2011年12月30日
2001年5月22日に購入したヤマハのマジェスティをメンテナンスに出した。購入して、後5か月で10年になるので、駆動ベルト、ハンドルのガタ、タイヤも摩耗など、交換や整備をしてもらったが、整備士をびっくりさせたのは、前輪上部のカバーの中に鳥の巣があったことだった。以前から、走っていると、枯草がハンドル周りのパネルの継ぎ目から出てくるので、草を巻き込みやすい構造になっているのかと不思議に感じていた。原因は鳥だった。整備員さん曰く、「鳥の死体がでなくてよかった」。無事に、孵化して、巣だっていったらしい。学校の駐輪場に置いていて、郵便局や買い物に行くのに使っているので、たまには巣に幼鳥を乗せたまま走っていたかもしれない。


鳥の巣に羽が残っていた
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:03|パーマリンク | コメント (0)
2011年11月14日
有精卵を37.5℃の恒温器で1日、2日、3日温めたものを観察した。講師は、首都大学東京の福田公子先生。ニワトリの初期胚を実体顕微鏡で観察する方法について丁寧に教えていただいた。


人の消化管の長さは何m?

軟骨の骨への変化を解説

有精卵を割って、初期胚を摘出

ろ紙に張り付いた初期胚

初期胚を観察
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:34|パーマリンク | コメント (0)
2011年11月04日
学校近隣の水田でカメの行動をラジオテレメトリーで調査しているが、データロガーを使った方法を導入するために、動物行動学の研究室を訪問して、アドバイスをいただいた。


データロガーを装着したカブトガニ
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:26|パーマリンク | コメント (0)
2011年11月02日
生命科学コースの一年生の授業で「ウニの発生」のところにさしかかるのは、10月末から11月、ムラサキウニやバフンウニはこの時期に教材として使えないが、ハスノハカシパンは、発生は観察できる。朝、岡山大学臨海実験所でわけてもらって、午後には受精の実験を行った。


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:23|パーマリンク | コメント (0)
2011年10月22日
再生の実験で教材になるプラナリア。餌を与えた後は、体液を吸って赤色になります。杯状眼が確認できますか。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:39|パーマリンク | コメント (0)
2011年10月02日
那覇市のぶんかテンプス館前広場で、オオゴマダラ奉納(放蝶)が行われた。偶然、通りかかったので参加させていただいた。放蝶は、「首里城下にチョウを翔ばそう会」の創立10周年記念式典の一部として行われていた。


オオゴマダラ

オオゴマダラの放蝶

休憩しているチョウ
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:10|パーマリンク | コメント (0)
2011年06月18日
毎年、この季節になるとピラカンサスに蛾が群れている。その後、葉が食べつくされて、枯れ木のようになってしまう。隣にあるサザンカまで、何やら毛虫に食われている。

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:30|パーマリンク | コメント (2)
2011年05月11日
子を背負う虫・・・・、コオイムシを見つけた。メスは嫌がる(?)雄を追いかけて、雄の背中に50個ぐらいの卵を産み付ける。雄は、背中の卵を空気に触れさせる動作をして、卵を育て(保護し)、10日もすると小さな子虫出てきて背中から殻は落ちる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:21|パーマリンク | コメント (1)
2011年05月07日
中学3年生が、環境学習で水辺の生き物を観察した。タイコウチ、ミズカマキリ、オオコオイムシ、メダカ、ガムシ、トンボのヤゴ、アカガエルのオタマジャクシ、サワガニなどを見つけることができた。


川の中の生物を求めて

新緑の包まれた池

観察して、分類
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:37|パーマリンク | コメント (0)
2011年05月01日
毎年、カシの木の幹に産みつけられた欄から誕生した蛾の幼虫が大発生する。幼生が這い出すまで、木の枝のどの部分に隠れているかわからない。人間が騙されるように、捕食者である鳥たちも騙されののだろう。


薄い膜を破ると蛾の幼虫がいる
投稿者: 秋山繁治 日時: 12:17|パーマリンク | コメント (1)
2011年02月08日
卒業生(D2)の岡本さんの実験材料を求めて、学校近隣の池や水路を探索した。淡水カイメンの研究者である川崎医科大学の益田芳樹先生の指導を受けた結果、無事にカワカイメンを採取することができた。


採取したカワカイメン
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:31|パーマリンク | コメント (0)
2010年12月31日
積雪が見られるほど寒い日、和気町で3種類(キクガシラコウモリ、テンブコウモリ、モモシロコウモリ)、瀬戸町で1種(コキクガシラコウモリ)を観察した。


キクガシラコウモリの群れ。

テングコウモリ。金色の毛が混じっている。

モモジロコウモリ。小さなコウモリ。

コキクガシラコウモリ。小さなコウモリ。
投稿者: 秋山繁治 日時: 13:46|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月22日
水上に露出させて吊るしたカキ(カキひび)を見た。地元の人に聞くと、干満でカキが海水に浸かったり、乾燥したりをを繰り返すことで強いカキだけが残るということである。
カキは7月から8月に種付してから、翌年6月までカキひびに吊し、殻長約1cm程度の種カキになるまで育てる。その種カキに針金を通し替えて、殻間23cmで塩ビパイプを挟んで数珠繋ぎにし、筏に吊して養殖する。流れの緩やかな所で殻を大きく育て、流れの速い所に移して、身を太らせて収穫する。


カキひび
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:00|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月14日
高校の発生の授業では、これまでバフンウニを使ってきたが、発生の授業の終わった後の1月から2月にかけてしか、受精の観察ができないので、昨年から10月に受精できるハスノハカシパンを使っている。普通のウニのイメージは、毬栗だが、このウニは押しつぶした菓子パンなのだ。しかしながら、生徒の方は、物珍しい生き物との出会いを楽しんでいたようだ。教材としては、受精の観察がしやすいので教材として有効だ。


ハスノハカシパン

別種のタコノマクラ

授業の様子
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:21|パーマリンク | コメント (0)
山陽新聞10月10日に、「岡山市東区神崎町、住宅地の用水路に、大量のアメリカザリガニが出現。10日朝も約500mの範囲で折り重なるように密集・・・。集まってきたのは9日昼ごろ。水は深い所で5センチ程度とほとんど流れていない用水(幅約1.8m)の底に、体長5~10センチサイズが数え切れないほど集まった」との報道があった。
しかしながら、11日朝に東京から帰ってきた僕には、その情報はなかった。今日になって、その話を聞いて、現場を訪れた。すでに大発生の様子はなく、過ぎ去った事態を想像させる残骸だけが残っていた。


大発生の残党がいた

少しだけ群れているザリガニたち

コンクリートの橋の下を覗くと

まだ、たくさんのザリガニが確認できた
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:56|パーマリンク | コメント (0)
2010年09月26日
ムササビが生息しているかどうかは、糞を見つかるかどうかで確認できる。ムササビは、木から木に飛行して移動するので、ヒノキなどに爪を立てた痕跡(樹皮が毛羽立った状態)がある。痕跡を残した木の下に、ころころと丸い小さな糞があれば、ムササビが近隣に棲んでいることになる。


ムササビの糞

食痕・・何が食べたのかな?
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:08|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月29日
夜の講義前に、ニホンアシカのテレビニュースを録画したビデオを見させていただいた。
輸入しているアシカはカリフォルニアアシカだが、日本にもニホンアシカがいた。毛皮や油を取るためと、サーカスや動物園などで見世物にするために乱獲され、絶滅したと言われていたが、平成4年に竹島で昭和15年に撮影された8mm映像の中に、偶然ニホンアシカの姿が見つかったことがテレビで紹介された。現在は「絶滅危惧種」だが、50年間その生存が確認できない場合は「絶滅」に変わる。
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:05|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月26日
修道院のシスターが珍しい昆虫を見つけたということで、「タマムシ」が生物教室に持ち込まれました。


タマムシの腹側
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:56|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月25日
岡山市内では35℃くらいで猛暑になっています。山間部でも気温で31℃でしたが、水田では、生き物が元気に活動していました。


トノサマガエルの子ども

ミミズ

アカハライモリ
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:11|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月24日
矢矯神社には、2種類のザトウムシが生息していた。多くみられるのは、モエギザトウムシで、境内の大きな樹の根元付近で見つけることができた。アカサビザトウムシは、周辺部の樹で見つけた。


モエギザトウムシ
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:34|パーマリンク | コメント (0)
「茂宇気神社」は、県道21号と並行して流れる河内川沿いにあり、その東に標高921mの鷲峰山[じゅうぼうざん]があります。鷲峰神社から鷲峰山の登山道が始まっています。茂宇気神社の石段を登り始めに近い山際で、ヒコナミザトウムシとセトウチフキバッタを見つけました。両種とも移動力が弱いため、地域ごとに種分化するものが多いです。フキバッタは成虫になっても翅が小さいので、飛ぶことも、両翅を摺り合わせて鳴くこともできません。初夏、フキの葉を食べつくして穴だらけにする食性がフキバッタの名の由来です。


ヒコナミザトウムシ

セトウチフキバッタ
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:08|パーマリンク | コメント (0)
2010年06月10日
ニワトリの有精卵を使って胚の観察をしている。受精は6月4日(金)で、6月5日(土)の朝から孵卵器に入れて、6月8日の午後の授業「生命」で、心臓が拍動する胚を観察する予定であったが、配送会社が土日は学校が休みということで勝手に判断して、連絡もなく配達してくれなかった。土日の朝から夕方まで受け取るために待機していたのでショックだった。月曜日の朝、何もなかったように配達・・・。仕方なく、6月7日(月)の朝から孵卵器に入れて、予定通り、6月8日に観察した。当然、心臓はできていなかった。しかしながら、形態形成の過程として観察できるレベルには発生していた。これまで、授業で、ニワトリの発生の観察をしたことがなかったので、恥ずかしながら今回が初めて・・・・、簡単に観察できそうなので、継続観察がいつまでできるかということで、その後も観察することにした。今日は、加温してから3日目である。


中央が心臓

頭部
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:59|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月17日
今日は久しぶりの晴天。昨日まで雨の日が多かったことが原因だろうか。自宅の木のガの幼虫が一斉に動き出した。家の壁まで、よじ登っていて、殺虫剤で退治しなければならないほどの数で、その数は数千かも。最初に見つけたのは、庭木の根元部分に蠢く模様(ガの幼虫の塊)。次に、クモの巣のように幹に張り付いている被膜を剥がすと、そこにもガの幼虫。後ろを振り返ると、自宅の壁にも這い上がっている幼虫たちを確認。他の家の庭木や山の木々は大丈夫なのだろうか。我が家だけの珍事だったら、いいのだが・・・・。


数多くのガの幼虫

木の幹にある薄い被膜をはがしてみると・・・

そこにもガの幼虫がいた
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:03|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月04日
自宅裏に、動物が二匹。飼っているミイ(猫)は見ても反応なし。鳥や猫なら騒ぎ出すのに関心を示さない。僕の判断では、皮膚病に罹ったタヌキと思えるのですが、なんだと思いますか。日向ぼっこをしているようです。


タヌキかな?
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:10|パーマリンク | コメント (0)
2009年09月15日
備前市でオオマリコケムシを確認したのは10年以上前で、新聞でも話題になった。ついに、倉敷市にも出現したということだ、水路などに溜まって、農業用水の流れに支障をきたすと聞いているが・・・。大発生しないことを祈る。


大きいものは自転車の車輪くらい
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:16|パーマリンク | コメント (0)
2009年08月29日
カメの捕獲調査で、大きなウナギが捕れたと思ったら、ライギョ(カムルチ)だった。小さな魚は、ブルーギルの稚魚。


なんでも食べそうな顔

ブルーギルの稚魚
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:31|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月05日
土日もほとんど学校で両生類の世話をしているのですが、久しぶりの日曜日、自宅の畑で草をぬいていて、ふと水溜りを見ると、学校の近くの水田にいるホウネネビが群れていました。


網で一回すくっただけで

よく見ると、群れている
投稿者: 秋山繁治 日時: 11:24|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月01日
スクミリンゴガイが学校の近くの水田でもたくさん確認できるようになってきた。岡山県内でどこまで繁殖しているのだろう。バケツに入れて持ち帰ったら、バケツの壁面に産み付けたので、今まさに繁殖の最盛期と考えられる。


水田の中に多数確認

水底を歩くスクミリンゴガイ