2010年07月18日
毎年恒例、都民の森の「サンショウウオ観察会」の講師をしてきました。いつも、募集をかけたら、すぐに定員になるくらい人気講座になっているようです。東京都の人口から考えると、田舎と違うのはあたりまえかもしれません。午前中は渓流に入ってサンショウウオの幼生を採取し、観察会をし、昼食後、サンショウウオ以外に、イモリなどの有尾類の解説をしました。


すぐに捕獲開始

親子で参加

ハコネサンショウウオの幼生

ヒダサンショウウオの幼生

子どもたちも観察

最後に解説します
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:00|パーマリンク | コメント (0)
2007年05月16日
13日に採取した卵嚢の中で幼生が受精膜を破って孵化したので、実体顕微鏡で撮影してみた。
撮影は、実体顕微鏡に取り付けたオリンパスDP20で撮影している。操作はすべてパソコンでおこなう。


卵嚢の膜を破く前の幼生

孵化直後の幼生
投稿者: 秋山繁治 日時: 13:28|パーマリンク | コメント (0)
2007年05月13日
渓流の中の岩の下にヒダサンショウウオの卵嚢を2対確認した。卵嚢付近に成体がいることが多いが、今回は確認できなかった。産卵後、かなりの時間が経過しているようで、胚は幼生に成長し、卵嚢の中で、泳いでいる様子が確認できるまでに成長しているものもいた。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:10|パーマリンク | コメント (0)
2006年07月23日
毎年。夏休みに東京都西多摩郡桧原村にある”都民の森”でサンショウウオの観察会を行っている。午前中は、施設内の三頭沢に出かけて野外観察を行い、午後は、サンショウウオについての講義をしている。野外観察では、ハコネサンショウウオやヒダサンショウウオの幼生、ヒキガエル、カワゲラなどの水生昆虫などを見ることができる。僕の中で、毎年夏の恒例行事になっている。子どもたちの満面の笑顔を見ることのできる楽しい行事になっている。

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:38|パーマリンク | コメント (0)
毎年恒例の「サンショウウオの観察会」を実施しました。連日の雨で、野外での観察ができるかどうか不安でしたが、曇り空でしたが雨が落ちることはなく、約40人の親子で約20匹のサンショウウオの幼生を採取し、観察することができました。午前中の10:00~12:30に野外観察。1:30~14:45にサンショウウオやイモリなど有尾類の説明をしました。毎年、檜原村に行って、サンショウウオに出会うことを僕自身も楽しみにしています。



投稿者: 秋山繁治 日時: 18:10|パーマリンク | コメント (0)
2006年03月29日
(ヒダサンショウウオ Hynobius kimurae)

ヒダサンショウウオ(Hynobius kimurae)は、岡山県では県北の山地帯に生息している。
渓流域に棲む小型サンショウウオで、黒褐色の地色に橙色から薄茶色の小班が散らばっている。産卵期は、岡山県では3月下旬から4月と思われる。
全長は12~15cmのものが多い。西中国山地の生息域は南西限になっている。
中国山地の標高1000m以上のブナやミズナラが多い夏緑樹林帯に生息している。