2011年12月11日
2011年12月11日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で岡山県知事賞(最優秀賞)を受けた清心女子高校生命科学コース発生生物学グループの「市街地近郊に棲むカメの研究」が紹介されています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:21|パーマリンク | コメント (0)
2011年10月10日
中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。
投稿者: 秋山繁治 日時: 10:05|パーマリンク | コメント (0)
2011年09月17日
ミシシッピアカミミガメ(ペット「ミドリガメ」:Trachemys scripta elegans)は、現段階で特定外来種には指定されていませんが、日本の侵略的外来種ワースト100(IUCN)、世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN)になっています。特定外来生物に指定されているのは、カミツキガメ(Chelydridae.serpentina)です。ワニガメはカミツキガメと同じように噛みつくので危険動物に指定されていますが、被害状況などの情報が少ないので、特定外来生物に指定されていません。
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:12|パーマリンク | コメント (0)
2011年08月07日
地域の生き物を中心に親しみやすい展示内容であった。特設展示はカメであったが、僕の興味はやはり有尾類なので、出会えて嬉しかった。カメの解説は、淡水カメでは日本一詳しい愛知学泉大学矢部隆教授にしていただきました。


クロサンショウウオ

オオサンショウウオのコーナー

オオサンショウウオ

熱帯の河川流域を再現したパノラマ

カメを紹介するコーナー
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:50|パーマリンク | コメント (0)
今日は、岐阜に研修会場を移しました。アクア・トト岐阜という水族館です。


カメの特設展示の紹介

バック・ヤード・ツアー開始

飼育水槽

飼育水槽

アルビノのヘビ

巨大水槽を上から眺めると・・・
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:41|パーマリンク | コメント (0)
2011年08月06日
午前9時30分に名古屋港水族館に集合。ウミガメ繁殖研究施設見学(バックヤードツアー)。午後1時半から、名城公園フラワープラザで「親子で考える身近な自然環境」のイベントに参加。愛知学泉大学教授・矢部隆先生の「カメの目で身近な自然を見てみたら」の演題での講演を聞く。その後、名古屋城の堀をカメを求めて散策した。
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:47|パーマリンク | コメント (0)
2011年08月05日
午後2時に開会。愛知学泉大学・矢部隆先生の基調講演。高校生の研究の口頭発表。高校顧問の先生の研究発表。最後に、実験室で、カミツキガメの解剖を行った。
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:54|パーマリンク | コメント (0)
2011年07月23日
【1日目:8月5日(金)】
13:30 「愛知学泉大学(豊田キャンパス)」集合
13:40~14:00 開会および自己紹介
14:00~15:00 基調講演(講師:矢部隆)
15:00~16:30 各地(各学校)からの報告(質疑応答を含めて各校15分以内×6校程度)
16:30~17:30 カメの調査方法の実習およびカメ(カミツキガメ等)の解剖実習
【2日目:8月6日(土)】
9:20 「名古屋港水族館」集合
9:30~12:30 名古屋港水族館・ウミガメ繁殖研究施設(バックヤードツアー)、(各自昼食)
12:30~ 地下鉄で「名城公園フラワープラザ」へ移動(約30分:徒歩10分、地下鉄20分)
~13:30 フラワープラザ内の展示見学
13:30~15:00 講演会参加(名城公園フラワープラザ講義室、講師:矢部隆)
~親子で考える身近な自然環境~ −カメの目で水辺の自然を見てみたら−
15:00~16:00 各校顧問による「カメの隣人」研究発表(同講義室)
16:00~16:30 フラワープラザ内の展示見学(~16:30閉館)
「なごやの里山とため池の自然展」
16:30~17:30 名古屋城の堀の観察
【3日目:8月7日(日)】
8:40 名古屋発(マイクロバス等で各宿舎を経由)
9:30~12:00 「岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」(バックヤードツアー)
・矢部先生監修の企画展『カメペディア』日本編・世界編(展示種数約30種)
・矢部先生による解説
12:20 水族館発
13:00 JR名古屋駅着・解散
【参加予定校】 愛知県立豊田東高校、愛知県立衣台高校、岐阜県立岐阜高校、高知県立四万十高校、静岡北中学校、
ノートルダム清心学園清心女子高校、栃木県立佐野高校
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:17|パーマリンク | コメント (0)
2011年06月23日
行動調査のための発信器を取り付けたカメを放流した。


学校周辺の水田地域
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:32|パーマリンク | コメント (0)
2011年04月30日
一昨年からカメをラジオテレメトリー法で追跡して研究しているが、最近は海外から発信機は輸入している。日本のアマチュア無線の店で購入すると価格は2倍から3倍になる(ただし。個人輸入でも総額が高いので関税はとられます)。その小型発信機をカメに装着できるように改造する。改造するといっても、発信機を違法に改造するのではなく、装着しやすいように加工するだけである。


加工中の発信機
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:32|パーマリンク | コメント (0)
5月1日に、アカミミガメの解剖実習をするということで、事前に捕獲した。雌1匹を捕獲した。


雌1匹を捕獲
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:13|パーマリンク | コメント (0)
2010年11月26日
寒さのために、カメの動きが悪くなった。この季節からトラップで捕獲しにくくなる。今回の調査で、一匹も捕獲できなければ、しばらく捕獲調査はやめて、テレメトリーでの移動の調査だけになる。


餌の取り付け

魚屋でいただいたカメの餌

水田地帯の徒歩で到着

水田が多い

水路にトラップを仕掛ける

遠くの水路まで遠征
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:47|パーマリンク | コメント (0)
2010年11月02日
発信器を付けたクサガメと水温計をつけたアカミミガメを採捕した。データを取り出した後、放流した。


まずアカミミガメを放流

クサガメ、発信器が見える

調査地の水田地帯
投稿者: 秋山繁治 日時: 15:56|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月11日
7月12日に解剖して、輸卵管から取り出した卵が孵化した。25℃で保持してちょうど3か月(90日)になる。


孵化しかけた卵

孵化した幼体
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:59|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月01日
ミシシッピアカミミガメの繁殖期を終えた段階の生殖腺を調べるために、解剖に挑戦した。輸卵管内に卵は確認できなかった。

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:56|パーマリンク | コメント (0)
2010年09月16日
ミドリガメという名称でペットとして飼われているのは、ミシシッピアカミミガメですが、本校には、甲長24cmの年老いたカメがいます。もはや緑ではなく、耳の部分も赤色が色褪せて茶色に変化しています。


色褪せています
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:10|パーマリンク | コメント (0)
2010年09月08日
ミシシッピアカミミガメが7月12日に産卵した卵を土から掘り起こして、卵殻を除去して観察した。卵黄につなっがった状態であった。


卵黄につながった状態のカメの幼体

卵黄から切り離した幼体

腹側の甲羅の状態
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:42|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月22日
今回は、女性だけで執刀した。鋸で側面を切り離して、甲羅を外し、生殖器官を摘出した。


慎重に甲羅を外す

内臓が観察できる

生殖腺を摘出
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:36|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月12日
カメの生殖器官を調べるために、解剖に挑戦した。アカミミガメはちょうど今のシーズンが産卵期で輸卵管内に19個の卵殻で覆われた卵を採取することができた。


麻酔液を注射

甲羅を撤去

卵殻に包まれた卵を確認

卵巣と輸卵管を摘出
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月07日
アカミミガメに頭部ははっきりした模様があるが、模様のない個体を捕獲した。生徒は見つけた時に、交雑した雑種かもしれないと考えたようだが、老齢なカメはクサガメと同様に模様が見えないぐらい黒化する。


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:23|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月04日








投稿者: 秋山繁治 日時: 07:29|パーマリンク | コメント (0)
2010年06月06日
テレメトリー調査を5月31日から始めていますが、再捕獲のための網にスッポンがかかりました。旧国道に近い道路脇に商店が立ち並ぶような場所にもスッポンがいるということは、この付近はまだまだ田舎なのでしょうか。


スッポンの頭
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:38|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月31日
6月に産卵期に入る前に、クサガメとミシシッピアカミミガメを捕獲して、発信器を装着した。甲羅に1mmの穴を空けて、ナイロン糸で縛って取り付けた。発信器に糸を通す穴がなかったので、ポリウレタンで型を作って、樹脂を流し込んで成型しなおして、電動ドリルで加工した。採取した場所に放流した。これから、カメが活動する10月ぐらいまで、その行動を追跡する。


裏返すとおとなしい

クサガメ4匹、ミシシッピアカミミガメを放流

ゆっくりと水につけて

放流・・・・・。
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:10|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月10日
「ラジオテレメトリー法によるカメの行動の調査方法」
①テレメトリー調査の実例
・矢部による、三重県でのニホンイシガメの例
・1985年〜1991年に標識再捕獲調査
・1989年度にラジオテレメトリー調査
②テレメトリー法とはどのような調査か
・テレメトリー法は動物の「見えない部分を見る」工夫! まずは、直接観察をする努力が必要。
・(ほぼ)確実に、連続的に(つまり効率的に)データが取れる。しかし、それに甘んじていてはダメ。
・特定の個体の行動を詳細に記述する方法。すべての個体が同じように行動するのかどうかは分からないので、標識再捕獲法などとの併用が必要
③今回の調査でしらべること
・1シーズン(1年)における、季節的移動
・越冬場所は? 産卵場所は? 夏の活動(採餌)場所は?移動経路は?(水路沿い? 水田を横断?)
・1年中、1日1〜2点は方探データが欲しい。
・活動期における、行動圏の範囲と大きさ。
・活動場所は水路が中心か? 灌漑期の水田は、どの程度使うのか?
・どれくらいの大きさの行動圏で生活しているのか?
・12月、1月、2月以外に、1日1〜2点は方探データが欲しい。
・1日でどれくらい動くのか? 夜行性なのか、昼行性なのか?
・春、初夏、成果、秋の初め、秋の終わり、冬に、1〜2日ずつ。
・夜明け前から日暮れ過ぎまで、1〜2時間に1点方探データが欲しい。
・種間(クサ–アカミミ)、オスメス間、大型–小型間、高齢–若齢間で比較する。


学校付近の水田地帯で実習

捕獲トラップを実際に設置
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:47|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月01日
ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamander)とカメ(Painted Turtle)に会うことができた。


展示

カメは子どもの人気者

トラフサンショウウオ

両生類の餌
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:26|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月19日
カメをテレメトリーで調べるための発信器をアメリカに発注していた。完成予定は4月26日であったが、それより1週間早く到着した。直接アメリカに注文する方法については、カナダから来れれた本校の英会話の先生に教えていただき、銀行にも同行してもらって無事に振り込むことができた。ネーティブの教員が多いので、このようなときに本校は便利・・・・。


箱を開けてみると・・
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:28|パーマリンク | コメント (0)
カメをテレメトリーで調べるための発信器をアメリカに発注していた。完成予定は4月26日であったが、それより1週間早く到着した。直接アメリカに注文する方法については、カナダから来れれた本校の英会話の先生に教えていただき、銀行にも同行してもらって無事に振り込むことができた。ネーティブの教員が多いので、このようなときに本校は便利・・・・。


箱を開けてみると・・
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:28|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月13日
約4時間トラップをしかけて、合計で18匹のカメを捕獲できた。昨年、捕獲したものには、甲羅に穴を空けて標識しているので、再捕獲したものは区別できる。その結果は、ミシシッピアカミミガメ16匹(再捕獲9匹、新規7匹)、クサガメ2匹(再捕獲1匹、新規1匹)であった。
【注意】 カメの標識については、他の地域の標識(自然保護センターなどで標識)と重ならないようにしたいので、岡山県内で標識をされる場合は本校に連絡していただきたい。


捕獲個体のチェック

今回捕獲したカメ

学校周辺の水田地帯(調査場所)
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:35|パーマリンク | コメント (0)
カメも動き出したので、生命科学コース2年生でのカメの調査を始めた。1時間目に、学校周辺の水田地帯の水路に22個のトラップをしかけた。餌のつけ方を教えてから、調査場所でトラップの設置の仕方を指示した。


生徒自ら餌を付ける

トラップの設置の方法を学ぶ

受け持った場所へ向かう

水田の畦を進む

トラップを設置
投稿者: 秋山繁治 日時: 12:23|パーマリンク | コメント (0)
2009年11月10日
今年度、矢部先生の講義は2回目です。一回目は、カメの野外調査の方法について詳細に説明してもらいました。今回は、実際にいろいろな種類のカメを持参しての説明で、生物多様性に係る問題まで言及されました。
【生徒の感想】
まず、日本の亀たちを見ました。ニホンイシガメ、その子どものイシガメ、クサカメ、ニホンスッポン、ヤエヤマセハルハコガメ、アカミミガメ、などの多くの種類のカメを見ました。1番印象に残っているかめはスッポンです。意外と首が長く、凶暴で、3本の爪があり、水の中を早く泳げるように身体が硬くなく、甲羅がパンケーキのようでした。カメはカメでもこんなに柔らかいカメがいて、自分の住む環境に合わせて他のかめにはない特殊な身体をもっていて工夫がされているなーと思いました。ただカメを見ただけではなく、その生態や、名前の由来など面白いお話しをしてくださいました。この授業で思ったことは、カメは意外と目がかわいいということです。
次にカメの進化についてでした。カメの祖先であるオドントケリウスは今のカメと大きく違っていて甲羅がなく、代わりに手足がとげとげで、首を引っ込められないカメらしく、カメも少しずつ変化していったことが確認できました。ここでは首を横にたたむカメについても説明していただきいました。
最後は、カメたちが遭遇している危機についての話でした。今日の新聞で、海ガメの数が大幅に減るという記事をみまいした。その原因として、人間の手で海岸が改変され、親ガメの産卵場所を奪っているという話でした。今まで人間がしてきた身勝手な行動が、環境にも生物のも悪影響を与えている。こういう記事をみて、自分たち人間がこれまでやってきた行動の悪影響を知って、情けないと感じました。生息環境の改変以外にも、自動車による事故死や外来生物の生態系への影響、外来カメとの交雑での遺伝子汚染などが起こっていることを聞きました。
この講義で思ったことは、自然環境に何がどう悪影響を及ぼしているか知ることが私たちがまずできることで、そしてカメが住めるより良い環境を考えいくことが大切なのだと感じました。それから、矢部先生の研究する姿勢を見て、自分で熱心に取り組めるものを見つけてとことん楽しく頑張ることが大切なのだと感じました。


カメの進化の話

性が孵化まで飼育温度で決定

外来のカメの悪影響

最も大きな影響を与えているアカミミガメ
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:19|パーマリンク | コメント (1)
2009年09月08日
トラップを仕掛けて、6時間後にトラップを点検した。22地点のうち、11地点で捕獲。クサガメ10匹、ミシシッピーアカミミガメが9匹で、合計で19匹を捕まえた。


捕獲の成果は?

一つのトラップに6匹が最多

持ち帰って、データ収集

甲羅の長さ(背側・腹側)の計測

重さの測定
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:50|パーマリンク | コメント (0)
授業「生命」の1時間目と7時間目に変更して、1時間目にカメのトラップを生徒一人1個仕掛けた。学校周辺の水路を等間隔に分け、22地点設定した。午前9時30までに設置して、午後3時半までに回収する。トラップ設置時間は6時間。


学校周辺は水田が広がっている

道路に面した水路にも設置

一人ひとりが責任をもって

コンクリートで護岸されていない場所も
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:40|パーマリンク | コメント (0)
2009年08月24日
発信機の電池がなくなる心配がでてきたので、捕獲することにした。水田に水は少ない状態で、イネの穂はまだ出ていない。発信機をつけたカメを追っていて到達した溜りには、クサガメが多く確認できたのが今回の発見。


新しく捕獲した個体には識別番号

若いクサガメを初確認

アカミミガメは増殖してそう
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:25|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月12日
6名で、2台の受信機を使って、4匹のカメをテレメで追跡した。生物部としての本格的調査を開始した。今までは学校周辺の水田地点で、①トラップによる捕獲調査、②標識をつけて放流、③発信機を付けた個体の放流などを実施してきた。


午後1時からテレメ調査開始

指向性のあるアンテナで探索

グループに分かれて調査
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:42|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月11日
7月1日に初めて発信機つけたカメを放流した。クサガメの雄1匹、雌1匹であった。今回は、クサガメ雄1匹、アカミミガメ雄1匹に発信機を付けて放流した(両種の行動を比較するため)。明日は、受信機で、どこに移動したかを探索する。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:42|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月04日
スクミリンゴガイは、水田を荒らすことで農家を悩ましている。同じ帰化動物のアカミミガメがスクミリンゴガイを食べてくれればと思って・・・、アカミミガメの入った水槽にスクミリンゴガイを入れたら、食べてしまった。本来食べるのか、たまたま腹が減っていたので食べたのか、・・・今の段階では判らないが、食べることは確認できた。


確かに口にしている

空腹だからか?
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:07|パーマリンク | コメント (0)
小型発信機を装着したクサガメを7月1日に放流した。昨日(3日)と今日、受信機とアンテナをもって探索した。メスの移動距離は大きく、探すのに苦労した。メスオスともに水田に上陸しているようだ。どのような経路で移動したかはさだかでないが、登坂能力は大きいと考えられる。


発信機でパルスの強さで位置を判断

オスは山に近い水田に
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:46|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月01日
学校周辺で捕獲したクサガメに発信機を取り付けて、放流した。今回の調査で、学校周辺でミシシッピーアカミミガメやクサガメが生息していることを確認した。用水がコンクリートの側溝で固められている環境で、在来種のクサガメがどのような行動をしているのか調べる方法として、個体識別するためのナンバリング(甲羅に穴をあける)と発信機をつけて定期的に所在を追跡することを実施している。


クサガメを放流

捕獲したカメたち

ドリルで穴をあけてマークする
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:18|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月30日
ミシシッピーアカミミガメは、ペットとして「ミドリガメ」という愛称で大量に移入され、大きく成長した段階で「捨てガメ」になっている。帰化動物であり、在来種よりも繁殖力が旺盛で、在来種の生息にダメージを与えている種である。学校周辺のカメを調査では、76%がアカミミガメであった。捕獲したアカミミガメをどうするか、生徒に問った。

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:05|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月23日
5時間後に、捕獲トラップを引き上げた。成果は、アカミミガメ10匹、クサガメ3匹であった。捕獲したカメは、学校に持ち帰り、甲羅の長さ、体重を計測した後、個体識別のための穴を甲羅にあける作業をした。


捕獲したカメを学校に持ち帰る

甲羅の全長を測定

クサガメもいました

5時間にしては、大漁かな?
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:08|パーマリンク | コメント (0)
午後9時から9時半の時間帯で、スーパーマーケットでもらった魚(調理した後の骨など)を餌に、学校の近隣の水田用水で、22個のカメの捕獲トラップを仕掛けた。捕獲のか確認は、午後3時頃から行う予定である。


参加した生徒は22名

住宅に近い場所も

水田の用水にも
投稿者: 秋山繁治 日時: 11:12|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月22日
学校周辺で捕獲したクサガメを逃がさないように衣裳ケース入れていたら、その中で6個の卵を産んでいた。場所を選ばず産卵するしかなかった状況を考えると、今がクサガメの繁殖の最盛期ということになる。早朝は、卵が割れていなかったという情報があるので、産卵は6時から8時にかけておこなわれたと考えられる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:01|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月10日
6月18日から開始したカメの捕獲を終了した。捕獲数は2匹、いづれもクサガメであった。昼にはアカミミガメが入っていたのを確認していたので、どうも逃げたらしい。


カメ籠(カメトラップ)
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:33|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月09日
昨日は、8個のトラップ(①~⑧の番号))のトラップ④1個だけで6匹のカメが取れた。授業前に、点検に行くとトラップ3個で捕獲できた。トラップ①で、2匹(クサガメ1匹・アカミミガメ1匹)、トラップ⑤で3匹(アカミミガメ3匹)、トラップ⑥で1匹(クサガメ1匹)であった。


トラップ⑥にクサガメ1匹
投稿者: 秋山繁治 日時: 10:53|パーマリンク | コメント (0)
2009年06月08日
前々から学校付近のカメの生息状況や行動を調べようとしたが、方法がわからなかった。今回、毎年「生命」で講演に来ていただいている矢部先生のアドバイスでやっと始めることができた。午前10時にカメのトラップを仕掛けて、午後5時に回収し、一つのトラックに6匹のカメを入っていた。クサガメが1匹、ミシシッピーアカミミガメが5匹だった。


10個設置した

6匹のカメを捕獲

クサガメが1匹、ミシシッピーアカミミガメが5匹
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:58|パーマリンク | コメント (0)
2004年02月27日
川崎医大の生物教室には、双頭のクサガメがいる。カスミサンショウウオの幼生で、双頭のものを見つけたことはあるが、川崎医大のカメはもう何年も飼育されている。発生学的に考えると、高校の教科書のジュペーマンがイモリの胚を縛る実験を思い出す人もいるかもしれない。そのことから考えると、クサガメは、”調節卵”ということになる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:48|パーマリンク | コメント (0)
2003年06月19日
高校はあと二週間で期末テストです。
先週、警備員の人がカメが自転車置き場を歩いていたといってもってこられました。
今は廊下のプラスチックケースの中でもがいていますが・・・・。写真を撮って、付近の水田に逃がしました。日本在来種でよく知られているのはクサガメとイシガメ、スッポンだと思いますが、クサガメとイシガメはよく似ています。今回、捕まえられたのは、「クサガメ」です・・・。・・・。クサガメとイシガメの違いがわかるかな?
