧めていくのは大変ですが、今後の生徒の成果が楽しみです。
○素晴らしい授業を拝見し、楽しく参加させて頂きながら勉強になりました。シナリオディベートならば、私どもの生徒にも導入できるかと勇気が持てました。が、ディベートという形よりもまず、テーマへの取り組み、自分の意見をしっかり持つことから始めなければと思いました。
○とても素晴らしい授業を体験できました。生徒達の生き生きした姿が、学習の成果を物語っていると思います。人前で堂々と話せるまでには、準備段階でかなり意識を高めたり、練習することが必要になります。それだけの時間を他の科目の授業や放課後にとれる状況が羨ましいです。参考にさせていただきます。興味深い話しばかりでした。少しでも実践できるようにします。

【参考になった部分】
○シナリオディベートはディベートの前段階として、導入してみたい
○理科・社会・英語の教科横断型の授業で成功している例を見られて良かった。
○ツールとしての英語という割り切り方は大変好感が持てました。
○英語でディベートをするとなると、やはりシナリオディベートがbetterだと再認識できました。
○シナリオディベートは初めてみました。SSHに関係なく、英語の授業でやれそうな気がしました。

【改善すべき部分】
○speakerの役割がもっとはっきりしていると論理の展開がよりわかったように思います。
○やや型にはまりすぎの印象を受けました。その場でのQAが欲しかった。
○研究協議は小グループに分けてのディスカッションをしてみるのも面白いと思います。
○ディベートそのものの有効性に疑問も指摘されている。この部分をどう克服されるのかディベートの効果を整理して提示された方が理解しやすかった。

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:13| | コメント (0)

2010年06月26日

(公開授業)科学英語研修会・ディベートを取り入れた授業

SSH事業の一環として、成果を公開するためにおこなっている英語研究会を開催した。昨年(第一回)は、ES細胞の利用についての是非を問ったディベートと、バングラディッシュからの留学生(大学研究者)による講義であった。今回は、ディベートを取り入れたタイプの違う授業2つを公開した。参加者は、54人で、県外から30名(SSH関係26名+その他4名)、県内24名(SSH関係4名+その他20名)であった。

 公開授業①は、生命科学コースの2年生によるディベートで、小学校の飼育動物についての課題研究にも関係した内容のシナリオディベートである。論題は、「日本の小学校で、飼育動物をペットとして飼うことを廃止すべきである」。生徒が実際に調査し、自分たちの論点で考え、英語で原稿を作成したものをディベート形式で発表した。

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 公開授業②は、NELP(Native English Language Program)の一年生によるディベートで、映画「ブタがいた教室」を視聴し、その内容と同じ論題でディベートをした。論題は、「清心女子高等学校は、ブタを飼育して、最後に殺して肉や他の製品にするというプログラムを実施すべきである」。NELPの生徒たちは、中1からネイティブ教師中心の授業を受けてきた生徒で、より自由な形でディベートに挑戦した。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 22:29| | コメント (0)

“We should stop keeping animals as pets in elementary schools.”

●OK, today’s proposition is “We should stop keeping animals as pets in Japanese elementary schools.” Now, let’s begin the debate. First, we will hear the Affirmative’s position. Your time limit is 6 minutes. Go ahead.

【Affirmative Constructive Speech】6 min.
We think we should stop keeping animals as pets in Japanese elementary schools. We have two main reasons.
The first reason is that there are health problems.
Some students and teachers have allergies to animals. Recently, the number of people who have allergies to animals has been increasing. Animal hair, skin, spit or excreta cause nasal allergies, allergic dermatitis, asthma and so on. Above all these symptoms, asthma is the most serious. If someone suffers a severe asthma attack, they sometimes die from choking or heart failure. Actually, there is one case. A man in his forties, who had chronic asthma, was bitten by a hamster. The hamster’s spit that entered into his body from the wound caused a shock symptom to him. He had a severe asthma attack, and few hours later, he died. There are such serious risks when allergic patients have contact with animals.
Besides, infections caused by animals are also dangerous. For example, bird flu spread all over the world in 2004. It is very common to keep birds in schools, but at that time, many schools stopped keeping birds to avoid the danger. In another case, we can get a “parrot disease” by breathing dried fecal dust when we clean birdhouses. If this disease becomes severe, it can possibly lead to death.
There are such dangers in keeping animals.
The second reason is that there are management problems.
In 2008, our school sent out questionnaires about animals kept in schools to 435 elementary schools in Okayama Prefecture, and 83 percent of them, 360 schools answered. In the questionnaire, we asked, “Do you have any troubles in keeping animals?” The top answer to this question is that they have troubles in animal management during long vacations. We also asked who takes care of the animals during holidays, and 78 percent answered, “Only Teachers do.” According to these answers, we can say that currently animals are taken care of mainly by teachers in most schools, and teachers feel it is troublesome.
To the question about the troubles in keeping animals, the second largest number of schools answered that teachers also don’t know how to keep animals. Despite many elementary schools keep animals, there is no class in Japanese elementary school teacher training course to teach how to keep animals properly, how animals affect children or what meanings are there in keeping animals. So, it’s natural that teachers don’t have correct knowledge about that. However, this has been causing a lot of problems. For example, rabbits are kept in wrong ways in many schools. According to the results of the questionnaire survey, 65 percent of the schools keep rabbits without separating males and females. 91 percent keep uncastrated male rabbits. As a result, rabbits breed too much, and it cause problems. One elementary school in Okayama keeps as many as 40 rabbits! Keeping animals more than necessity makes the management harder and has a bad influence on the environment for them. In addition, some schools said that they are throwing away dead animals as garbage, because they don’t know how to deal with them. How will children feel if they know this? There can be no good influence.
Like this, keeping animals in elementary schools is quite a burden for schools and teachers. Therefore, we insist that we don’t need to keep animals in Japanese elementary schools with all these risks.

○Now, members of the Negative Side, you may ask questions regarding their position. And Affirmative Side, please respond to their questions. The time limit is 2 minutes. Go ahead.

【Cross Examination】2 min.
N:OK. We have three questions. First, do you think that people who have allergies to animals can never have contact with animals?
A:Yes. They cannot have contact with them in view of safety.
N:Second, don’t we have any ways to prevent infections caused by animals, such as a parrot disease?
A:Yes, we have.
N:Third, about animal management, are there any ways to improve it?
A:Yes. There are some ways, but it is difficult to innovate them.
N:That’s all. Thank you very much.
A:Thank you.

●Next, we will hear the Negative Side’s position. Your time limit is 6 minutes. Go ahead.

【Negative Constructive Speech】6 min.
We think that we should never stop keeping animals as pets in elementary schools. We have two main reasons.
The first reason is that keeping animals can help children understand the preciousness of life.
In keeping animals, we can contact with animals directly, take care of them, and experience the joy of birth of a new life or sorrow of death by our side. It was in the Meiji era that Japanese elementary schools started to keep animals. It has a long history of about 100 years and it is evidence that we can understand the preciousness of life and engender a sense of caring of the week through the experience of keeping animals. Even now the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology is recommending in its curriculum guideline that elementary schools keep animals as part of education of the mind.
In 2000, a survey carried out and included 192 elementary school students. In the survey, they were asked, “What do you think if you see your friend bullied?” and more than half of those who had experience in keeping animals answered they would like to help them. However, more than half of those who had no experience in keeping animals answered they would just feel sorry. Besides, another survey shows that children who have experienced death of their favorite pets will feel negative about suicide. The results of these surveys also tell us that the experience of keeping animals makes children understand the preciousness of life and engender a sense of caring. Recently, bullying or offenses of a heinous nature committed by juveniles are increasing. This is an indication of young people’s disrespecting life or ignoring human rights, but learning the preciousness of life from a young age can help prevent these crimes.
The second reason is that keeping animals is highly effective in education.
An animal is not just a “thing.” If we treat them in wrong ways or leave them without caring, they will die. Unlike nonliving things, there can be irreversible consequences if we treat them only for our own convenience. Having contact with animals, children can begin to realize that. They can learn a sense of responsibility in taking care of them in the proper way. They can also learn cooperation through taking care of them together with their friends and teachers. Moreover, while they are taking care of them, they come to love them, and they will think with serious mind how they can please their favorite animals. And naturally, they can learn sympathy for others and sharpen their eyes for others.
By keeping animals, which are not nonliving things, children can learn responsibility, cooperation and observation power. Animals are the best education material to teach these things.
Under ordinary circumstances, respect for life or sympathy to others should be cultivated at home from infancy. Recently, however, environment surrounding children has been changed because of the trend of nuclear families or families with fewer children, and people’s relationships are getting poorer. Also, there are many families who cannot keep animals at home because of housing situation, and it is getting difficult to teach these things at home. Under such circumstance, we need to make children understand preciousness of life and make them respect life thorough keeping animals in schools, not at home.
Therefore, we insist that we should never stop keeping animals in Japanese elementary schools.
○Now, members of the Affirmative Side, you may ask questions regarding the Negative’s position. And Negative Side, please respond to their questions. The time limit is 2 minutes. Go ahead.

【Cross Examination】2 min.
A:OK. We have three questions. First, let us confirm one thing. You think that we can definitely make children understand the preciousness of life through keeping animals, right?
N:Yes. We think so.
A:Secondly, in order to make children understand the preciousness of life, is it absolutely necessary to keep animals in schools?
N:Yes. That’s right.
A:Lastly, do you have any data which suggests that keeping animals prevents crimes?
N:We don’t have specific data, but a study from America shows that there is a cause-and-effect relationship between animal abuses and heinous crimes.
A:That’s all. Thank you very much.
N:Thank you.

●Now, we will move on to both side’s rebuttal speeches. First, we will hear the Affirmative Side’s rebuttal of the Negative’s position. The time limit is 5 minutes. Go ahead.

【Affirmative Rebuttal】5 min.
We would like to counter the Negative Side’s argument on three points.
First, the Negative Side said, “We can definitely make children understand the preciousness of life through keeping animals,” but if we keep them in wrong ways, just the opposite occurs. As we said in the first speech, animals in schools are not well managed in this situation. For instance, in 1997, there was an incident in an elementary school in Saitama prefecture in which a teacher buried live baby rabbits because they had problems with them breeding too much. This incident was reported on television shows and newspapers. Later, as well, similar incidents have occurred in many parts of Japan. Also, some schools keep animals under horrible conditions because of their sloppy management. When children find out that lives of animals are treated irresponsibly for humans’ convenience, they will be hurt, and will also become insensitive to death. In such situations, keeping animals by main force can never make children understand the preciousness of life, and in fact, it encourages disrespect for life.
Second, you said, “It is absolutely necessary to keep animals in schools in order to make children understand the preciousness of life,” but is that really true? You know that some schools don’t keep any animals, and not all the countries recommend that elementary schools keep animals. In those places, is it impossible to teach children about life? We think that without keeping animals, we can teach them enough about life by giving them knowledge from books or videos, and they can also learn those things from relationship to other people in schools, such as friends and teachers.
And third, about educational effect, you said, “Children can learn a sense of responsibility in taking care of animals.” But as the questionnaire survey shows, currently animals are taken care of mainly by teachers in most schools. In those schools, for example, children don’t need to take care of them during holidays, because teachers do it for them. It is difficult to learn a sense of responsibility in such situations.
Finally, we would like to answer to the question from your side in a little more detail.
We said that we have some ways to prevent infections caused by animals. To prevent virus entry from our eyes or mouth, we must put on goggles, masks or gloves. The Negative Side said that we can learn about life by having direct contact with animals, but in this way, we cannot contact with animals “directly,” and it becomes meaningless to keep animals.
Therefore, we think there is no such merit in keeping animals in schools.

○Well, members of the Negative Side, you may ask questions regarding the Affirmative’s rebuttal. And Affirmative Side, please respond to their questions. The time limit is 2 minutes. Go ahead.

【Cross Examination】2 min.
N:We have two questions. Firstly, do you admit that we can learn the preciousness of life through keeping animals in a proper way?
A:Only in the case that animals are kept under perfect management, we can say “Yes.”
N:Secondly, do books or videos as education materials have as much value as life of animals?
A:Even if they don’t have just as much value as life of animals, they can function well enough as education materials.
N:That’s all. Thank you very much.
A:Thank you.

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:24| | コメント (0)

論題『日本の小学校での動物飼育はやめるべきである』(日本語)

【Affirmative Constructive Speech(肯定側立論)】6分
私たちは、小学校での動物飼育は止めるべきだと思います。その主な理由は二つです。
第1に、健康の問題があります。
生徒や教師の中には、動物アレルギーを持っている人もいます。最近、動物アレルギーは増加の傾向にあります。動物の毛・皮膚・唾液・糞尿などは、アレルギー性の鼻炎や皮膚炎、気管支喘息などを引き起こします。中でも、気管支喘息は深刻です。喘息は重症になると、窒息や心不全で死亡することもあります。実際に、このようなケースがあります。40代のある男性がハムスターに噛まれ、傷口から入ったハムスターの唾液によってショック症状を起こし、持病の気管支喘息が悪化して数時間後に死亡してしまいました。アレルギーを持つ人が動物に触れるのは、このような深刻なリスクがあるのです。
また、動物由来の感染症も危険です。例えば、2004年には鳥インフルエンザが世界的に流行しました。鳥類は学校でよく飼われていますが、当時、その危険を避けるために鳥の飼育をやめた学校が多くありました。他にも、鳥小屋の掃除中などに乾燥したフンを吸いこむことによって、「オウム病」になることもあります。この病気は、重症になると死亡する場合もあります。
動物を飼うことには、このような危険が伴うのです。
2番目は、管理の問題です。
私たちの学校では、2008年に岡山県内の小学校435校に学校飼育動物のアンケートを行い、83%の360校から回答を得ました。その中で、「飼育で何か困っていることはあるか」と聞いたところ、最も多かったのが「夏休み中などの飼育管理」でした。そして「休日の飼育担当者は誰か。」という質問には、78%が「教師のみ」と答えました。現状では、管理は教師任せの学校が多く、教師も管理に困っているということが分かります。
飼育上で困っていることについて、次に多かった答えが「教師も飼育方法が分からない」ということでした。多くの小学校で動物を飼育しているにも関わらず、教師の養成課程には動物の適切な飼育法や、動物飼育の子どもへの影響や意義を学ぶ授業がないため、教師が正しい知識を持っていないのも無理はありません。しかしそのことで、色々な問題が起きています。例えば、多くの学校ではウサギが間違った方法で飼われてしまっています。アンケートでは、オスとメスを分けていない学校は65%、オスを去勢していない学校は91%ありました。その結果、繁殖のしすぎという問題が起こっています。岡山県内のある学校には40羽ものウサギがいるそうです。必要以上の動物の飼育は、管理をさらに大変にさせ、飼育環境の衛生面にも悪影響をもたらします。また、動物が死んだ後の処理が分からず、ゴミとして処分している学校もありました。それを子どもたちが見たとき、どう思うでしょうか。良い影響があるはずがありません。
このように、学校での動物飼育は、学校や教師にとって大きな負担になっているのです。
よって私たちは、このような全てリスクを負ってまで、学校で動物を飼育する必要はないと主張します。

【Cross Examination(否定側からの質疑)】2分
否定側:質問が3点あります。第一に、アレルギーを持っている人は、動物と関わることは絶対に出来ないのでしょうか。
肯定側:安全を考えると、関わることはできません。
否定側:次に、「オウム病」などの動物由来感染症についてですが、予防策があるのではないでしょうか。
肯定側:予防策はあります。
否定側:3つ目に、管理の問題について、それを改善する方法はないのでしょうか。
肯定側:方法はありますが、実現は難しいです。
否定側:以上です。ありがとうございました。
肯定側:ありがとうございました。

【Negative Constructive Speech(否定側立論)】6分
私たちは、小学校での動物飼育は絶対にやめるべきではないと思います。その主な理由は二つです。
第1に、動物を飼うことにより、子どもに生命の尊さを理解させることが出来るからです。
学校での動物飼育が始まったのは明治時代で、約百年の長い歴史があります。動物と肌を触れ合い、世話をし、新しい命の誕生の喜びや、死の悲しみを身近に経験することにより、命の尊さや、弱者をいたわる思いやりの心をはぐくめることが証明されているのです。この「心の教育」の一環として、文部省の現在の学習指導要領でも、小学校での動物飼育が推奨されています。
2000年に、小学生192人に行ったある調査によると、「友だちがいじめられていたらどう思うか」という質問に、動物を飼育した経験のある子どもの半数以上が「助けたい」と答えたそうです。しかし、経験のない子どもの半数以上は「かわいそう」と答えただけでした。また、「かわいがっていた動物との死別体験をもつ子どもは、自殺を否定的に捉える」という調査結果もあります。このことからも、動物を飼うという経験が他者への思いやりや命を大切にする心を育てると言えます。近年、命を軽視したり、人権を無視した「いじめ」等の青少年による残虐な行為が目立っていますが、幼いうちから生命の尊さを学ぶことで、それらの犯罪を防止することにも役立ちます。
第2に、動物を飼うことは教育効果が大変高いからです。
動物は、モノではありません。扱い方を間違ったり、放っておけば死んでしまいます。モノとは違って、自分の都合だけで行動していたら、取り返しがつかないことが起こるのです。動物の世話をする中でそれを実感し、きちんと世話をしなければならないという責任感を子どもに芽生えさせます。また、教師や友人と協力して飼育をする中で、協調性も生まれます。さらに、動物たちを世話しているうちに愛情が芽生え、そのかわいい動物たちが「どうしたら喜んでくれるだろう」と真剣に考えるようになり、他者の立場に立って考える心や、観察力も身につきます。子どもたちは、モノとは違う動物を飼うことで、責任感や協調性、観察力などを自然に身につけることができるのです。動物は、これらのことを教えるうえで、絶好の教材と言えます。
本来、生命尊重の心や思いやりの心は、乳幼児期から家庭内で育成されます。しかし現在では、核家族化や少子化で、子どもを取り巻く社会環境が変化し、人間関係が希薄になっています。また、住宅事情により家庭で動物を育てられない家庭も多くあり、家庭でこれらのことを教えるのが困難になっています。そのような状況のなか、生命を理解し、命を重んじる態度は、学校での動物飼育を通じて子どもに教える必要があるのです。
よって私たちは、小学校での動物飼育はやめるべきではないと主張します。

【Cross Examination(肯定側からの質疑)】2分
肯定側:質問が3点あります。最初に確認したいのですが、動物を飼育すれば必ず命の尊さが理解できるのですね。
否定側:はい、そう考えています。
肯定側:生命の尊さを理解させるのに、学校での動物飼育が不可欠であるとお考えですか。
肯定側:最後に、動物飼育が犯罪防止につながるというデータはありますか。
否定側:具体的なデータはありませんが、アメリカの研究で、動物虐待と凶悪犯罪には因果関係があるという結果が出ています。
肯定側:以上です。ありがとうございました。
否定側:ありがとうございました。

【Affirmative Rebuttal(肯定側反駁)】5分
否定側の意見について、3点反論があります。
1つ目に、「動物飼育で必ず命の尊さが理解できる」という点ですが、飼育の方法を間違った場合、それとは逆のことが起こってしまいます。最初にも述べましたが、現状では、学校での動物の管理が徹底できていません。具体例として、1997年に埼玉県の小学校で、増えすぎたウサギを生き埋めにして処分するという事件が起こりました。これは新聞などでも大きく取り上げられました。その後も、同じような事例が全国各地で起こっています。また、ずさんな管理のせいで動物が悲惨な状況で飼われている学校もあります。動物の命が人間の都合で無責任に扱われていることを知ったとき、子どもの心は傷つき、死に対しても鈍感になるでしょう。こういった現状の中で無理をして動物を飼っても、子どもに命の尊さを学ばせるどころか、命を軽視する傾向を助長するだけです。
2つ目に、「生命の尊さを理解させるためには学校での動物飼育が不可欠である」ということですが、本当にそうでしょうか。中には、動物を飼育していない学校もあるのはご存知だと思います。また、全ての国で、学校での動物飼育を推奨しているわけではありません。そのようなところでは、生命の尊さを理解させる教育は不可能なのでしょうか。私たちは、動物の飼育をしなくても、学校での友だちなどの人間同士の関わり合いや、本やビデオから学べる知識によって、十分理解させられると思います。
3つ目に、教育効果に関して「責任感を養うことができる」ということですが、アンケートの通り、学校では教師主導で飼育が行われているのが現状です。例えば休みの日には、子どもが世話をしなくても、先生たちが世話をしてくれる学校が多いのです。その中で、子どもの責任感を養うことは難しいと思います。
 次に、否定側からの質問について、もう少し詳しくお答えします。
 動物由来感染症について、予防策はあると言いました。予防策として、目や口にウイルスが入らないようにするためには、ゴーグルやマスク、手袋などを身につけることになります。しかしそれでは、肯定側が言う「動物と肌を触れ合い、命の大切さを理解させる」ということもできなくなり、動物を飼育する意味がなくなるのではないでしょうか。
 よって、否定側が言っているメリットは生じないと思います。以上です。

【Cross Examination(否定側からの質疑)】2分
否定側:質問が2点あります。第一に、動物の管理がきちんとできていれば、命の尊さを学べるということは認めますか。
肯定側:完璧に管理ができた場合にのみ、学べるでしょう。
否定側:次に、命を教える教材としての本やビデオは、動物の命と同じくらいの重さの教材であると言えますか。
肯定側:同じとは言えなくても、十分に役割を果たすことができると思います。
否定側:以上です。ありがとうございました。
肯定側:ありがとうございました。

【Negative Rebuttal(否定側反駁)】5分
肯定側の意見について、3点反論があります。
アレルギーを持っている人は動物と関われないということですが、私たちは配慮をすれば関わることができると思います。それに、たとえ直接動物と触れ合うことが出来なくても、飼育に関わる作業には参加できます。例えば、当番制で世話をするなら、当番表の作成を担当するとか、動物の名前をみんなで考えるとか。そしてそれは、十分に意味があることです。アレルギーが原因で家で動物を飼えない子どもにとっては、学校で飼育活動に参加することは特に貴重な体験です。その経験がなければ、彼らは一度も動物に関わらずに大人になってしまうかもしれません。
2つ目に、動物由来感染症が危険だということですが、特に学校でよく飼育されている動物については、実際はそれほど重大な問題はありません。例えば、ニュースで話題になった鳥インフルエンザのウイルスは渡り鳥が運ぶもので、学校で飼われている鳥が感染する確率は低く、人に感染する確率も非常に低いのです。日本医師会のホームページによると、その他の動物由来感染症についても、小屋を清潔に保ち、動物に触れた後には手洗い・うがいをすること、また、餌の口移しなどの濃厚な接触をしないことで、ほとんどは防げるそうです。よって、これは大きな問題ではありません。
3つ目に、管理の問題を改善するのは難しいということですが、私たちはそうは思いません。教師が管理方法を知らないことが問題なら、獣医師などの専門家に協力してもらい、教えてもらって知識を得れば解決することです。教師の負担が大きいことが問題なら、休日中の生徒の当番制を徹底したり、保護者や地域の人にも協力してもらうことで、負担は軽くなります。また、現在、動物のレンタル飼育というものもあります。業者が動物を一定期間学校に貸し出し、飼育指導や休暇中の動物預かり、過剰動物の引き取りなどをしてくれるというものです。どうしても管理が難しいならば、こういった便利なサービスを利用すればよいのです。
よって、肯定側が言っている問題点は、重要ではありません。以上です。

【Cross Examination(肯定側からの質疑)】2分
肯定側:質問が3点あります。動物と触れ合わずに大人になることに、何か問題がありますか。
否定側:はい、あります。
肯定側:2つ目に管理の改善について、教師の負担を軽くするためには、保護者や地域の人など、学校外の人にも協力してもらわなければならないのですね。
否定側:場合によっては、そうです。
肯定側:最後に、これらの管理の問題の改善策について、可能だとしても、改善のためには長い時間がかかるのではないですか。
肯定側:以上です。ありがとうございました。
否定側:ありがとうございました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:21| | コメント (0)

2010年06月18日

第2回SSH科学英語研修会に向けて・・・・

26日の科学英語の研究授業の準備に取り組んでいる。英語によるディベートは難しいようで、大いに苦戦している。今の段階で、関東から九州まで43人の先生方の申し込みがあった。生徒たちの頑張りに期待するしかない。

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ネーティブの先生方が指導

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:06| | コメント (0)

2010年06月12日

花酵母の研究グループが福山大学へ

生物工学のグループが福山大学を訪問した。生命科学コースの1年生が福山大学の生命工学部で「生命科学基礎」の実習をする日で、バスに同乗させてもらった。今回は、高校花から分離・精製した酵母(花酵母)を見てもらうことと、生物工学の技術的な指導を受けた。最初に学生に、自分たちが分離した酵母の電気泳動の結果、これからの研究の進め方などを説明をしてもらい。その後で、秦野教授の講義と指導を受けた。

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大学生の説明

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これまでの研究のまとめ

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秦野教授の講義

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課題研究の今後の展開

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生物工学の実習

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酵母の子嚢胞子

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:45| | コメント (0)

2010年06月04日

生命科学コースの課題研究を始めて4年目に・・・・

生命科学コースでは、2年生で「生命科学課題研究」が2単位を設定しています。1年生は、自然体験、情報機器、プレゼンテーション、科学英語などを設定し、科学研究に取り組むための基礎的な内容を学習します。2年生では、部活(事実、生命科学課題研究に属している生徒は全員、生物部)のように毎日、活動しますが、その進行具合のチェックやアドバイス、技術的な指導をするのが、「生命科学課題研究」の時間になっているという仕組みです。2006年にSSH指定を受け、2007年から研究活動に着手し、実験環境を整えてきました。特に、生物学分野の設備は充実しており、大学の研究者のアドバイスもあり、成果もでています。SSH生徒科学研究発表会や学生科学賞などで一定の評価をいただいたことは、生徒にとって励みになり、以前には考えられない程多くの生徒たちが生物教室を訪れてくれるようになりました。

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日常の生物の授業で使用する顕微鏡

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蛍光顕微鏡

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蛍光実体顕微鏡

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実体顕微鏡、位相差顕微鏡、微分干渉顕微鏡


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:31| | コメント (0)

2010年05月31日

第2回SSH科学英語研究会のご案内

本校は科学英語の充実に向け、トゥールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組んでまいりました。昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。

【1】実施日 平成22年 6月26日(土) 13:00~16:30

【2】会場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地
JR中庄駅より専用バスで8分(12:30発)

【3】日程 
12:30~13:00 受 付
13:00~13:10 開会行事
13:10~13:30 SSH概要説明
13:40~14:30 公開授業①
14:40~15:30 公開授業②
15:40~16:20 研究協議
16:20~16:30 閉会行事
《公開授業の説明》 本校会議室棟2階で、2つの授業を子会させて頂きます。

■公開授業① 13:40~14:30
(担当:吉田真理子 生徒:生命科学コース2年生)
“「生命」を科学的に捉える視点の育成”という研究開発の一環として「科学英語」の授業を設定し、英語ディベートに取り組んでいる。この授業では、学校設定科目「生命」の授業や生徒の調査活動と関連した内容のディベートを英語で行うことで、「生命」に対する理解を深め、「生命」に科学的に接する態度を育てるとともに、コミュニケーション能力や論理的な思考力、英語でのプレゼンテーション能力を養うことを主眼としている。今回の公開授業では、学校飼育動物を題材とした英語シナリオディベートを行う。
  
■公開授業② 14:40~15:30
(担当:ブラントン=マーク=グレゴリー、岡崎智子 生徒:NELP1年生)
NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、題材「Should Seishin Girls’ High School create a program through which students will raise,nurture and ultimately slaughter a pig for meat and other products.」を用いたNativeの教師によるディべート形式の授業を行う。自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性を持たせ、相手を説得する経験をしてコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことを主眼としている。
   
【4】申込み 別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、FaxかE-mailでご連絡下さい。

【5】連絡先 清心女子高等学校  Tel 086-462-1661 Fax 086-463-0223
E-mail  muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)

※ 本校では2学期に以下の発表会も予定しています。後日ご案内させていただきます。
 10月29日(金)SSH研究成果発表会(清心女子高等学校)
 10月30日(土)第2回女子生徒による科学研究発表交流会(福山大学宮地茂記念館)

 《本校への交通》
・倉敷インターチェンジから岡山方面に10~15分(校内に駐車スペースがございます)
・JR中庄駅から専用バスで8分(12:30発)

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:27| | コメント (0)

2010年05月10日

授業「生命」 第3回 愛知学泉大学 矢部隆先生

「ラジオテレメトリー法によるカメの行動の調査方法」
①テレメトリー調査の実例
・矢部による、三重県でのニホンイシガメの例
・1985年〜1991年に標識再捕獲調査
・1989年度にラジオテレメトリー調査
②テレメトリー法とはどのような調査か
・テレメトリー法は動物の「見えない部分を見る」工夫! まずは、直接観察をする努力が必要。
・(ほぼ)確実に、連続的に(つまり効率的に)データが取れる。しかし、それに甘んじていてはダメ。
・特定の個体の行動を詳細に記述する方法。すべての個体が同じように行動するのかどうかは分からないので、標識再捕獲法などとの併用が必要
③今回の調査でしらべること
・1シーズン(1年)における、季節的移動
・越冬場所は? 産卵場所は? 夏の活動(採餌)場所は?移動経路は?(水路沿い? 水田を横断?)
・1年中、1日1〜2点は方探データが欲しい。
・活動期における、行動圏の範囲と大きさ。
・活動場所は水路が中心か? 灌漑期の水田は、どの程度使うのか?
・どれくらいの大きさの行動圏で生活しているのか?
・12月、1月、2月以外に、1日1〜2点は方探データが欲しい。
・1日でどれくらい動くのか? 夜行性なのか、昼行性なのか?
・春、初夏、成果、秋の初め、秋の終わり、冬に、1〜2日ずつ。
・夜明け前から日暮れ過ぎまで、1〜2時間に1点方探データが欲しい。
・種間(クサ–アカミミ)、オスメス間、大型–小型間、高齢–若齢間で比較する。

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テレメトリーの方法を解説

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学校付近の水田地帯で実習

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捕獲トラップを実際に設置


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:47| | コメント (0)

2010年04月15日

2010年度のSSH事業関連の公開イベント

2010年度のSSH関連事業の予定は、6月26日(土)に科学英語研修会(会場:清心女子高等学校)、10月29日(金)にSSH事業成果発表会(会場:清心女子高等学校)、10月30日(土)に女子生徒による科学研究発表交流会(会場:福山大学)があります。

以下に、昨年の実施内容を公開しています。

■科学英語研修会(昨年の記録)

http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/06/ssh_23.html

http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/06/post_568.html

■女子生徒の研究発表会

http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/11/post_611.html

http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/09/post_599.html

http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/11/post_591.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:02| | コメント (0)

2010年04月14日

生命科学課題研究 花酵母の研究の引き継ぎ

新学期、生命科学コースは、最初の「生命科学課題研究」の時間があったが、前年からの研究内容や実験技術、機器の使い方などは放課後に3年生が教える。今日は、酵母の実験について、培地の作り方とオートクレーブの使い方について、先輩が後輩に伝授していた。

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酵母を培養する培地の成分を説明

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培地の調整の仕方

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オートクレーブの使い方


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:29| | コメント (0)

2010年04月12日

スーパーサイエンスハイスクール(平成18年度指定)の中間評価

中間評価で、18年度指定校31校のうち8校が「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」と評価されました。本校はその8校に入りました。私立は、本校のみです。

〈学校名〉
茨城県立水戸第二高等学校
埼玉県立川越高等学校
石川県立金沢泉丘高等学校
岐阜県立岐山高等学校
名古屋大学教育学部附属中・高等学校
滋賀県立膳所高等学校
兵庫県立加古川東高等学校
ノートルダム清心学園清心女子高等学校

【文科省のHP】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/1292590.htm

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:47| | コメント (0)

2010年03月21日

「第51回日本植物生理学会・高校生生物研究発表会」で最優秀賞

会場は熊本大学で、高校生の発表件数は30件、本校からは2テーマの発表を行いました。発表は偶数番号と奇数番号に別かれ、約45分ずつのプレゼンテーションを、審査員をはじめとして、学会に参加していた大学生、大学院生、大学教授の方々に向けて行いました。発表後、表彰式が行われ本校の「眠る植物と時差ぼけについての研究」が最優秀賞を頂きました。昨年に続いて、2年連続の最優秀賞受賞となりました。

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発表の様子

※各受賞校と研究テーマは以下の通りです。
最優秀賞(2件)
長崎県立長崎北陽台高等学校「シロツメクサの維管束の研究」
ノートルダム清心学園清心女子高等学校「眠る植物と時差ぼけについての研究」
優秀賞(5件)
 自由ヶ丘高等学校「2種トビムシの総生産量推定について」
長崎県立長崎北陽台高等学校「クロマダラソテツシジミの雌個体における翅表の青色燐粉の発達条件について」
愛媛県立松山南高等学校「ケールとブロッコリーのF1はどのような形質が発現するのか?」(ダイコンコンソーシアム関連発表)
暁高等学校「バッタは炎天下に居られるのか? ~バッタの体温調節~」
長崎県立諌早高等学校「組織培養 ~絶滅危惧種ヒゴダイを救え~」

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:23| | コメント (0)

2010年03月20日

山口大学岩尾研究室で指導を受ける

両棲類の受精のことでは、最も詳しいと考えている山口大学の岩尾康宏教授の研究室に技術の習得に行きました。分裂期の極体の観察をする方法(固定、摘出、蛍光顕微鏡での観察)、インジェクションの方法(プーラーでの針作り、針をとがらす操作、インジェクション装置の使い方)などを教えていただきました。

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極体観察の準備

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針をつくるプーラー

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マイクロフォージで針を尖らす

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倒立型蛍光顕微鏡で極体を観察


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:45| | コメント (0)

2010年03月18日

インジェクションの練習

インジェクションを練習中。2010年度は色素の注入や核移植を試みようと考えている。

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ピコインジェクターを使用中

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:37| | コメント (0)

2010年03月12日

SSH支援事業に関する事務処理説明会

来年度、本校はSSH事業に指定されて5年目を迎える。ついに、最終年。毎年、この時期に次年度の予算や事務処理の説明会が開かれるが、新しい気持ちで次なる教育研究に臨みたい。昨年は、科学英語教育研究会を立ち上げて、北は北海道から南は九州まで、多くの先生方に参加していただき公開授業を行ったことと、女子生徒だけによる科学研究発表交流会に約300名の方々に参加していただいたことが大きな試みであた。これまでの事業を継承しながら、新たな試みにもチャレンジしたい。当日、日本科学未来館には、多くの修学旅行らしい高校生が多く来館されていた。

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SSH事務処理説明会の会場

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展示室。海底調査艇「しんかい」

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生命科学分野の展示

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「おいしく、食べる」の科学展


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:16| | コメント (0)

2010年03月03日

マイクロインジェクターの使い方を学ぶ

色素を入れたり、核を移植したりするのに使用するマイクロインジェクターの使い方を京都大学の先生や学生に教えていただいた。来年度の課題研究は、研究レベルをさらにあげることを考えて取り組みますよ。

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ナノジェットⅡの使い方から

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針をつくるプーラーPN-30の使い方

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実際にやってみる


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:54| | コメント (0)

2010年01月14日

1月18日(月)「生命科学基礎」の西松伸一郎先生の講義内容(予告)

【題目】
生命の設計図・DNAに書いてあること、いないこと

【要旨】
生物に特有なからだの形や性質は、遺伝子DNAによって親から子へと伝えられ ています。DNAを調べると、遺伝のしくみだけではなく、生物の発生や病気が 発症するしくみを解き明かすことができます。近い将来、ヒトの進化もわかる ようになるでしょう。もしかしたら、あなたの未来もわかるかもしれません。 それってホント?・・・生命の設計図に何が書かれているかお話します。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:39| | コメント (0)

2010年01月12日

福山大学生命工学部での生命科学実習Ⅰ(6月)の紹介

「生命科学実習」生命科学コース1年生対象で土曜日を利用して年3回実施します。今回は1回目の生物工学科での実習の様子をビデオで紹介します。

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:00| | コメント (0)

2010年01月11日

1月26日(水)授業「生命」の岩尾康宏先生の講義内容(予告)

【題目】
動物発生開始の仕組み:「卵はどのように“潮時(しおどき)”を知るか?」

【要旨】 
 卵と精子の融合によってできる受精卵は丸い一つの細胞のですが、細胞分裂(卵割)が始まると、多くの細胞ができて複雑な体を作るようになります。卵は、この「発生開始の時」をどのようにして知ることができるのか、そして、その後の盛んな細胞分裂から「体づくり」(細胞分化、形態形成)への切り替えの時はどのようにして決められているのかについて解説したいと思います。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:20| | コメント (0)

オオイタサンショウウオの人工授精の実験開始

この連休から人工授精を始めた。野外では、同じサンショウウオ科のカスミサンショウウオも産卵が確認されている。オオイタサンショウウオのメスの腹部を観察すると卵が見られるので繁殖期に入っていると判断した。

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ゴナトロピンを注射

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採卵

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人工授精

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:28| | コメント (0)

2010年01月07日

2009年度 1~2月の「生命科学基礎」の予定

生命科学コース1年生は、2年生から取り組む課題研究に取り組むグループを3学期に選択しなければならない。「生命科学基礎」では、1学期・2学期にパソコンソフト、各種研究機器、デジタルカメラなどの使い方、プレゼンの仕方などについて学んできた。1月からは、課題研究のテーマに関連した講演を大学や研究機関の先生方にしていただく。

1月18日(月) 講演(西松伸一郎:川崎医科大学分子生物学教室)
1月25日(月) 講演(秦野琢之:福山大学生命工学部生命工学科)
2月1日(月) 講演(三浦郁夫:広島大学大学院理学研究科)
2月8日(月) 講演(津田良夫:国立感染症研究所昆虫医科学部第1室)
2月10日(水) 講演(伊藤敏幸:鳥取大学大学院工学研究科)
2月15日(月) 講演(橋本主税:JT生命誌研究館・大阪大学客員)
2月22日(月) 講演(富岡憲治:岡山大学大学院自然科学研究科)

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:55| | コメント (0)

2009年12月23日

平成21年度武庫川女子大学附属中学校・高等学校 SSH研究発表会

会場は、武庫川女子大学であった。①研修報告、②講演、③ポスター課題研究発表(昼食時)、④口頭課題研究発表であった。記念講演は、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻・田島節子先生で、研究者にまでいたった人生、超伝導について分かりやすく話していただいた。口頭発表では、「マウスの発毛過程」、「加齢に伴う幹細胞の老化」の研究がレベルが高かった。武庫川女子大学薬学部との高大連携が進んでいることを感じさせた。

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会場のマルチメディア館

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大阪大学の田島先生の講演

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超伝導現象を実演


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ポスター発表の会場

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ポスター発表の様子

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口頭発表の様子


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:55| | コメント (0)

2009年12月20日

SSH東京都指定校合同発表会

東京都立科学技術高校を会場に、東京都内のSSH校が集まって、課題研究の発表会が開催された。生物分野では、ショウジョウバエを材料に、パターン形成遺伝子の単離とその発現の解析するというような大学レベルの技術を使った研究もあった。

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会場の東京都立科学技術高校

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玉川学園のポスター発表

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筑波大学附属駒場高校のポスター発表

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東京工業大学附属科学技術高校のポスター発表

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筑波大学附属駒場高校の口頭発表

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東京都立科学技術高等学校の口頭発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:43| | コメント (0)

2009年12月19日

2009年度 SSH Guide 2009


2009年度の清心女子高校のSSH事業(生命科学コースの教育内容)を紹介するビデオです。2009年度のSSHパンフレットを併せてみていただければ、わかりやすいと思います。

『スーパーサイエンスハイスクールガイド2009』はこちらからご覧いただけます。

投稿者: admin 日時: 21:26| | コメント (0)

2009年12月16日

「理科の教育」12月号【特集】「体験」活動の充実と理科

日本理科教育学会の月刊誌「理科の教育」12月号は、体験活動を充実させた教育実践の特集が組まれてる。本校の生命科学コースの取り組みを「実際に”触れること”が科学的思考を育てる」(p22~25)と題して紹介しました

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sjst/magazine/m2009/m2009_12.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:24| | コメント (0)

2009年12月04日

慶應大学医学部の課題研究への支援

今年度から始まった慶應大学の未来の科学者養成講座「はばたけ!世界を先導する医学者へ」事業の一環で、高校生の課題研究に、大学の研究者が協力するシステムが動いている。今日は、本校に来られて、実験の進め方について話し合った。現在、生徒が手がけているオオイタサンショウウオの幼生の実験をさらに進歩させた研究になりそうだ。

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今までの研究のポスターで説明

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飼育下での繁殖について解説

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生徒が今進めている幼生の研究について解説

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:19| | コメント (0)

2009年11月18日

第一回女子生徒による科学研究発表交流会の紹介

 清心女子高等学校が主催して、10月31日に開催した「第一回 集まれ、理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」の様子が、サイエンス・ニュース・ネットワークのHPで紹介されています。

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http://sciencenews.jp/index5.html


会場は、JR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターでした。参加者総数は272名でした。高校生が150名です。他は、引率教員22名・女性研究者10名・来賓15名・清心学園教職員15名・当日参加60名でした。来年度も同じ時期に開催したいと考えています。より多くの方に参加していただけるように計画していきたいと考えています。

※ 「集まれ!理系女子第一回女子生徒による科学研究発表交流会」の当日配布したパンフレットのPDFが以下からダウンロードできます。理系進学を考える資料、メッセージ、ポスター発表の題目・発表者、口頭発表の題目・発表者・要旨を掲載したものです。
http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/exchange01.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:32| | コメント (0)

2009年11月05日

玉島高校・国際シンプジウムに参加

 国際連携シンポジウムは、上海交通大学附属中学の生徒の参加が中止になり、新型インフルエンザの発病者が玉島高校でも複数出ているということで、感染拡大の予防策として体育館に多数の生徒が入る状況を避けた形で、小規模におこなわれた。外国人の参加者もなく、研究発表のプレゼンだけは英語だったが、パネルディスカッションを含めて、他はすべて日本語で、「国際・・・」というには、物足らない内容に思えた。

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本校を代表して、竹居さんが発表

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発表テーマは”ESTIMATION of CO2”

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本校のパネラーは、鈴木さんが発言

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:05| | コメント (0)

2009年11月04日

文部科学省のSSH中間評価のためのヒヤリング

3年間のSSH事業の成果を点検する意味での”中間評価のためのヒヤリングに出席した。場所は、旧文科省に隣接した中央合同庁舎。時間は、11:00~11:50で、15分間こちら側から概要を報告させていただき、35分間質問に答えるという内容であった。

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旧文科省

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奥の高い建物が中央合同庁舎


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:38| | コメント (0)

2009年11月01日

「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」

ポスター発表58テーマ(中高生48テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表中高生8テーマであった。参加者総数は272名でした。内訳は、発表者182名(高校生150名+引率教員22名+女性研究者10名)・来賓15名・本校教職員15名・当日参加60名(大学関係28名+高校関係4名+保護者18名+その他10名)

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ポスター発表の会場

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森林のCO2吸収量推定の発表

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植物の体内リズムの発表

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カメの行動追跡の発表

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明治学園中学校の口頭発表

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島根県立益田高校の口頭発表

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広島県立国泰寺高校の口頭発表

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清心女子高校の口頭発表

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宇野加津子先生の講演

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:40| | コメント (0)

2009年10月19日

2009年度 清心女子高等学校SSH研究成果発表会

(研究開発課題)
   「生命科学コース」の導入から出発する
       女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築

1.期 日 平成21年10月30日(金)
2.会 場 清心女子高等学校
        岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
3.日 程 10月30日(金)
9:30~受 付
10:00 開会行事,事業報告
10:20 課題研究口頭発表
10:50 講演 講師:鈴井 江三子 氏(川崎医療福祉大学教授)
12:00 課題研究ポスター発表
12:40 閉会行事

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:48| | コメント (0)

2009年10月18日

「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」

【目的】
①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設け、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
②理系分野での経験と機知に富んだ女性の講演を聴き、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、女子生徒が科学技術分野へ進むことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

【日時】 平成21年10月31日(土)10:00〜16:00
【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)
     広島県福山市丸之内1丁目2番40号   TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354
【申し込み】
発表募集対象:岡山県・広島県の高等学校および全国SSH校の女子生徒
参加募集対象:中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)及び教員、教育関係者、地域の一般の方
【主催】 学校法人ノートルダム清心学園清心女子高等学校
【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、広島県教育委員会(申請中)、福山市教育委員会、倉敷市教育委員会

2009-集まれ理系女子チラシPDF_ページ_1.jpg

案内のチラシ、裏面が発表申込書

女子科学研究発表会の要項


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投稿者: 秋山繁治 日時: 09:51| | コメント (0)

2009年09月30日

第一回 女子生徒による科学研究発表交流会

申し込み状況(2009年9月29日)
実施案内 http://www.sbj.or.jp/news/news_20090826-1.html
【高校生・口頭発表】
① 岡山県立倉敷天城高等学校 加藤成恵 齋藤朱里 滝満里子(江口仁一)
  「測量と誤差」 
② 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)
  「水ロケットの飛行距離の研究」 
③ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 金山千晴(三島誠人)
  「植物の子孫を残すための戦略」 
④ 明治学園中学高等学校 福永結香(森永香織)
  「マダイを主としたスズキ目の顎骨」
⑤ 清心女子高等学校 鈴木美有紀 三宅舞(秋山繁治)
  「オオイタサンショウウオの飼育下での効率的な繁殖方法の確立を目指して」
⑥ 島根県立益田高等学校 和崎理恵(毛利裕子)
  「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」 
⑦ 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 競 和佳、内田 翔子 (坂本正孝 平松山治)
  「甲子園浜の渡り鳥」 
⑧ 岡山県立玉島高等学校 石井美咲 佐藤萌香 村井文香 山下知香枝(金関美津夫・佐藤重範)
  「振り子を用いた重力加速度の測定誤差の解明」
【高校生・ポスター発表】
【数学】
① 金光学園高等学校 高田 帆乃実 筒井 沙季(成田知弘)
  「ルービックキューブ」
② 岡山県立岡山一宮高等学校 蜂谷 美晴 何森 詩奈 平田 栞(岡田 裕次)
  「数独研究」
③ 岡山県立岡山一宮高等学校 二宮 南 元長 愛(大林 勝志)
  「効率的な用紙の貼り方」
【物理】
① 岡山県立天城高等学校 亀岡美咲 新中良美(江口仁一)
  「超伝導」 
② 清心女子高等学校 廣江瑞季 大村早希 釋 成美 城内瑞穂 田中智子 藤井宏美(藤田八洲彦・宮崎)
  「デジタルオシロスコープを使っての磁石の強さの測定」
③ 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)
  「水ロケットの飛行距離の研究」 

【化学】
① 清心女子高等学校 久保優香,古川礼子,稲見桃子,土佐若奈(山田直史)
  「紫キャベツ液に替わる身近な指示薬のスクリーニング」
② 清心女子高等学校 小川紗代子 加藤奈々 杉山舞 中西敦美 西真友子 西原夕理松尾有紗 松本海里(山田直史)
  「抗酸化物質がおよぼす、果物電池の内部抵抗への影響」
③ 清心女子高等学校 福井彩,有川知里,貞國麻里恵,吉村瑛美,佐々木麻裕,中村志穂,
日笠美耶,宮本稚子,吉本彩子(山田直史)
  「調理がおよぼす、食品中の抗酸化力への影響」
④ 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来  野口詩織 野道優衣 原まりか 山本奈央(坂部高平)
  「化学物質と濃度による発芽の差異」
⑤ 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来  野口詩織 野道優衣 原まりか(坂部高平)
  「イオン液体の性質とエステル化反応への利用」
⑥ 玉川学園高等部中学部 安西恵美 谷本 愛実(原 美紀子 渡辺康孝)
  「光の吸収と化学構造関係からわかること」 
⑦ 玉川学園高等部中学部 都倉直子 中小路 麻衣(原 美紀子 渡辺康孝)
  「過マンガン酸カリウム比色法によるCOD測定方法の検討」
⑧ 玉川学園高等部中学部 松尾 彩花(石井 晶 原 美紀子)
  「ウコン染めの場合分けによる色合いの違いを考察する」
⑨ 岡山県立玉島高等学校 佐藤梨香(中藤千代雄)
  「食品から着色料を取り出す」
⑩ 岡山県立玉島高等学校 流尾真衣(上池栄司)
  「食品添加物は本当に必要か」
【生物】
① 宮崎県立宮崎北高等学校 林 里采 藤本めぐみ 本部汐里(西水流 舞)
  「大淀川流域周辺におけるミヤコグサの収集とパスポートデータの作成」
② 明治学園中学高等学校 福永結香(森永香織) 
  「マダイを主としたスズキ目の顎骨」
③ 島根県立益田高等学校 和崎理恵(吉岡淳)
  「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」
④ 清心女子高等学校 清野裕子 竹居セラ 鈴木美有紀 三宅舞(秋山繁治)
  「人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか 」
⑤ 清心女子高等学校 三宅舞 鈴木美有紀 竹居セラ 清野裕子 堂面結衣  高田たまみ(秋山繁治)
  「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」
⑥ 清心女子高等学校 鈴木美有紀(秋山繁治)
  「岡山県内小学校の飼育動物の現状分析」
⑦ 清心女子高等学校 竹居セラ 清野裕子(秋山繁治)
  「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」
⑧ 清心女子高等学校 高田たまみ(秋山繁治 下岡りり)
  「コンクリート化された水田地域のクサガメとアカミミガメの行動」
⑨ 清心女子高等学校 青山真子 荒川好恵 竹入美佳子 末次佳代 永井由子 信江琴音 三村茜 三好悠香(田中福人)
  「花の開閉リズムの環境への適応」
⑩ 清心女子高等学校 青山真子 荒川好恵 竹入美佳子 末次佳代 永井由子 信江琴音 三村茜 三好悠香(田中福人)
  「植物の時差ぼけについての研究」
⑪ ノートルダム清心中・高等学校 山下智子 西田加奈 上原奈々(唐立裕子)
  「アオムシコマユバチの生活史」
⑫ 金光学園高等学校 中野 あや(石井佳恵 有馬佳澄)
  「運動と暗記」 
⑬ 金光学園高等学校 石本 茉子(平川真太郎)
  「スクミリンゴガイの孵化率」 
⑭ 玉川学園高等部中学 若林美咲 堤 理紗(森 研堂 福島康弘)
  「ザリガニ触覚からのインパルス計測」
⑮ 玉川学園高等部中学部 小林 朝紀(森 研堂 高橋宗良)
  「ラットは光の点滅パターンを識別できるか」
⑯ 岡山県立玉島高等学校 宍貝 翔子 (守時 基文)
  「サニーレタスの生育に必要な元素」
⑰ 岡山県立玉島高等学校宍貝翔子(守時基文)
  「⑰ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 金山千晴(山崎 淑加)
  「植物の子孫を残すための戦略」
⑱ 岡山県立岡山一宮高等学校 岡村 琴江・小野 詩織・菅 礼佳(日笠 修一)
  「変形菌の走性」
【地学】
① 明治学園中学高等学校 田中美蘭 村上真映 藤岡夏子(森田珠妃)
 「北九州の地層について」
② 市川高等学校 岩崎比菜 井本朱香 山下奈緒子(庵原 仁)
  「大川(暗門川)における河床礫の特徴と変化」
③ ノートルダム清心中・高等学校 中田智絵 山崎えりな(唐立裕子)
  「学校周辺の地質調査~岩石薄片作成と模型作り」
④ 玉川学園高等部中学部 小山 里実(吉田朱 小林慎一)
  「オリオン大星雲の見え方の変化ー明るさを変えて白黒からカラーに見える瞬間を探るー」
⑤ 岡山県立玉島高等学校 原田瑞穂(今村和義)
  「活動銀河核の分光観測とブラックホールとの関連」
⑥ 岡山県立玉島高等学校 岡本奈波(今村和義)
  「天の川銀河の星の数と分布」
【環境】
① 島根県立益田高等学校 村田美貴子 水津貴子(佐々木典子)
  「生物あふれる人工砂浜海岸をつくる」
② 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来  野口詩織 野道優衣 原まりか 山本奈央(坂部高平)
  「グリーンカーテン」
③ 金光学園高等学校 松枝 春奈 井上 果咲 村上 絵莉子(小畑嘉奈子)
  「ミジンコの水質浄化」
④ 岡山県立玉島高等学校 山田悠海(田辺博章)
  「水の浄化」
⑤ 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 塩川 敦子 田淵 純子 土日 あずさ(坂本正孝)
  「パソコンの3R」
⑥ 岡山県立一宮高等学校 政安理沙 松井保子 李瀅妍(安東知之)
  「笹ヶ瀬川の水質検査」
【教育活動】
① 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 平岡 あや乃 岡 希美 綿谷真未 (曽我 真一)
  「井蛙目線の女性雇用問題意見書」

【女性研究者ポスター発表】
① 川崎医科大学 前田 恵
  「スギ花粉アレルゲン結合糖鎖の構造解析と花粉症治療薬としての可能性」
② 川崎医科大学 熊谷直子
  「アスベスト曝露の細胞傷害性T細胞分化への影響」
③ 岡山大学自然科学研究科生物科学専攻 下岡リリー(村上柳太郎)
  「ショウジョウバエ中腸の部域分化におけるHOX遺伝子の役割」
④ 川崎医科大学 清蔭恵美
  「嗅球におけるドーパミン系ニューロンは複数にわたる糸球体間の神経回路を形成する」
   Dopaminergic periglomerular cells form novel multiglomerular circuits
⑤ 川崎医科大学 簗取いずみ
  「ヘムと非ヘム鉄の輸送と代謝」
   HEME AND IRON TRANSPORT SYSTEMS IN NON-POLARIZED AND POLARIZED CELLS
⑥ 福山大学工学部建築・建設学科  藤原 美樹
  「文学作品にみえる室内意匠」
⑦ 福山大学生命工学部生命工学科 杉原千紗(久冨康資)
  「サッカロマイセス科酵母における種多様性と生殖隔離」
⑧ 福山大学大学院生命工学専攻 仲西 彩(原口博行)
  「葉緑体の光化学反系Ⅰ・Ⅱにおける光ストレス緩和機構」
⑨ 岡山大学医学部客員研究員・(株)NeoCel技術顧問 小坂美津子
  「イモリの再生現象に学ぶ」 

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:41| | コメント (0)

2009年09月26日

SSHで取り組んできた科学研究発表の成果(生物学関連)

2007年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞
2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・優秀ポスター賞
2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・奨励賞
2007年度 京都学園大学バイオ環境学部第1回「バイオ環境賞」・バイオ環境賞
2007年度 ESD・環境活動発表交流会・奨励賞
2007年度 日本農芸化学会大会ジュニア農芸化学会・優秀賞
2008年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・最優秀プレゼンテーション賞
2008年度 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会・科学技術振興機構理事長賞
2008年度 日本植物学会高校生ポスター発表・優秀な研究として表彰
2008年度 第50回日本植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」最優秀賞
2008年度 第50回日本植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」オンリーワン賞
2008年度 中学高校環境研究発表交流会・奨励賞
2008年度 ESD・環境活動発表交流会・特別賞「女性の視点で“命”を大切に楽しみな科学の未来賞」
2009年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞
2009年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・最優秀プレゼンテーション賞
2009年度 日本動物学会高校生ポスター発表・優秀な研究として表彰
2009年度 日本植物学会高校生ポスター発表・優秀な研究として表彰
(2007年4月1日から2009年9月19日現在)

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:06| | コメント (0)

2009年09月19日

日本動物学会第80回中学高校ポスター発表に参加

 静岡グランシップ(コンベンションセンター)で開催された日本動物学会に、4名の生徒が参加し、それぞれ1テーマを発表した。

2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞
①「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」
三宅舞、鈴木美有紀、竹居セラ、清野裕子、堂面結衣、高田たまみ、谷川もえ、秋山繁治

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飼育経験のある方が、特に積極的。

2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞
②「岡山県内小学校の飼育動物の現状分析」
鈴木美有紀、秋山繁治

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学校飼育動物研究会の方が来られた

2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞
③「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」
竹居セラ、清野裕子、秋山繁治

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酵母の発表にも多くの方が訪問

2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞
④「人工林と自然林ではどちらが二酸化炭素吸収能力が高いか」
清野裕子、竹居セラ、鈴木美有紀、三宅舞、秋山繁治

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開始前から説明を始めた。

最後に、表彰式があった。

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代表して、二人が賞状をいただいた。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:37| | コメント (0)

2009年08月28日

補習授業後、高校1年生もサンショウウオの餌をやってます

28日まで、補習授業後、2008年2月に産卵されたオオイタサンショウウオを生命科学コースン1年生が世話をしています。少し大きめの餌でも食べるようになりました。

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授業後の餌やり

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:26| | コメント (0)

2009年08月07日

2009年度SSH生徒研究発表会(2日目)

各分科会から代表校が選抜され、パシフィコ横浜の国立大ホールで全体会がおこなわれた(6校が発表)。その後、ポスター発表が1時間あり、表彰式がおこなわれ、閉会した。今年の最優秀校は、京都府立洛北高校であった。

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パシフィコ横浜

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愛知県立岡崎高校の発表

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静岡理工科大学静岡北高校の発表

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京都府立洛北高校の発表

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清心女子高校のポスター発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:11| | コメント (0)

2009年08月06日

2009年度SSH生徒研究発表会(1日目)

今日からパシフィコ横浜を会場に、研究発表会である。午前中に、平成19年度指定校の口頭発表、午後はポスター発表がおこなわれた。

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朝のポスターの準備

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午前9時に大会がスタート

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記念講演

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第1分科会の浦和第一女子高校の発表


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第1分科会の日比谷高校の発表

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第1分科会の益田高校の発表

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ポスター発表のようす


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18| | コメント (0)

2009年08月01日

ブナの実は5年に一度、豊作

高校1年生の蒜山研修で、データ整理の後を済ませてから、全員でブナ林に向かった。2006年度にブナの苗を調査したが、今回3年目を迎えて、ほとんどの苗が全滅していた。ブナの幼樹が育ちにくいことを実感した。それから、今年は、ブナの実が大豊作であった。だいたい5年に一度だといわれている。

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全員でブナ林へ

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ブナの幼樹調査

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ブナの実

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たくさんのブナの実


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:03| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第五日目)

午前中は、2日間の森林調査のデータ整理をした。まず、成長錐で採取したサンプルから樹齢を決定した。サンプルの年輪が数えにくい場合は、カッターナイフで削いで、見えやすい状態にして、ルーペで細かく観察した。

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成長錐で採取したサンプル

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全員が協力して作業

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見にくい場合はカッターで削る

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パソコンでデータを集計

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見にくい場合はルーペで年輪を判断

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:58| | コメント (0)

2009年07月31日

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第四日目)

2006年度の生徒がこの研修期間内に作成したプレゼンとマレーシアのサバ大学で発表した英語のプレゼンを紹介した。その後で、佐野研究室の2つの研究発表を聞かせていただいた。

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2006年の生徒のプレゼン

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英語によるプレゼン

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鳥散布型樹種の研究

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風衝地二次林の研究


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:11| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第四日目)

昨日の続きで。朝から森林調査をした。5グループに分かれて、分担したプロット内にある直径2cm以上のすべての樹木の樹種、直径、樹高、樹齢を調べた。午後4時には完了した。

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午前9時から調査開始

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樹高の測定

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樹齢の測定

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超音波機器を使って樹高を測定

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側高竿を使って樹高を測定


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:39| | コメント (0)

2009年07月30日

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第三日目)

夜、鳥取大学佐野敦之先生に森林調査の意義や調査について説明していただいた。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 22:22| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第三日目)

2006年に調査したヒノキ林、2007年、2008年に調査したアカマツを中心にした天然林(二次林)を訪問した。遷移段階の異なる森林を午後から調査することになった。

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2006年度調査したヒノキ林

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2007,2008年調査した天然林

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今年の調査地

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実際の測定作業に入る


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:08| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第三日目)

昼前、佐野研究室の女子大学生に、実際に山で植物の観察方法を学んだ。

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植物図鑑の見方を学ぶ

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似た樹木の区別について解説

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実物での学習は刺激的

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野生のクリ


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:00| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第三日目)

午前中は、コンパスを使って樹木調査をするプロットを決める方法について学んだ。

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プロットの取り方について講義

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屋外で実習

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実際に測量


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:52| | コメント (0)

2009年07月29日

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第二日目)

夜は、樹木解説であった。この蒜山の森を構成する代表的な樹木10種を全員が区別できる段階まで学習した。最後はテストが行われ、全員合格した。

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地球規模の環境問題についての講義

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二酸化炭素の排出量

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樹種の区別の学習

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ヒノキは葉にY字模様

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低木のコシアブラ


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:07| | コメント (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第二日目)

午前中は、枝打ち(植林してあるスギやヒノキなどで、節のない良質の材を得るために行下枝や枯れ枝を切り落とすこと)とジャングルジム(森林生態を観察する足場を組んだもの)で林冠部から樹木を観察した。

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野外の危険な動植物について解説

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ジャングルジムに向かう

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ジャングルジム

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林冠部での眺望

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樹木の観察

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地上20m付近のコナラの種子


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:38| | コメント (0)

2009年07月28日

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第一日目)

鳥取大学教育研究林「蒜山の森」での研修は、今年で4年目になる。地元で自然観察指導員で活躍する山田信光先生の講演で始まった。トカラ列島の海、サシバの減少と里山の関係についてなど、自然環境について再考をうながすメッセージが込められた話であった。夜は、鳥取大学農学部の佐野先生の研究室の女子学生2人に、それぞれの研究内容について話していただいた。

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はじめは自然についての講演

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山田信光先生

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竹についての研究紹介

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コナラの受粉についての研究紹介


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:51| | コメント (0)

2009年07月24日

SSHガイド2008  主な英文とその要約

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http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/ssh_pamph08.html

表紙中央の文章
You are precious in My eyes
All of us have the opportunity to expand our horizons, thanks to our Lord. At Seishin, we aim to provide the best environment to support female students' advancement into scientific careers.

どんな人も、神の下に、その持った才能を最大限に伸ばす機会が与えられている。
本校では、女子高校生の科学分野への進学を支援する最高の環境を提供することを目指しています。

表紙下の文章
MEXT designates high schools that emphasize science, technology and math education as "Super Science High Schools" (SSHs). SSHs are undertaking research and development of innovative curriculums with emphasis on science, technology and mathematics study and effective ways of collaborating with universities and research institutes.

文部科学省は科学教育に力を入れている学校を「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」として認定しています。スーパーサイエンスハイスクールに認定された学校は、理数教育の啓発的カリキュラムの開発及び大学等との効果的連携を研究します。

Siu-Shan Mak さんからのメッセージDear students in Seishin,
I gave you your first scientific lecture in English. I was particularly impressed by your curiosity throughout my lecture. Since curiosity is the fundamental motivation for doing experiments as a researcher, I am pleased to think that you have the potential to be scientists.
While you are studying in a super-science high school, I suppose that you are interested in acquiring scientific knowledge. Yet, it does not necessarily mean that you can be a good scientist in the future. It is not enough that you are only good at studying and following instructions from the teachers. To find out if you have the qualities to be a good scientist, here are some questions that you should ask yourself:
1. Are you self-motivated in your study?
2. Are you curious about what is going on and how things happen?
3. Can you think logically, independently and objectively?
4. Can you be honest and respectful to facts, no matter whether they are beneficial to or adverse against  you?
5. Are you open-minded and full of imagination?
6. Do you have enough confidence in your thinking to openly discuss and if necessary, disagree with anyone regardless of his or her position?
7. Last but not least, are you good at learning from your failures?
If you already possess all of the qualities listed above, (Congratulations!) you will become a very good scientist. Fortunately, if you could answer ‘yes’ to only a few of the above questions, you can keep them in mind and train yourself to acquire these skills in the future. In any case, if you really want to be a good scientist, do not give up!

清心のみなさまへ
みなさんに初めて英語で授業をした時、その「好奇心」に感銘しました。「好奇心」は研究を進める上で最も大切なものです。みなさんは科学者になる可能性を秘めていると思います。みなさんはSSHのプログラムで学んでいますから、科学的知識を身につけることには興味があると思います。しかし、それだけでは、将来、良い科学者にはなれません。先生からの指示に忠実に従うだけではいけないのです。良い科学者になるための資質があるかどうかを以下の質問に答えて判断してください。
1.自ら学ぶ姿勢がありますか。
2.「何が起きているか」や「どのように起きるか」に興味がありますか。
3.論理的客観的に独創的な思考ができますか。
4.利害に関係なく「事実」忠実になれますか。
5.視野を広く、想像力豊かですか。
6.自分の考えに自信を持って議論し、相手の立場に関係なく異論を唱えることができますか。
7.自分の失敗から学びますか。
 このような資質を全て満たしていれば、最高の科学者になれます。そうでなくても、そのいくつかに「はい」と答えることができれば、心に留めて将来のために自分を磨くことができます。いずれにせよ、ほんとうに良い科学者になりたいならば、あきらめてはいけません。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 10:16| | コメント (0)

2009年07月16日

2009年度・第一回運営指導委員会

今回の委員会は、横浜のSSH生徒研究発表会の前に、遠泳指導委員に発表内容を聞いて意見をいただくことを中心にしたものにした。生徒は、生命科学コースの1年生、2年生が参加した。2年生からは多くの質問がでていた。研究大会での発表形式は、ポスターだが、今日はストーリーを点検するということで、パワーポイントを使った口頭発表の形でおこなった。

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SSHの活動報告

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物理分野の発表

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実際に実験機材を公開

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ポスター発表でストーリーを点検


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:01| | コメント (0)

2009年06月22日

清心女子高等学校 SSH科学英語研究会

【趣 旨】「科学英語」はSSH指定校の多くが取り組む中心課題の一つである。昨年の研究成果発表会で試行した「科学英語」の授業をもとに、今年は次なるステップとして、「科学英語」の授業とアジア系研究者の英語による生物実習をまとめて公開し、参加者から意見や助言を得る。また、そうした英語のベースとして、清心中学校の英語プログラム(NELP・SELP)があるので、その内容を紹介し、充実ぶりを知っていただく。

【場所】清心中学校清心女子高等学校・会議室棟2階(岡山県倉敷市二子1200)

【日時】 2009年6月27日(土) 13:00~16:50 (参加の締め切り:6月24日(水))

【内容】
12:30 受付
13:00 開会行事
13:10~13:30 英語プログラムの報告
13:40~14:25 公開授業「科学英語」(松村澄子・清心中学校・清心女子高等学校教諭)
14:40~16:00 公開授業「観察 ニワトリの解剖」(シュバッシュ・ダス・広島大学博士研究員)
16:00 研究協議
16:40 閉会行事

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広島大学生物生産学部ダース先生の講義

【公開授業生徒】 生命科学コース2年生

【授業内容】
1.「科学英語」 13:40~14:25
担当:松村亜貴子(清心女子高等学校)
題材「Green Light to Human Cloning?」を用いたディベート形式の授業を行う。フローシートを利用して、自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性をもたせ、証拠を見せて説得するという経験をして、理系進学に欠かせないコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養う。全10時間の最終時間である。

2.「生物実習:ニワトリの解剖」 14:40~16:00
講師:シュバッシュ・ダス氏(広島大学生物圏科学研究科)
 シュバッシュ・ダス氏はバングラデッシュ出身で、現在、広島大学でニワトリの生殖器官の研究をしている。アジア系の研究者の多くは欧米系と異なり、第2言語としての英語を習得し、英語を通して研究活動を続けている。生徒には氏の英語による授業を通して、実習内容だけでなく、共通言語としての英語のもつ役割を体感させる。授業はニワトリの貯精、受精、生殖器官全般の説明をした後で、実際に雌のニワトリを解剖して、生殖に関連した色々な器官の観察をする。

【参加対象者】 小・中・高校教員、教育関係者、保護者および関心を持つ人

      実施要項・申込書はこちらをクリック

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:34| | コメント (0)

「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」

1.趣旨
少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題になっている。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいるが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどまっている。「平成20年版 科学技術白書」によると、人文・社会科学を含めた女性研究者は年々増加し、平成19年には、10.9万人となり、研究者全体の12.4%を占めているが、平成19年の年平均の全就業者数に占める女性就業者の割合41.5%(総務省「労働力調査」)と比較すると、依然として研究開発分野での女性の進出が遅れていると記されている。また、2005年(平成17年)の女性研究者の割合を比較すると、我が国の女性研究者の全研究者数に占める割合は、国際的に著しく低いレベルにあることも指摘されている。
 「第3期科学技術基本計画」や「男女共同参画基本計画(第二次)」には、科学技術分野における女性の活躍促進に向けての課題、必要な施策が記されている。そのなかで、理系分野の人材育成の観点から、女子高校生等の理系分野への進路選択を支援することの必要性が記載されている。次世代の科学技術を担う女性研究者・技術者を育成していくためには、まず、女子の理系分野への興味・関心、国際化にも対応できる感覚と能力を高め、理系分野への進路選択を積極的に支援していくことが必要である。
さらに、理系をめざす女子生徒が増えるためには、学問への興味刺激だけでなく、女性科学技術者をとりまく現状の打破も大きな課題となる。独立した地位が与えられるチャンスがあるなら、研究者をめざす女性が増えても何ら不思議ではない。そのような状況へ移行するためには、社会の意識改革が必要であるとともに、過渡期において活躍する理系女性のロールモデルの提示と女性の科学技術分野でのキャリア形成支援が必要である。
以上のような状況をふまえ、女子の理系分野への進路選択支援と社会の意識改革推進をめざす取り組みとして、女子生徒による科学研究発表交流会を開催する。

2.目的
 ①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 
②同じ女性の立場で、理系分野での経験と機知に富んだ講演を聴き、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

3.対象
岡山県・広島県を中心とする全国のSSH校、岡山県・広島県の中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)、学校・教育関係者や地域の一般の方々も参加できるように公開する。

4.研究発表
岡山県・広島県の高等学校及び全国SSH校の女子生徒を対象に口頭発表・ポスター発表への参加者を募集する。口頭発表は、岡山県・広島県を中心に近隣のSSH校から6~8件程度の発表を予定。

5.日時 平成21年10月31日(土) 10:00~16:00

6.会場 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)
      (広島県福山市丸之内1丁目2番40号)

※会場を福山にした理由
SSH校がない広島県東部地域の中心都市である福山で交流会を開催することにより、この地域の理系をめざす女子生徒と岡山県・広島県のSSH校女子生徒との交流、岡山県と広島県の理系をめざす女子生徒同士の交流、岡山県・広島県と全国の理系をめざす女子生徒同士の交流という理系女子の交流の輪を広げていくことができると考えた。

会場は、交通至便なJR山陽本線・山陽新幹線福山駅前(徒歩1分)にあり、岡山県・広島県からの参加や遠方からの参加にも便利な立地である。

7.主催 ノートルダム清心学園清心女子高等学校
後援 科学技術振興機構(JST)SSH交流会支援対象に採択
    岡山県教育委員会(申請中)、岡山県(申請中)
    広島県教育委員会(申請予定)、福山市教育委員会(申請予定)

8.内容・日程
  「女子生徒による科学研究の口頭発表・ポスター発表」と講演会「理系女性の生き方ガイド」で構成する。

日程(予定)
10:00~12:30  開会行事、講演①、ポスター発表
12:30~13:30  昼食・休憩
13:30~16:00  口頭発表、講演②、閉会行事

 講演①講師…福山大学薬学部教授 杉原成美 氏
 講演②講師…ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子 氏(予定)

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:58| | コメント (0)

2009年06月16日

方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析

 2009年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会でポスター発表に参加する本校代表が数理科学グループの研究課題「方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析」に決定した。この研究では、2006年にSSH指定を受けてから、3年間かけて磁石について研究してきた成果を報告する。以下は、提出したレジメである。

【目的】
 磁石は、温度を高くすると磁性を失い、そのまま温度を下げた場合は磁性を持たない。しかし原子に内在する磁気モーメントは“自発的対称性の破れ”のために部分的に整列している。この磁気モーメントが整列する様子を方位磁石で可視化し、その配列を解析し、規則性をみつける。

【方法】
①一列に並べた方位磁石(写真1)の磁場に外部から擾乱を与え、無秩序な初期状態にする。
②方位磁石の相互作用で安定した状態になる。
③その配列を数値化(※の数理モデル参照)して、実験値を求める。
④実験値と仮定したモデルを比較する。

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写真1

※「数理モデル」
 方位磁石の向きは右・左の2方向とし、結合エネルギーは、隣接の磁石と同方向で低く、逆方向で高い(イジングモデルの応用)とする。エネルギーの低い状態が安定であるとしてシミュレーションを行う。このとき同方向の結合エネルギーを-1、逆方向を+1として計算する。

【結果】
 方位磁石の数が増えるに従って逆転する個所は増えるが、1つの磁石当たりの結合エネルギーは変化しない。方位磁石を使った実験は、初期条件の乱雑な状態から対称性が減っていく現象(“自発的対称性の破れ”)を十分に可視化できるモデルとなっていると考えられる。

【考察】 数理モデルでは、磁石の強さ、引っかかり現象や摩擦などの影響を考慮せず単純化して考えているので、実験値との差が出ていると考えられる。
 さらに、「外部磁場の強さを変化させた場合、配列がどのように変化するか」や「方位磁石を環状(写真2)にした場合、配列がどのように変化するか」についても実験し、モデルとして有効であることを確かめたい。

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写真2

【参考文献】 
 斉藤 吉彦(2005) 物理教育 Vol.53-2,pp103-108.
 南部陽一郎(1998) 「クォーク 第2版」, pp211-221,講談社.

【キーワード】
 磁石 イジングモデル 自発的対称性の破れ

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:28| | コメント (0)

2009年06月12日

平成20年度ESD・環境活動発表交流会特別賞の表彰式

表彰式で、岡山市長から特別賞をいただいた。清心女子高等学校生物部の4名が出席し、代表として生命科学コース2年生の三宅舞さんが挨拶をした。

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【挨拶の内容】
「今回の「ESD・環境活動発表交流会特別賞」の受賞は、先輩の代から続けてきた取り組みが評価され、大変嬉しく思います。
 日本は、世界的にみると、女子の理系進学者が極めて少ない国で、歴史的に理系に進みにくい状況が作られてしまっており、今、国のレベルで女子の理系進学支援の動きが起こっています。その状況の中で、私たちの学校は、私立女子校で初めて文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けて、「女性の科学分野での活躍を支援する教育のモデル」となることを目指しています。
 20年間続けてきたサンショウウオの飼育、森林の二酸化炭素吸収能力を推定するための調査、マレーシアの高校生との交流、ボルネオ島や西表島での環境学習、科学分野で活躍する女性との出会いなどを通して多くのことを学びました。
サンショウウオの研究では、生命を扱うことの難しさを実感しました。ボルネオ研修では、日本と違った生き物の豊富さに驚き、一方で、以前は緑豊かな森であっただろう場所が、広大な油ヤシのプランテーションに変わっており、改めて自然の消失に胸を痛めました。人間の住みやすさを追求した結果、本来失われるべきではないものまで失ってしまったのだと思います。
 地球温暖化をはじめ、今、世界で私たちの将来を脅かす様々な問題が起こっています。私たちは、それをどれくらい身近な問題として感じているでしょうか。世界の人たちはつながりあっていて、それらの問題は私たちの生活に密接に関わり合っています。私たちは持続可能な社会とはできるだけ多くの種類の生物や文化が残っている社会(多様性を大切にする社会)だと考えています。現状を「持続可能な未来」に変えていくために、今、世界でESDが進められています。本校も、「岡山ESDプロジェクト」が始まった平成17年から重点取組組織として取り組んできました。
私たち高校生1人1人の力は小さいかもしれませんが、今回の受賞を励みにして、今の取り組みを継続し、持続可能な社会に向けて「未来を変える力」となれる市民に成長していきたいと思います。」

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:20| | コメント (0)

2009年05月15日

清心女子高等学校 SSH研究成果発表会

【趣旨】4年目の本校のSSH活動の成果を広く知っていただくとともに、参加者の意見や助言を吸収し次年度に生かしたい。

【場所】清心中学校清心女子校長学校・記念館(岡山県倉敷市二子1200)

【日時】2009年10月30日(金) 10:00~15:00

【内容】
10:00~10:25 開会、事業報告
10:30~10:55 ステージ発表(物理グループ)
11:00~12:00 記念講演(内容未定)
12:00~12:50 ポスター発表(全グループ)
(13:30~15:00 中3,高1,高2は保護者会)

【参加対象者】小・中・高校教員、教育関係者、保護者及び関心を持つ人 

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:58| | コメント (0)

2009年05月14日

女子生徒による科学研究発表交流会

【趣旨】SSH校のない広島県東部地域の中心都市福山で、女子生徒による科学研究発表会を開催することを通して、SSH校と地域の学校が連携し、女子の理系キャリア形成を支援したい。

【場所】福山大学社会連携研究推進センター(福山市丸之内1丁目2-40)

【日時】2009年10月31日(土) 10:00~15:00

【内容】
女性講師による講演
女子高校生の口頭及びポスター発表

【発表者】岡山県・広島県の高等学校及びSSH校の女子生徒

【参加者】中学生、高校生、小・中・高校教員、教育関係者、保護者及び関心を持つ人

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:07| | コメント (0)

2009年04月29日

ブアン固定、パラフィン包埋、ミクロトーム

サンショウウオの幼生の成長を調べるために顕微鏡観察することになった。まずはブアン固定して、翌日脱水、そしてパラフィンで包埋した。いよいよ切片作成。使用したミクロトームはMICROM社・HM325。

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かつて暗室だった部屋がプレパラート作成室

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連続切片を作成

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一枚に3列並べたプレパラートを作成

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生物部は今日も活動


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:25| | コメント (0)

2009年04月23日

「生命科学課題研究」2回目

今年度、生物部は、①有尾両生類の繁殖と行動、②植物の体内時計、③野生酵母の精製と分離、④森林の二酸化炭素吸収能力の推定4つのテーマに取り組んでいる。メンバーは7人なので、毎朝の幼生の餌やり、昼休み時間に水換え、放課後は実験と学会のポスター発表の準備をしなければならないので、忙しい。学校の勉強以外は、すべて生物室で研究に取り組んでいる感じになっている。無事に一年間、取り組めば成果は必ず出ると確信している。

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サンショウウオの世話

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酵母の培地づくり

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発表のポスターを前に研究の相談

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:35| | コメント (0)

2009年04月22日

2009年度 「生命科学基礎」 第2回

最初の時間は、パソコンの使い方、パスワードの設定、e-mailのアカウントの配布などをおこなったが、今日は、パソコン及び周辺機器について紹介した。最後に、パソコンを解体した。マザーボードの名前に・・・なぜに「マザー」なの(ファザーーはとか)?やはり、家族の(実質上の)基盤になるのは、”母(マザー)”らしい。

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パソコンの周辺機器について説明

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解体作業

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ハードディスクの中身は?

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マザ-ボードです。


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:33| | コメント (0)

2009年04月11日

サンショウウオの実験は土日も・・・・。

動物の飼育に、休みはない。土日も、祝日も毎日世話が続く。課題研究に取り組みでは、実験材料となる動物が飼育できることが研究の土台になっている。

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日々の餌やりと成長の記録

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幼生の飼育の様子

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生存率に対する飼育密度の影響は・・・

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今年は産卵が早く、早く変態。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:47| | コメント (0)

2009年04月10日

平成21年度スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施計画書


①研究開発課題
「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築

②研究の概要
 少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に 対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題になっている。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいるが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどまっている。次世代の科学技術を担う女性研究者・技術者を育成していくためには、まず、女子の理系分野への興味・関心、国際化にも対応できる感覚と能力を高め、理系分野への進路選択を積極的に支援していくことが必要である。
 本研究は、平成18年度から設定している「生命科学コース」を中心に次の6項目を研究のテーマとして、女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる国際的な人材を育成する女子教育システムを構築し、女子校のモデルケースとしての実践を社会に発信することを目標とする。この女子校での研究活動が、21世紀にふさわしい科学技術のさらなる発展と男女共同参画社会の形成に寄与するとともに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓蒙活動としての役割を果たすと考えている。
 
(1)女性の科学技術分野での活躍を支援できる教育課程、教育内容の開発
(2)「生命」を科学的に捉える視点の育成
(3)女性の積極的に学ぶ姿勢とリーダーシップを育てる教材と指導法の開発
(4)国際的な科学技術系人材の育成をめざした教育内容の開発
(5)大学や研究機関と連携した教育体制の構築
(6)研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:39| | コメント (0)

2009年04月01日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 九日目

午前4時半、飛行機の中で起こされて、朝食をとり、その後は眠れないままに関西国際空港に到着した。8泊9日の旅程を生徒が健康に過ごしてくれたことが嬉しかった。観光でリゾートに行くのではなく、マレーシアの人たちが普通に宿泊する宿舎(ホステル)での生活で、生徒にとって本当に”研修”であったと思う。文化の違いに最初は大変戸惑ったと思うが、泣き言も言わずに頑張って、大学での授業や野外活動に取り組んでくれた。ありがとう。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:21| | コメント (0)

2009年03月31日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 八日目

早朝、宿舎を後にして、サンダカンに向かった。帰路は空路でサンダカン、コタキナバル、クアラルンプール、関西国際空港、新幹線で岡山へ向かう。

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早朝のキナバタガン川

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まだ薄暗い早朝に起床

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荷物を持って出発


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:08| | コメント (0)

2009年03月30日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 七日目

午前中は、セピログ・オランウ―タン・リハビリセンターを訪問した。違法に捕獲されたオランウータンを自然に帰すためのリハビリを行うセンターで、連れてこられたオランウータンは、まず餌付けで餌を与えられて体力をつけて、自分自身で餌を取れるように訓練して、自然に戻すという方法がとられている。餌付けの時間は毎日決まっているので、センターの紹介ビデオを見た後で、餌場に移動すれば、周囲の森から集まってくるオランウ―タンの姿を見ることができる。今回は、餌場までの木道で、親子に出会った。

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近くで撮影の成功

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木道で出会ったオランウータン

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餌場

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他の種類の猿も集まってくる


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:08| | コメント (0)

2009年03月29日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 六日目

マヌカン島で、博物館を見学したり、生き物を見学した後、夕方からホタルを観察した。

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マヌカン島の砂浜のある海岸

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島内の博物館でクジラ骨格を見学

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近隣の島の自然環境について学習

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水辺で生物観察

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多くの稚魚が集まってくる

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桟橋近くの魚の群れ

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:22| | コメント (0)

2009年03月28日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 五日目

午前中は、Kinabalu Parkを訪問した。ビジターセンターでキナバル国立公園を紹介するビデオを見てから、公園内を散策した。ランの仲間、食虫植物、チョウなど多くの動植物を見た。すべて英語による説明で今日にいたっているが、生徒はなんとか理解しようと頑張っているようだ。適応能力には目を瞠るものがある。午後は、Poring Hot Springに移動し、キャノピーウォークで高い位置から熱帯の森林を観察した。

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キナバル公園ビジターセンターに到着
(遠くにキナバル山が見える)

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ビデオでキナバル公園について学習

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スタッフによる植物についての解説

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食虫植物ウツボカズラ

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クワガタを捕獲

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チョウ類標本の展示

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公園内でいろいろなチョウを観察

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公園内で見かけたチョウ

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源泉

帰路で道路沿いの看板に「ラフレシアを確認」の立て看板があったので、見学に立ち寄った。有料で見学させて、生計をたてている家族のようで、小さな子どもが英語で解説してくれた。見学料は25RM(日本円で約750円)とたいへん高い料金であった。

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藪の中にラフレシアを確認

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ラフレシアの花

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ラフレシアの蕾

【生徒の感想】
・確実に前よりも自然が好きになっています。
・段々と英語の説明も苦痛なく普通に聞けてとても興味深かった。たぶん、動物や植物の英語の語彙が増えているのもあると思う。
・マンゴースチンとランブータンいう見たことのない果物を食べることができた。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:04| | コメント (0)

2009年03月27日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 四日目

午前中は、コタコナバル市内のマングローブ林を観察した。マングローブに特徴的な動植物について学習した。午後は、Klias-UNDP Peat Swamp Forest Field Centreを訪問した。ここは森林火災で焼失した森林の復旧に取り組んでいる施設で、毎年訪問させていただいて、植林作業をしている。今回で3回目の訪問で、最初に植林した木が生徒の背丈より高くなっていることに感動した。夜はBeringgis River でボートに乗ってホタルを観察した。クリスマスツリーのように光っていた。日本のホタルのように、空中を飛ぶものは少なかった。

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研修前の記念撮影

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マングローブ林全体を地図で説明

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胎生種子について説明

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植えるマングローブの苗

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観察したことについて発表

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森林の焼失及び復旧作業を概説

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2年前に植えた苗が大きく成長

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全員で植林作業

【生徒の感想】
・マングローブを見て、あらためて変わった形だなと思いました。静かに耳を澄ましてみると、小鳥のさえずり、蝉やエビの鳴き声など“森らしい”音がいっぱい聞こえました。
・植林をしました。自分で一本の木をあの土地に植えられたことはとてもいい思い出になりました。また大人になった時に見に来て、このボルネオ研修を思い出したいと思いました。
・停電になってびっくりしました。とても電気の有難味を感じました。日本に帰って一つ一つの生活に幸せを感じると思います。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:53| | コメント (0)

2009年03月26日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 三日目

 サバ大学で今日一日は、すべて講義だ。
午前中は「昆虫の多様性」、「植物の多様性」、「動物の多様性」、「伝統知識と薬草」の講義を受けた。

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Dr.Homathevi

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Dr.Idris

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Dr.Henry

昼食後、大学内にある水族館を訪問したその後で、「ネーチャーツーリズム」、「環境保全」の講義を受けた。最後に、17:00から生徒の課題研究をサバ大学の先生方の前で発表した。

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水族館の展示物

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いろいろな水槽が並んでいる

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Mr.Kelvin

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Mdm.Elia


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:01| | コメント (1)

2009年03月25日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 二日目

午前中は、サバ大学を訪問し、オリエンテーションをした後で、大学内のいろいろな施設を見学した。今日訪問したのは、BORNEENSIS(生物の標本室)とUMS Galery(生物学を中心にした科学博物館のような施設)とUMS Museum(大学の歴史、大学の全景ジオラマなどの展示)であった。
 午後は、Maktab Nasionalを訪問して、交流会をもち、学校紹介と課題研究の発表をした。

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標本室を見学

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自然環境を模したジオラマ

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サバ大学全体のジオラマ

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サバ大学の歴史の展示

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Maktab Nasionalを訪問

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まずは挨拶から

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交流会の様子

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研究課題の発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:12| | コメント (1)

2009年03月23日

2008年度 ボルネオ研修旅行

清心女子高等学校 ボルネオ研修旅行(第3回) ”Global Generation Programme”

【仮設】
 マレーシア・サバ州(ボルネオ島)で、海外との大学と連携して「環境教育・国際理解」をテーマにした研修をすることによって、国際的な視点で環境問題を見る目が養われるとともに、科学英語の必要性を実感させることができる。

【実施の経緯】
 2006年3月にマレーシア・サバ州(ボルネオ島)を訪問し、国立サバ大学熱帯生物保全研究所に高校生の環境学習を中心とした研修への協力を依頼し、合意した。

【高大連携】
 連携している国立サバ大学(UNIVERSITI MALAYSIA SABAH 略称UMS) は、1994年にマレーシア国立大学として分離独立した2番目の国立大学。ボルネオ島サバ州の州都コタキナバルにメインキャンパスがあり、理工学部・経済学部・社会科学部などの学部と熱帯生物保全研究所・海洋生物研究所などの研究所からなる。大学構内はとても広く、水族館も併設。
 ボルネオ海外研修”Global Generation Programme”は、サバ大学の熱帯生物保全研究所(Institute for Tropical Biology & Conservation 略称ITBC)と連携。全日程、サバ大学ITBC職員が引率。

【研修の目標】
 ○熱帯の「種の多様性」についての体験学習
 ○国外の大学での研究・講義の体験
 ○SSHの課題研究発表をきっかけにした国際交流の促進
 ○科学英語の実践

【実施計画】
4月:生徒に企画を紹介
5月:参加者を公募(15名定員)
7月:蒜山研修の調査結果(テーマ:ヒノキの二酸化炭素吸収量の推定)を整理
2月から3月:英語によるプレゼンの準備

【実施時期】
2009年3月24日(火)~4月1日(水) 参加生徒17名

【地域の特徴】
 ボルネオ島は、世界的な生物多様性ホットスポットの1つであり、その貴重な自然環境を生かした学習が可能である。サバ州の面積は、北海道よりやや小さい。多宗教・多言語で、宗教はキリスト教・精霊信仰・イスラム教・仏教・道教。言語はマレーシア語・英語・民族語。森林面積は総面積の約60%を占めている。世界で最も複雑な生態系を持ち、2,500種の植物の他、600種の鳥類、200種の哺乳類、200種の爬虫類および数千種の昆虫類等が生息している。熱帯モンスーン圏だが、台風はあまりない。平均最高気温は32℃、平均最低気温は24℃。

【これまでの研修】
 2007年3月27日~4月3日 第1回ボルネオ研修旅行を実施。参加生徒16名。
 2008年3月25日~4月2日 第2回ボルネオ研修旅行を実施。参加生徒14名。

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:07| | コメント (0)

2009年03月22日

第50回日本植物生理学会「高校生生物研究発表会」で最優秀賞

【報告】
愛知県を中心とし全部で10校・25テーマの研究が発表され、本校の時間生物学研究班も2つの研究テーマの発表を行いました。発表は奇数番号と偶数番号に別れてそれぞれ1時間15分ずつのポスター発表であり、発表後は質疑応答も行われました。本校以外にもSSH校が参加しており、愛知県立岡崎高等学校、名古屋市立向陽高等学校、名城大学附属高等学校が参加していました。発表後、発表者を含めた参加者による投票により、25テーマのうち5件が最優秀賞、4件がオンリーワン賞、残りが優秀賞として表彰されました。本校の研究は「花時計の作成と花の開閉リズムの解析」が最優秀賞、「カタバミ科2種の就眠運動リズムの解析」がオンリーワン賞を受賞しました。本校の参加者は発表者の2名だけだったので、組織票は期待できないので、純粋に研究内容が評価されたのだと思います。

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最優秀賞を受賞

最優秀賞…投票用紙の「最も良い研究と思われるもの」の項目で多くの票数を獲得した研究が受賞
オンリーワン賞…投票用紙の「オリジナリティにあふれ、今後の進展が特に期待される研究」の項目で多くの票数を獲得した研究が受賞

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:19| | コメント (0)

関東近県SSH合同発表会

東京、埼玉、福島など関東近県の高校の課題研究の発表会が早稲田大学理工学術院63号館で開催された。

①口頭発表(前半・3テーマ9:50~10:40、後半・3テーマ10:50~12:30)
②ポスター発表(前半12:30~13:40、後半13:40~14:50)
③記念講演 「高分子がつくる未来技術」

①は、戸山、芝浦工大柏、浦和一女、柏、相馬、東海大高輪台から各1テーマが発表された。②ポスター発表では、①以外に、早稲田本庄、川越、大宮、川越女子、玉川学園、早稲田が参加していた。「魚はどのようにして群れをつくるのか」の発表が面白かった。メダカがどの感覚を使って仲間を判断しているかの解明に挑戦していた。
②では、約140テーマの発表があり、前半と後半の二つに分けて時間が設定されていた。身近なテーマから高度なテーマまで内容は多岐にわたるものであった。海外研究などの教育活動を紹介するポスターもあった。

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口頭発表

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ポスター発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:35| | コメント (0)

2009年03月20日

金沢大学教授 田崎和江教授 最終講義

今年まで清心女子高校のSSH運営指導委員をしてくださった田崎和江先生の最終講義が片山津温泉で行われた。大学での研究についてだけでなく、地域の人たちを巻き込んで環境問題や地域産業振興へ取り組んできた歴史についても言及された。

なぞなぞ、なぜなぜ、なでなで。

(御誕生寺和尚より)
好奇心こそやる気の源泉。
楽な生き方には感動がない。
心の定年をつくるな

(ブッシュ氏の演説より)
I am getting off the stage.

(UNESCOより)
Reform of Tanzanian Science get under way.
Science, Technology, Innovation.

(田崎語録)
教育、研究、地元貢献
自分のために勉強し社会のために働く
転んでもただで起きるな
日本がだめなら世界があるさ
やる気、勇気、元気
自分の好きな道を選べ
やり続けることが大切
研究の5K 感謝、謙虚、興味、関心、根気
現場の科学、現場百回
五感で感じること
いつまでもあると思うな、親と科研費

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田崎語録が炸裂

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地域を巻き込んだ取り組みを紹介

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ナホトカ号石油流出事故を語る

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田崎先生の家族の歴史を紹介


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:30| | コメント (0)

2009年02月19日

課題研究引き継ぎ(高1へ)

1年生は、高校2年生で課題研究でどのようなテーマに取り組むのかを決める時期で、放課後、今まで課題研究に取り組んできた生徒から研究内容の引き継ぎをしている。上級生から下級生へ、研究内容を伝えて、これからどんどん深化していく・・・・。

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下級生の前で説明

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:45| | コメント (0)

2009年01月28日

2009年2月の生命科学コース関連の事業

「生命科学基礎」14:50~16:25
2月2日 三浦郁夫(広島大学大学院理学研究科)
2月9日 田崎和江(金沢大学大学院理学研究科)
2月16日 岡本光正(元名古屋大学大学院理学研究科)
2月23日 富岡憲治(岡山大学大学院理学研究科)

「生命」 13:55~15:35
2月10日(火) シュバッシュ・ダス(広島大学生物圏科学研究科)
2月17日(火) 佐々木 緑(重井医学研究所)
2月24日(火) 宮田興子(神戸薬科大学)
3月3日(火) 平山 諭(倉敷市立短期大学)

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:06| | コメント (0)

2009年01月24日

オオイタサンショウウオの野外での産卵行動観察に成功

オオイタサンショウウオについては、今まで室内での人工受精、水槽内での自然産卵などを行ってきたが、野外で産卵を観察できたのは2回目。1回目はカメラやビデオを携帯していなかったので記録できなかったが、今回はじっくり観察できた。往復で1000km、出かけた甲斐があった。水槽での自然産卵と比較したかたちで、レポートにまとめたい。

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雌に群がる雄(目視で17匹)

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産まれた卵嚢に抱きつく雄(中央)


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:40| | コメント (2)

2009年01月22日

カスミサンショウウオの繁殖池の復旧作業

昨年から、土砂の流入で乾燥化が進んで、カスミサンショウウオが産卵できなくなった場所(玉野市)の復旧作業をしている。春に掘った穴に水が溜まっていたので、今日は、さらに掘り下げるとともに、流出する水路を造成した。あいにくの雨だった。
 幼生の放流は今年の春に実施したが。性成熟には最低2年かかるので、今年産卵するとは考えられない。卵嚢が確認できれば、隠れていた成体が産卵にきたものと考えられる。産卵期の調査が必要だ。

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作業中の生徒たち

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:54| | コメント (0)

2009年01月13日

2009年1月の生命科学コース関連の事業

「生命科学基礎」14:50~16:25
1月19日 橋本主税(JT生命誌研究所・大阪大学大学院理学研究科)
1月26日 伊藤敏幸 (鳥取大学工学部物質工学部)

「生命」 13:55~15:35
1月13日(火) 東優子(大阪府立大学人間社会学部)
1月20日(火) 金重恵美子(岡山中央病院副院長)
1月27日(火) 岩尾康宏(山口大学大学院医学系研究科)

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:51| | コメント (0)

2008年12月02日

岡山理科大学との連携講座 生物学実習(高2・比較解剖学)

今日は比較解剖学を研究している大学院生が動物の骨格を持参して来られた。最初は、ネコ、イヌ、クマ、シカの骨格(バラバラにしたもの)をヒトの骨格標本を参考にして並べるという作業に取り組んだ。後で、動物の骨格を比較して、共通性や特徴を学んだ。

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いろいろな骨格を持参しての授業風景

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まず、人間の骨格模型の説明

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クマの骨格を並べる作業開始

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ネコの骨格を並べてみると・・

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骨格の特徴の説明

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:48| | コメント (0)

2008年11月24日

ニワトリの発生 11月1日に観察した卵はどうなったか?

11月1日のSSH成果発表会の公開授業で、産卵後1日から2日くらい経過したニワトリの胚を観察したが、余った卵を保温して、孵化するかどうか観察した。室温で放置されていたので、すべて死んでいるのではと思ったが、一羽だけ孵化した。実験の日から23日経過した段階であった。

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殻の一部が割れていた。

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水分がかなり乾燥していた。

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38度くらいの温水で洗った。

これまでに、生徒が持ち込んだクジャクの卵と娘が持ち込んだアヒルを孵化させた経験があるが、今回は雛が弱っていると感じられる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:47| | コメント (0)

2008年11月22日

”わくわく科学の広場”(岡山理科大学)での研究発表

岡山理科大学主催の「わくわく科学の広場」で、物理・化学・生物といった科学の基本から、ロボット工学や電子顕微鏡といった先端科学技術まで、幅広い分野のイベントを用意されていた。本校の課題研究が夏のSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受けたということで、研究内容の発表の依頼があった。午前と午後の2回、発表を行った。

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午前の発表風景

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今回は2年生の山下さんが発表

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昼食は大学生の模擬店で

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午後の発表の様子


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:35| | コメント (0)

2008年11月21日

2008年12月の生命科学コース関連の事業

「生命科学基礎」14:50~16:25
12月1日(月)  津田良夫 (国立感染症研究所昆虫医科学部媒介生態室) の講演(本校)

「生命」 13:55~15:35
12月2日(火) 岡山理科大学理学部女子学生による生物学実験(その2):高2(本校)

「生命科学実習」10:00~16:00
12月17日(水) 第3回福山大学生命工学部の実験研修:高1(福山大学生物工学部)

投稿者: 秋山繁