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My Introduction

2015年7月30日

As a teacher of biology for 32 years at high school, I've been preparing my teaching materials from the viewpoint of environmental education . In 1989,I started my research as on Caudates ( mainly the observation of breeding , egg development) and I have been researching Hynobius nebulusus, Hynobius dunni ,and Cynops pyrrhogaster for 26 years.

The Issue of my concern
The relation between Cynops Pyrrhogaster's receptaculum semens' seasonal changes and breeding behavior.

My main study
At my high school, I'm keeping Cynops pyrrhosgaster, Cynops(red belly newts) , Hynobius dunni, and other species of Caudate. I chose Cyops pyrrhogaster for my research, for I can pay special attention to its extraordinary behavior of fertilization: The female can keep sperm in its receptaculum semens for certain period and later in its breeding period, insemination happens. This means that if you capture only the female in the breeding period, you can get fertilized eggs by giving a hormone injection. Previous research has revealed that it can give fertilized eggs in even December or January, which is not considered to be its breeding period, and so, if we observe the change of receptaculum semens and ovarium more closely on an every month basis, we will be able to get more findings as to its entire fertilization mechanism.
The reseach field is Northern region in Okayama prefecture, where it is possible to capture a sufficient number of the creatures above mentioned above. The first several years were spent for field research and the last 10 years have be spent for some experiments in the laboratory. By the experimental first step. I will capture a couple of them (both male and female) in the specified field. The weight and length of the males will be measured and their testiculus will also be removed and observed If they have their sperm or not. The weight and length of the females will also be measured and their ovaries should be removed in order to observe their egg development.
All of procedures will reveal the seasonal changes in each breeding organ. As an experimental second step , I would like to study the sperm's physiological system with some findings I will have gotten.

My Report
The mating season of Japanese newt Cynops pyrrhogaster is generally thought to occur once a year in spring to early summer, during the months of April to June, as in many other Japanese amphibians. However, in fall, from September to October, we often observed breeding colored males demonstrating a mating behavior with females in the field. In this study, in order to identify their true mating season, we anatomically and histologically investigated the annual maturation cycle of gonads and reproductive organs, including cloacal spermathecae in females, and, using a molecular marker, identified the seasonal origins of sperm, which are released in spring to perform insemination. We found that, in fall, ovaries are somewhat immature, while the testes were mature and the sperm already stored in the deferent ducts. Females stored a significant amount of sperm in around 80% of the spermatechae examined in October and 100% in December. When artificially ovulated in March before contact with male partners after hibernation, the females spawned fertilized eggs and these developed normally. Finally, we identified heterozygous genotypes of the visual pigment gene for the two different population types in the embryos, which were derived from a female who established contact with males of the same population in fall and then switched to males from another population until oviposition in spring. We therefore, conclude that the true mating season of this species occurs from fall to early summer, interrupted only by winter, and lasts six months longer (from October to June) than generally believed.
ZOOLOGICAL SCIENCE 28: 758-763 (2011)

  • 投稿者 akiyama : 12:52
オオイタサンショウウオは尾芽胚、幼生の段階
野外でオオイタサンショウウオの産卵を調査しました。1月に産卵したものはすでに孵化して幼生になっています。卵嚢中の胚は尾芽胚の段階のものが一番新しく産卵されたもののようです。産卵期のピークが過ぎています。 …続きを見る
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生物教室内は、高温期や冷凍庫があるので、冬は外気温に比較して室温が高くなってしまいます。サンショウウオやカエルにとって、生殖腺の正常な発達に悪影響があるので、毎年12月に廊下に移動させます。…続きを見る
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13:20~14:20 「遺伝子からみた生き物の多様性」(富山大学理学部生物学科・山崎裕治)、14:45~17:00 口頭発表6件「埼玉県の両生類」(藤田宏之)、「富山県の両生類」(南部久男、福田保)、「2010年富山県内における高田型トノサマガエルの生息確認」(川内一憲、藤井豊、田中幸枝、百﨑孝男、小鍛冶優)、「飼育下におけるナガレタゴガエルの産卵事例」、(百﨑孝男)、「両生類の病気の最近の話題…続きを見る
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ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamande…続きを見る
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 生命科学コース2年生は、サンショウウオを材料に1年間、課題研究に取り組んできた。発生生物学研究グループでは、年度末の時期に2年生から1年生に研究内容を伝えるとともに、サンショウウオの扱い方についても教えることになっている。 二年生が1年生に研究内容を伝える …続きを見る
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毎朝、始業前の午前8時から8時半まではサンショウウオに餌を与える時間、昼食を取った後、5時間目が始まる午後1時までが水を換える時間、そして、今週は16日に高知大学でポスター発表をするので、ポスター作成と発表の練習が放課後の時間に予定されている。ポスター発表で動物分野に1件、生態・環境分野に1件の発表を予定している。研究グループ構成員7名のうち4名が、土曜日の朝、高知大学に向かう(もちろん日帰り)。…続きを見る
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オオイタサンショウウオが変態し、陸上に上がる時期がきた。今が飼育数最多の時期。飼育作業と並行して学会発表の準備で生徒は登校している。朝から夕方6時まで頑張っている。我慢強く熱心に取り組んでいる生徒は、大学に行っても必ずしっかり勉強してくれる。動物を飼育させれば、生徒の素養が理解できる。百貨店の部長が、新入社員の仕事に対する素養を「トイレ掃除」で見抜くように、生物の研究に取り組めるかどうかは「動物飼…続きを見る
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自宅の池でオオイタサンショウウオもカスミサンショウウオも産卵を確認した。両方とも発生は正常なので、ちゃんと受精していると考えられる。 自宅池 産みつけられたオオイタサンショウウオの卵嚢 カスミサンショウウオの卵嚢は水草に付着 …続きを見る
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生物工学会誌第87巻・2009年2月号に掲載  2009年1月24日、九州は今年一番の寒波、午前10時、毎年訪問する山間の湿地。ここはオオイタサンショウウオの繁殖地、静かな林の中で、水の音がした。その方向に目を向けると、溜りの水面が波打っていた。近寄ると約20匹のオオイタサンショウウオが群がって産卵をしている最中であった。自然産卵の場合、カエルなどは水温が上がったときに産卵すると記載されているのを…続きを見る
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雑誌ソトコト3月号(http://www.sotokoto.net/sotokoto/)の「LOVE&ボランティア148のNPO・NGO」に生物部が紹介されています。本日発売です。 清心女子高生物部の紹介記事 …続きを見る
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オオイタサンショウウオについては、今まで室内での人工受精、水槽内での自然産卵などを行ってきたが、野外で産卵を観察できたのは2回目。1回目はカメラやビデオを携帯していなかったので記録できなかったが、今回はじっくり観察できた。往復で1000km、出かけた甲斐があった。水槽での自然産卵と比較したかたちで、レポートにまとめたい。 雌に群がる雄(目視で17匹) 産まれた卵嚢に抱きつく雄(中央) …続きを見る
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昨年から、土砂の流入で乾燥化が進んで、カスミサンショウウオが産卵できなくなった場所(玉野市)の復旧作業をしている。春に掘った穴に水が溜まっていたので、今日は、さらに掘り下げるとともに、流出する水路を造成した。あいにくの雨だった。  幼生の放流は今年の春に実施したが。性成熟には最低2年かかるので、今年産卵するとは考えられない。卵嚢が確認できれば、隠れていた成体が産卵にきたものと考えられる。産卵期の調…続きを見る

両生類を守るには

2009年1月18日

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2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋  両生類の生息については,ため池を含む水田環境が大きく変化したことから派生した影響が大きいことがわかった。また,管理されてきた従来の里山環境が失われてきたことと,人為的な圧力が大きな影響を及ぼしていることもわかった。農業については,担い手が少なく,しかも高齢者が多いことな…続きを見る
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2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋  最近,各地で「トノサマガエルをあまり見なくなった」などと,よく知られている両生類すら少なくなっているとことを示唆する話を聞くことが多くなった。次に,両生類の生息に悪影響を及ぼす環境について考えてみたい。  まず,最も大きく影響しているのは,水田の宅地化によって水田そのも…続きを見る
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2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋  両生類の「両生」とは,陸上でも水中でも生きれるという意味ではなく,陸上と水中の両方がないと生きていけない,つまり陸上生活に移行したものの完全に適応できず,陸上と水中の両方の環境を必要とする仲間であることを意味する。日本に生息する両生類は,大きく分けると,カエル目(有尾目…続きを見る
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口頭発表題目 「サンショウウオの人工繁殖」 1826ノートルダム清心学園清心女子高等学校 1.日本のサンショウウオの現状 両生類の「両生」は、水中でも陸上でも生きられるという意味ではなく、幼生は水中、成体になって陸上で過ごす、つまり、水中と陸上の両方の環境がないと生きていけないことを意味する。両生類は、有尾目(オオサンショウウオ科、サンショウウオ科、イモリ科)と無尾目に大きく分けられる。日本に生息…続きを見る
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今年も水槽で飼育しているイボイモリが産卵しました。確認できた卵は48個です。…続きを見る
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科学的な考え方、視点についての説明から、両生類の発生におけるオーガナイザー働きの説明及び従来の考えの間違いの指摘及び実験的証明のアイディアの提示まで一気に90分間で話された。そして、最後に、本校で行われている課題研究でできる発展的テーマ(発生生物学の分野のさらなる理解に貢献できる可能性がある実験)を宿題としていただいた。 ”客観的”に考えるとは・・。 オーガナイザーはどのように働くか 従来の体軸…続きを見る
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生命科学への新しいアプローチとして、胚を処理し観察しやすくする方法(バイオイメージング)についての講演であった。特に、精子の先体反応、受精の仕組み、卵割におけるカルシウムイオンの役割、胚の透明化処置、細胞分裂の紡錘糸の観察などについて、詳細に説明してくださった。 精子の先体反応の観察 受精直後のCaイオンの観察 透明化した胚で、細胞分裂の観察 研究協力体制についての話 【生徒の感想】  先生の講演…続きを見る
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