2012年02月02日

「青」

「どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。漠としてかすむ遠景へと歩み入り、形見として持ち帰ることのできるのは、一茎のわすれなぐさだけ、だがそれをみつめて人は、忘れてはならぬものすら忘れ果てる。おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに。」。 谷川俊太郎の詩集『手紙』(集英社)の「色の息遣い」の中の一節である。僕自身、ずっと「青」を手に入れようと、飢えているのかもしれないと思う。手に入るはずはないのに・・・。

投稿者: 秋山繁治 日時: 05:04| | コメント (0)

2012年01月28日

53ヵ月で、10万キロ走破

日産エクストレイルに乗って4年(正確には53ヵ月)が経過。走行距離が、10万キロを超えました。月平均で約1900km走行していることになります。燃料費が生活を圧迫してますね。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 20:44| | コメント (0)

2012年01月21日

臼杵石仏(国宝)を拝む

サンショウウオやイモリの調査で通りかかった臼杵の石仏を訪れた。ボランティアの解説者がグループに説明をされていたので便乗して聞かせていただいた。申年生まれの守護仏は、大日如来で、よく拝んでおくようにボランティアの方に言われたので、今の夢が実現することをお願いした。大日如来は、「太陽の子」という意味があり、あらゆる仏の中で、最高位にあると言われてい ます。

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真中が大日如来座像

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代表的な臼杵石仏

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線香で祈願

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入場券


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:19| | コメント (0)

2012年01月03日

学校のナンテンの成長

生物教室の近くに災難を除く意味で(教材としてではない)、2010年の3月にナンテンの挿し木と種まきをした。その年の秋(11月)の写真と今日(1月3日)を比較して成長を確かめた。

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種は10月頃から芽生える

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挿し木も根付いた

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撒いてからもうすぐ2年

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挿し木の方は枝も出てきた


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:42| | コメント (0)

2012年01月01日

お正月の挨拶

門松を立てることも、雑煮を食べることも、賀状を出すことも、実​は、本当を言えば、何を意味するかよくはわかりません。しかし、​これだけはわかっています。人間の一生が少々長すぎるので、神様​が、それを、365ずつ区切ったのだ。そして、その区切り区切り​の階段で、人間が一休みをするようになっているのだということで​す。僕も、神様が作ったその階段を、もう随分あがってきたようで​す。70段以上あがった人から見ればまだまだかもしれませんが、​人生の終わりを意識し始めたようで、少しだけ焦るような気持ちで​一休みしています。元旦に一休みしたら、気分を一新して頑張ろう​と思っています。今年もいろいろとご迷惑をおかけすると思います​が、よろしくお願いいたします。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:37| | コメント (0)

お正月のご馳走

久しぶりに、実家でお正月を過ごした。夕食を用意していただききました。我が家では、準備されたことのない手作りのご馳走でした。

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お正月の夕食

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:59| | コメント (0)

1月1日の未明、神社に参拝

大晦日から元日へ、午前1時ごろに最寄りの神社に参拝しました。地元の神社は人は疎らでしたが、10人くらいの参拝者はいました。記帳して、参拝し、「一人2個」と書いてある箱からみかんをいただきて帰りました。

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午前1時、神社に参拝

投稿者: 秋山繁治 日時: 02:04| | コメント (0)

2011年12月31日

こんな詩を見つけました。

今からちょうど一年前の2010年12月31日に、NHKで「99歳の詩人 心を救う言葉」というドキュメンタリー番組が放送されました。放送を見た後で、処女詩集『くじけないで』(飛鳥新社)を手にしました。その90ページに、「年賀状」という詩があります。

元気でいる
みたいだから
まあ いいか
呟きながら
何度もあなたからの
年賀状を見ていた
お父さんのこと
毎年 元旦になると
思い出すの

会えばケンカの
父子だったけれど
思っていたのよ
あなたのことを

明日は、どんな年賀状を受け取るのでしょうか。

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:08| | コメント (0)

2011年12月30日

スクーターのカバーの下に鳥の巣を確認

2001年5月22日に購入したヤマハのマジェスティをメンテナンスに出した。購入して、後5か月で10年になるので、駆動ベルト、ハンドルのガタ、タイヤも摩耗など、交換や整備をしてもらったが、整備士をびっくりさせたのは、前輪上部のカバーの中に鳥の巣があったことだった。以前から、走っていると、枯草がハンドル周りのパネルの継ぎ目から出てくるので、草を巻き込みやすい構造になっているのかと不思議に感じていた。原因は鳥だった。整備員さん曰く、「鳥の死体がでなくてよかった」。無事に、孵化して、巣だっていったらしい。学校の駐輪場に置いていて、郵便局や買い物に行くのに使っているので、たまには巣に幼鳥を乗せたまま走っていたかもしれない。

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スクリーンを外して、カウルを外すと

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鳥の巣に羽が残っていた


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:03| | コメント (0)

2011年12月10日

恩原もこの冬初めての雪景色

積雪40cm。昨晩、急に冷え込んだと感じたら、恩原にこの冬初めての積雪がありました。年末のスキーは大丈夫でしょうか。

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雪に覆われた水田

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積雪は約40cm

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渓流も雪景色

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歩きにくかったです


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:57| | コメント (0)

恩原もこの冬初めての雪景色

積雪40cm。昨晩、急に冷え込んだと感じたら、恩原にこの冬初めての積雪がありました。年末のスキーは大丈夫でしょうか。

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雪に覆われた水田

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積雪は約40cm

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渓流も雪景色

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歩きにくかったです


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:57| | コメント (0)

2011年12月09日

岡山・蒜山で聞いた「自然についてのメッセージ」

B級グルメで優勝した蒜山焼きそばで有名な岡山県北部の蒜山地方。岡山の最北部に位置し、隣県の鳥取市の方が岡山市より近い。自然豊かな環境で、5月の連休や夏休みは観光客で賑わっている。冬は積雪が多い地域で、狩猟も行われている。

ヒイゴがくりゃあ 験がええ
ショキレンを殺すと家が焼ける
コケモモを掘ると雨が降る
家の主が他人に見られたら家がつぶれる
鼠がいなくなったら火事がある
鼠を食うたら七代貧乏する
大国神の使いしめ
鼠の浄土
水神さんの使いしめ
(ミズスマシのことを水神さんと言う)
(赤トンボを先祖の使いしめと感じる)
川へ小便をしたら、チンチンガ脹れる
キジとミツバチは古巣へ帰る
梅の花が上向きに咲くと晴。下向きに咲くと雨。
山に白い花が多い年は大風が吹く
切り株から水がたくさん出ると大雪の年
川底の小石に水垢がついたら大雨
秋の夕焼け鎌あ研げ
夏の夕焼けは雨
霧が上がれば雨、下がれば晴
朝虹は雨、夕虹は晴
朝雷は雨
三日月が水をこぼす時は雨が多い
山が近く見えたら雨が近い

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:38| | コメント (0)

2011年12月07日

期末テストも今日で終わり。

二学期の期末テストは、12月1日からでしたが、今日12月7日(水)で終わりです。この時期になると、今年も終わりに近づいたという気持ちになります。高校3年生は、推薦入試やAO入試の合否の結果もでて、次はセンター試験、一般入試のシーズンになります。12月は、「師走」。師(学校の教員)が走(走り回る)しるシーズンです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:53| | コメント (0)

2011年11月26日

物をみる視点について

すべからく価値は物自体に宿るのではなく、我々がそれを見る視点にある。虫などにまったく興味がない人でも、1ドル札と百ドル札の違いは瞭然だろうが、原始人には、1ドル札も5ドル札も50ドル札も100ドル札も同じに見えるに違いない。ちょうど、虫取りにまったく興味がない現代人が、虫はすべて同じ虫に見えるのと同じように。(『虫捕る子だけが生き残る』養老孟司・池田清彦・奥本大三郎より)

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:36| | コメント (0)

2011年11月15日

JSEC最終審査に進出

「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、行動社会​科学、老年学、コンピューターサイエンス、エンジニアリングなどの分野)3​0作品です。12月3日に日本科学未来館で発表し​ます。

JSECのHP
http://www.asahi.com/shimbun/jsec/

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:40| | コメント (0)

2011年10月18日

「まど・みちお」の詩より

あちらには 山
こちらには 海

川が 山のたよりをあつめては
マラソンで
海へ おくりとどけ

雲が 海のたよりをあつめては
うたにして
山へ おくりとどけ

天から


星が
ほほえんで 見おろし

そして なんおく年
とうとうある日 生まれでてきました
かずかぎりない 生きものたちが
笑いさざめきながら・・・

このやさしいけしきを
もっと やさしくするたために

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:00| | コメント (0)

2011年10月10日

学生科学賞岡山県審査で最優秀賞

中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:05| | コメント (0)

2011年10月09日

日本爬虫両棲類学会第50回記念大会 2日目

会場は、京都大学吉田キャンパス。1日目は、研修旅行の最終日に重なっていて出ることができなかったが、今日の朝、会場に到着した。昼食後、総会があり、ポスター発表は16:20~17:45であった。生命科学コース・発生生物学グループで取り組んだミシシッピアカミミガメの研究を発表した。研究者からアドバイスをいただき、さらに研究を深めていきたいと思う。

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日本爬虫両棲類学会の看板

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学会のメイン会場は理学研究科6号館

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総会の様子


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:51| | コメント (0)

2011年10月06日

アセロラを食べました

アセロラのペットボトルのジュースは飲んだことはあるがアセロラがどんな植物か知らなかった。西表の民家の庭に植えられたアセロラに熟した果実がなっていたので、いただいて食べてみた。あっさりした少しだけ酸味のある甘味を感じた。

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アセロラの熟した果実

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未熟な果実

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アセロラの花


投稿者: 秋山繁治 日時: 11:01| | コメント (0)

2011年10月02日

首里城下にチョウを翔ばそう会

那覇市のぶんかテンプス館前広場で、オオゴマダラ奉納(放蝶)が行われた。偶然、通りかかったので参加させていただいた。放蝶は、「首里城下にチョウを翔ばそう会」の創立10周年記念式典の一部として行われていた。

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太鼓の演舞

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オオゴマダラ

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オオゴマダラの放蝶

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休憩しているチョウ


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:10| | コメント (0)

2011年09月29日

ハンザキ(オオサンショウウオ)グッズ

8月に、日本ハンザキ研究所(兵庫県生野)で購入したハンザキグッズです。

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ハンザキが装飾されたコップ

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コップの内側から見ると・・・

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ハンザキのストラップ


投稿者: 秋山繁治 日時: 11:30| | コメント (0)

2011年09月23日

これから、旭川へ

今日は、旭川で日本動物学会があります。高校生ポスター発表に行きます。札幌から旭川へ、高速バスで向かいます。約2時間かかるようです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 06:57| | コメント (0)

2011年09月19日

科学研究では「成果が重要」

今年の第3回女子生徒による科学研究発表交流会で、東京大学分子生物学研究所の加藤茂明に講演していただく。演題は『研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか』である。現在、交流会のパンフレットを作成中で、どのような誌面するかを考えている。加藤先生の紹介できるように、HPや書物に目を通しているところである。以下は、インタビューの一部である。

 重要なのはアウトプットの質です.自分の預かった学生が,例えば「基礎研究者になりたい」とか「企業の研究で活躍したい」と言ったら,やはりその人にとってその人がなりたいような人生を送らせてあげたいと思います.そうなると,やはりアウトプットが重要です.今,私のラボの右腕の研究者は東京農業大学の出身で東京大学の講師だったんですが,彼は学生のときにScienceにファーストオーサーで論文を書いている.だから,彼はずっとその後は一流できています.もう一人,やはり東京農業大学のときに私のラボで博士号を取って群馬大学に移った弟子は,今年Natureに論文を書いています.そうすると,彼らは研究者として生きていけるんですよ.
 あとは謙虚さも重要.みんなインパクトファクターの低い論文のことをばかにするけれど,実際に論文を1本通すプロセスがとても大変なのです.その理解のもとに,研究者に対するリスペクトが生まれると思います.だから,よく雑誌会で居眠りしている学生に怒鳴るんです.「自分が論文出すときはあんなに大変だったのに,世界中の誰かがこんなに頑張ってやった研究の論文に対して寝てるってのはどういうことだって。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:09| | コメント (0)

博士号はなぜ必要カか

下は、三浦有紀子・仙石慎太郎著『博士号を・取るときに考えること・取った後でできること』(羊土社)からの引用である。これから自然科学系特に生命科学系に進学して、研究を目指すものに示唆を与える本である。例えば、「欧米では日本と比較にならないほど、超学歴重視の社会であり、博士号がないと研究者として認められない」、「自然科学系の修士号は、研究のプロフェッショナルの証とはみなされない」、「研究者は職の不安定さを当然のものと受け止めなければならない」・・・。

 「修士課程の教育とは,文字通り,特定の専門的知識やスキルを習得(マスター)することが目的である・したがって,多くのラボでは教員や先輩大学院生から研究テーマをあてがわれ,その研究テーマの実践を通じて必要な知識やスキルを習得するというスタイルがとられる.学位審査にしても,多くの大学院では,修士号授与はファカルティーによる内部審査のみであり,投稿論文などの対外的な成果発表は必須要件ではない.対して博士課程はどうか.人により意見は少しずつ異なるが,集約すれば,研究者として独り立ちするのに必要な能力の教育ということになろう.修士までは「研究活動の行い方」,博士課程(博士後期課程)は「研究という『業』の営み方」教育といってもよい.
 具体的な能力としては,その研究分野におけるコアな課題を見抜いて自らの研究方針や研究計画に落とし込む戦略的思考力,日々の研究活動において発生した課題を克服する問題解決力,議論や発表を通じて研究内容を磨き上げるコミュニケーション能力,求められた期限内に求められるアウトプットを提供するプロジェクトマネジメント力,後輩学生やテクニシャンを活用する人的マネジメント能力,必要な研究資金やリソースを調達してくる調達力,などである.当然,研究成果も内輪の評価だけにとどまることはない.ライフサイエンス分野で生き残っていくためには,論文を書く力は必須となってくるため,学位審査の時点でも,査読付き投稿論文の掲載あるいは承認が,本審査に先行して求められる.このような訓練は,研究者が自律的に活動を営むのに欠くことのできない能力を身につけさせるものであり,その意味で単なる職業教育を超えた職業「人」,すなわちプロフェッショナル教育といえる.逆に,このような厳しい教育を受けたからこそ,博士号取得者は年齢や経験に関係なく,グローバルな研究者集団において一人前の研究者として周囲からみなされ,社会からも相応のリスペクトがおかれるのである.」

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:03| | コメント (0)

2011年09月18日

青バスが今日で廃車

中庄駅と清心学園の間で運行していた青バスが今日で廃車になりました。赤バスも12月には廃車になるそうです。

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先進学園まで運行しているJRバス

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:29| | コメント (0)

2011年08月07日

高校生カメ・サミット in 名古屋 3日目

今日は、岐阜に研修会場を移しました。アクア・トト岐阜という水族館です。

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アクア・トト岐阜の外観

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カメの特設展示の紹介

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バック・ヤード・ツアー開始

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飼育水槽

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飼育水槽

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アルビノのヘビ

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巨大水槽を上から眺めると・・・

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:41| | コメント (0)

2011年07月26日

2011年度 生命科学コース蒜山研修(第1日目)

今日から蒜山研修(「自然探究Ⅰ」)の実習が、鳥取大学フィールドサイエンスセンター「蒜山の森」が始まりました。最初は、地元の自然観察指導者の山田信光先生に「蒜山の自然についてというテーマで講義をしてくださいました。センターに住み着いている黒ネコも講義を聞いていました。

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講義の様子

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毛の長い黒ネコ

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最後は生徒の間で寝ているネコ


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:09| | コメント (0)

2011年07月24日

都民の森 サンショウウオ観察会

毎年恒例のサンショウウオの観察会。23名が参加してくれました。親子で宝探しのようにサンショウウオを探していました。自然の中で親子が仲良く参加してくれているのを見ると嬉しいです。

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簡単な説明の後、沢へ移動

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上流で探す人たち

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コツコツ探す人たち

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今日の収穫は?

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ハコネサンショウウオの幼生


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:22| | コメント (0)

2011年07月19日

広島大学理学研究科学位記授与式

台風の影響で、全学対象の博士の学位記授与式(20名)が中止(8月2日に延期)になりましたが、理学研究科で授与式をしていただきました。博士(理学)の学位記をいただきました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:37| | コメント (0)

2011年07月18日

生物部の生徒の詩より

生物部の生徒が1993年度中野重治記念文学奨励賞(全高校生詩​のコンクール・高校生詩の甲子園)で入選になった作品です。

地球(中村康昌)

緑は人間を愛す
人間は緑を愛す
そして 大地は生きている。

大地は人間とともに生きている
人を支え
緑を支え
人間と共に生きている
そして 地球は動いている。

地球は宇宙と共に生きている
宇宙の銀河系の
太陽系の中の 小さな地球は
宇宙という
限りなく広く
大きいものに支えられ
惑星という一環をなしながら
地球は宇宙と共に生きている。。

人間は宇宙の中に生きている
小さくはかない人間は
大きく永遠の宇宙の中に生きている
はてしなく大きい宇宙に
小さな人間は生きているけど
人間は確かに時を刻む

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:59| | コメント (0)

『人間なんてさびしいね』(やなせ・たかし)より

絶望のとなりに
だれかが
そっと 腰かけた
となりのひとに聞いた
「あなたはいったい誰ですか」
となりのひとはほほえんだ
「私の名前は希望です」

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:46| | コメント (0)

2011年07月16日

西大寺夜待ちまつりの花火。

岡山市東区西大寺で、「西大寺夜待ちまつり」があり、夜9時から花火大会がありました。自宅の窓から撮影しました。

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庭木の間から観る花火

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夜9時から花火大会


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:55| | コメント (0)

2011年07月15日

平成23年度中国地区SSH交流会 1日目 高校生の活動

中国地区から集まった高校生が、広島の平和公園や原爆の痕跡ののこる場所を訪問した。

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原爆資料館を訪問

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原爆犠牲者の慰霊碑

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原爆の前からある地蔵

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墓石にも原爆の痕跡が残っていた

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新しい病院に改築

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原爆の影響を調べるサンプルの採取跡


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:01| | コメント (0)

2011年07月08日

山陰も梅雨明け

今日は猛暑。中国地方も梅雨明けらしい。島根県益田市の天気は晴れです。

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風力発電施設が見える

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:31| | コメント (0)

2011年06月19日

今日は本棚の整理

土日も、だいたい学校に行っているので、自分の部屋の整理や庭や畑の草取りも十分できない。早朝から、草刈り機で畑をきれいにしようと考えていましたが、あいにくの雨。そこで、今は本棚の整理をしています。しかしながら、本を整理するために、「もう当分読まない本」と「読む可能性のある本」に仕分けをしていて、ついつい本を読んでいるします。武田鉄也が書いた『愛し愛される秘訣45章・なるほど愛情学』のp191に次の文がありました。

助走はできるだけ短く、そして記録は派手にというのが芸能界だからね。そのなかでオレは悩んだわけだけど、そうじゃないんだよね。大きな目的を持って、人より遠くへ跳びたい人は、あせったりしちゃいけない。長い助走期間があってこそ、遠くへ跳べるんだよ。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:49| | コメント (0)

『なるほど愛情学』(武田鉄也)より


「助走はできるだけ短く、そして記録は派手にというのが芸能界だ​からね。そのなかでオレは悩んだわけだけど、そうじゃないんだよ​ね。大きな目的を持って、人より遠くへ跳びたい人は、あせったり​しちゃいけない。長い助走期間があってこそ、遠くへ跳べるんだよ​。」

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:48| | コメント (0)

2011年06月18日

『るろうに剣心』巻之十六摂理「宗次郎の過去・氷雨の笑顔」より

主人公の正義の味方である「剣心」ではなく、「宗次郎」の悲しさに​心をうたれます。幼い時の体験が心に影響しているのでしょうか。​宗次郎は「我慢してニコニコしていれば、奴等はあきれて終わりに​するからこっちの被害は落ち番少なくて済む」と考えていました、暴力をふるわれ、​いじめられても、宗次郎は自分の感情を消して、いつもニコニコして生きていました。そうしないと生きていけないと考えていました。その宗次郎に志々雄は「所詮、この世は弱肉強食」と教えます。その言葉を受けて、宗次郎を殺しても悲しみも持たない冷静な剣術家になっていきます。

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:50| | コメント (0)

2011年06月17日

京都駅ビルに映る京都タワー

日帰りで京都に行った。夕方、京都駅の前で、夜景を楽しんだ。京都駅の窓ガラスにくっきりと京都タワーが映っていた。

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京都タワー

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京都駅

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:35| | コメント (0)

シンポジウム テーマ「独法研究機関で働くということ」

 京都大学女性研究者支援センター主催で、シンポジウム 私の仕事とキャリアデザイン3」が、開催された。内容は、独法で働く研究者3名による講演であった。一人約30分の持ち時間で、研究生活や待遇などの詳細な話を聞くことができた。研究者として、生き生きと活躍されていると感じた。

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京都大学 楽友会館 2階 講演室

【プログラム】
16:00~16:10  開会挨拶・稲葉 カヨ(京都大学女性研究者支援センター長)

16:10~16:30  講演①
大出 真知子(物質・材料研究機構 先端的共通技術部門 理論計算科学ユニット組織形成モデリンググループ 主任研究員)「私が感じた独法研究員の自由と制約 -キャリアデザインとライフデザイン両方に対して-」

16:30~16:50  講演②
早渕 百合子(国立環境研究所 地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス特別研究員)「個人研究の枠を越えて-京都議定書達成の可否を決める日本国の温室効果ガス排出・吸収量を算定するにあたって-」

16:50~17:10  講演③
田和 圭子(産業技術総合研究所関西センター健康工学研究部門バイオインターフェース研究グループ主任研究員)「組織のミッション達成と自分の専門技術の展開-プラズモニックチップのバイオへのアプローチ-」

17:10~17:50  ディスカッション        
17:50~18:00  閉会挨拶

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:41| | コメント (0)

2011年06月08日

まど・みちおの詩「やさしい けしき」

あちらには 山
こちらには 海

川が 山のたよりをあつめては
マラソンで
海へ おくりとどけ

雲が 海のたよりをあつめては
うたにして
山へ おくりとどけ

天から


星が
ほほえんで 見おろし

そして なんおく年
とうとうある日 生まれでてきました
かずかぎりない 生きものたちが
笑いさざめきながら・・・

このやさしいけしきを
もっと やさしくするたために

投稿者: 秋山繁治 日時: 06:24| | コメント (0)

2011年06月05日

絶滅危惧Ⅱ類 アッケシソウを観察

浅口市ふれあい交流館サンパレス近くに、アッケシソウの生息地があると聞いて、現地を訪問した。

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アッケシソウの生息地

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アッケシソウの説明

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注意書き

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アッケシソウの群落

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交流館に展示してあったアッケシソウ


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:43| | コメント (0)

環境と地産地消フェアで生物研究紹介

地域から見つめ直そう。環境のこと。食のこと。岡山県備中県民局環境課の企画の「環境体験コーナー」に出品した。これまでの環境問題に関連した課題研究の成果を紹介した。

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地域の生産物を販売

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食べ物が中心

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生の魚もあった

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本校の科学研究のポスター展示


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:30| | コメント (0)

「PUMA」ではなく、「TAMA」っていうブランドありましたっけ

沢山のTシャツが展示してありました。その中にネコ好きの僕にとって魅力的なブランドの商品を見つけました。「TAMA」です。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 09:16| | コメント (0)

学校周辺(二子地区)でも水田で田植え

県北では、田植えは5月中旬ですが、南部の倉敷は始まったばかりです。水田に水が入るといろいろなホウネネビやカイエビ、コオイムシなどのいろいろな生き物が観察できます。

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水田に水が入りだした

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田植え機で田植え

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:59| | コメント (0)

「びっちゅう環境と地産地消フェア」が開催

テーマ:「地域から見つめ直そう。環境のこと、食のこと」
日時:平成23年6月5日(日曜日)10時00分~14時00分 雨天決行
場所:浅口市ふれあい交流館サンパレア 浅口市寄島町16091-23
内容;以下で紹介

続きを読む "「びっちゅう環境と地産地消フェア」が開催" »

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:11| | コメント (0)

2011年06月01日

教育実習生の授業が始まりました。

本校の教育実習生の受け入れ期間は、5月30日から6月17日までの3週間です。

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高校生物の実習生

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:53| | コメント (0)

2011年05月27日

体育祭は春の終わりに実施

5月末、中間テストの後、教育実習が始まる前に体育祭が行われました。保護者の方が多く来られていました。雨の予定でしたが、午後3時までなんとか天気が味方してくれました。

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グランドの風景

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競技風景


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:20| | コメント (0)

2011年05月11日

コオイムシの子育て

子を背負う虫・・・・、コオイムシを見つけた。メスは嫌がる(?)雄を追いかけて、雄の背中に50個ぐらいの卵を産み付ける。雄は、背中の卵を空気に触れさせる動作をして、卵を育て(保護し)、10日もすると小さな子虫出てきて背中から殻は落ちる。

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背中の卵の黒い点は眼(自然保護センターで捕獲)

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:21| | コメント (1)

2011年05月08日

県北のコバノミツバツツジは満開

岡山県北部の加茂町では、4月コバノミツバツツジが満開です。南に位置する佐伯町(岡山県自然保護センター)では4月○日に満開でした。岡山県は県南から県北にかけてかなり気候が違います。県南は「晴れの国」といわれるぐらい雨の少ないので、岡山市ではほとんど雪を見ることはありません。しかしながら、同じ岡山県でも北部の恩原湖では2mの積雪があって、今も雪が残っている場所もあるんですよ。

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コバノミツバツツジは満開

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コバノミツバツツジの花

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県北は新緑


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:09| | コメント (0)

フジの花が見頃

里山の裾野に淡い紫の帯が見えたら、フジの花が咲いている場所です。山道近くに多い気がします。

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フジの花が満開

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:12| | コメント (0)

2011年05月01日

毛虫が大量発生する時期

毎年、カシの木の幹に産みつけられた欄から誕生した蛾の幼虫が大発生する。幼生が這い出すまで、木の枝のどの部分に隠れているかわからない。人間が騙されるように、捕食者である鳥たちも騙されののだろう。

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樹皮に潜んでいる

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薄い膜を破ると蛾の幼虫がいる


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:17| | コメント (1)

2011年04月30日

学校の駐車場に猫

今日は学校はお休み。でもいつも通り生き物のじっとこちらを見る気配があった。振り返ると「黒猫」がいた。誰もいない学校で、休日でもごそごそと実験したり、原稿を書いたりしている僕を猫が見守ってくれているのだろうか。

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体育館の横に猫が

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首の下に白い毛が少しだけある黒猫


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:55| | コメント (0)

2011年04月21日

慶応義塾大学日吉キャンパスも新緑に包まれて

慶応大学に立ち寄って、今後の生徒の課題研究やサンショウウオを使っての研究の方向について、情報交換をさせていただいた。日吉キャンパスは新緑に包まれ、街路樹のイチョウも新芽を出していた。

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淡い緑色の風景

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緑豊かな環境

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イチョウも新芽を出して


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:47| | コメント (0)

2011年04月17日

蒜山の山焼き

蒜山で鳥取大学農学部佐野研究室が毎年実施している山焼きを見させていただいた。着火は午後1時半で、約2時間で炎は下端まで達した。

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まだ雪に覆われた大山が見える

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午後1時半に着火

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着火15分後

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着火1時間後

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1時間半が経過

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ほぼ終了


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:41| | コメント (0)

2011年04月10日

サクラは、今満開

始業式、入学式を終えた日曜日、ほとんどの教師や生徒はいないが、サクラは満開。震災の影響で、花見をしている状況ではないが、サクラは毎年同じように綺麗に咲いている。

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生物教室に近いサクラ

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まだ、散り始めていない

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高校普通教室棟近くのサクラ

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明日は散り始めるかな?


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:20| | コメント (0)

2011年04月09日

春はいろいろな花が自宅の庭で見られます

自宅の池では、カスミサンショウウオとオオイタサンショウウオの産卵が行われていますが、植物もいろいろな花を咲かせています。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 18:56| | コメント (0)

岡山県北部の水田は雪に覆われていた

実験に使うアカハライモリを採取にいったが、雪に覆われていて調査は不可能であった。例年より、積雪が多かったということだ。久しぶりに野外でアカハライモリに会えると考えたが・・・・・、また、次回探すことにした。

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途中でサクラ並木に遭遇

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水田にイモリの姿はない

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木々は根元を雪覆われ

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まだまだ雪は深い


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:32| | コメント (0)

2011年04月08日

大学入試問題集のあとがきに込められたメッセージ

研数書院『入試トレンディ生物重要問題集』の最後のページに以下のような文章が掲載されている。1989年の教材見本として、学校に送られてきたものである。誰が書いたものかを出版社に問い合わせたが不明であった。この22年前のメッセージを今の科学者はどの程度当たっていると思うだろうか。そして、今の高校生はこのメッセージに込められた気持ちを受けとめることができるだろうか。
高校で生物を教えるものは、このメッセージに込めらた夢を忘れてはならないと思う。

受験の生物と非受験の生物学 -あとがきにかえて一
 私が受験生をみていて最も気の毒に思う事は,勉強が苦しくて大変だなどということではさらさらなくて,試験の範囲があらかじめ決まっているということである。それでも個々の大学が個別に入試を行っていた頃は,たてまえ上は高校の教科書の範囲から出題することになってはいても,ほとんどの大学の教師は高校の教科書などは見ないだろうから,いきおい難問,奇問が出題されることになり,事態はまだしもよかったのだと言える。事態を決定的に悪くしたのは共通一次試験であって,そこでは高校の教科書から少しでも逸脱する問題は排除されてしまったのである。当然の事だが,学問には正解もなければ範囲などというものもない。むしろ既存の正解と既存の範囲から逸脱することだけが学問にとって意味あることのすべてなのである。諸君が真面目に高校の勉強をすれば不可避的に生ずる疑問や興味を追求すると教科書の範囲からの逸脱は免がれ難くなる。しかし現在の受験体制では教科書の範囲を超えて勉強することは,大学入試に関する限り不利になることはあれ有利になることはないから,受験生は自分の疑問や興味を殺して,受験範囲内の知識だけを完全に覚えることに専念することになる。二十歳前の最も頭の柔軟な時に,重箱の隅をつつくようなことをしなければならないのは気の毒この上なく,あげくのはてに最近の若者は独創力が足りないなどと言われては立つ瀬がない。しかし私はともかくとして諸君がグチをこぼしてもはじまらないから,なんとか自分でくふうしてつまらない受験勉強を切り抜ける以外にない。その際に留意することは,①受験勉強は「最小の努力で最大の効率」をモットーにムダな事はしてはならない,②受験勉強以外のことに①のセオリーをあてはめてはならない,特に学問には①のセオリーが全く成立しない,の二点である。この本は諸君の受験生物の勉強における①を手助けするためにあるが首尾よく受験を切り抜けて,なおかつ非受験の生物学に興味をもつ方に,①のやり方では決して解けない現代生物学の難問を紹介して本書を閉じたいと思う。現代生物学がかかえている難問は,発生,進化,脳などである。免疫もかなりの難問であったが,多様性の発現機構についてはあらかた解けてしまった。進化は総合説(ネオダーウィニズム)という学説により表面的には解決されているかのようにみえるが,遺伝子と形との対応が未知な以上原理的には何もわかっていないと言うべきであるし,脳も機能と形態との対応が全くわかっていない。かくして全ての生物学上の難問は発生に収斂してくることになる。通常の生物学者が考えているように,DNA→夕ンパタ質一形質という図式だけでは化学反応の速度が遅すぎて発生の進行に追いつきそうにない。そこで①上の図式を超える構造(法則)をDNA自体が持っているのか,②細胞質の中にDNAとは異なる構造(法則)があるのか,③通常の自然科学の記述を超える新しい記述方法を考えてそれにより発生を記述するのか,の三つぐらいがさしあたってとり得る戦略になると思われる。諸君の中からこの難問を解く人が現れてこないものだろうか。
1988年10月 編者しるす

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:04| | コメント (0)

2011年04月06日

学校のサクラは二分咲き

学校のサクラは、まだ二分咲き。明日の始業式、明後日の入学式に間に合うだろうか。

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まだ蕾が多い

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可憐に咲くサクラ


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:47| | コメント (0)

2011年03月21日

八ッ塚実という人

八ッ塚実さんは、1961~1989年まで公立中学校の教員をされていた方である。
著書『おとなになるということ』のあとがきより

いつか若い教師から、たずねられたことがある。
「あなたは、自動車にも乗らないで、よくも長い間、学校の教員がつとまりましたね。問題が起こったときは、どうしていたんですか」
移動力。
そういえば、現在の教育現場を支配している発想の中に、大きなウェイトを占めているのが、この機動力だ。
私はこう答えた。
「テクテク歩いたんですよ。どんなときもテクテク歩いて仕事をしてきました。車がなくて困ったことはありませんでした」
学校の坂道を登りながら、いつも私の前後には中学生たちが共に歩いていた。
学校の坂道を下りながら、いつも私の前後には中学生たちが共に歩いていた。
話しながら登校し、そして下校した。
中学生と同じ歩幅で歩いた。中学生と同じ吐息をついた。中学生と同じ景色をふり返った。中学生の想いを、肌で感じることができた。

 僕の場合は、中学生や高校生と寄り添って教育してきたと言えるかな、初めて担任をしたときに学級通信を出していたことを思い出す。今は、土曜日も日曜日も祝日も、夜も、生物教室に棲んで、イモリやサンショウウオを眺めている。他の教員とはあまり関わりたくなくなってしまった。生物教室を訪れる生徒たちが生物の世話に取り組んでくれるのを見ることだけが学校での喜びになっている。そして、・・・・新年度に向けて、4月からもカメをラジオテレメトリーを使って毎日追跡してくれる生徒が登場してくれることを祈っている・・・。カメの気持ちも理解したい。

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:54| | コメント (0)

2011年03月08日

大人だって、少年のように生きたい。

この国のリーダーたちは、がんばって、がんばっていい国をつくってくれました。GDPは、ほぼ500兆で世界二位。おかげで本当に豊かだけど幸せでない国らしい。ぼくたちは、どこかで国づくりを間違えたのかもしれません。
出生率1.29。子どもを安心して産めない気持ちが、この数字にあらわれています。自ら命を断つ子どもたちがいます。一年間に10歳から19歳の600人近い子どもたちが、自らの手で未来を消しています。悲しいです。ニートと言われる、職業を持たず教育を受けていない若者は、60万とも80万とも言われています。引きこもっている子がどのくらいいるのかわかりません。
・・・・・・
オートバイで楽しそうにツーリングをしている老人の話だ。「まるで少年のようだ」と声をかけると、老人が答えた。「少年になるのに80年もかかってしまった」。・・・・・

岩波ブックレットNo.741『大人と子どもの絆』の冒頭文(p2-3)から引用

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:21| | コメント (0)

2011年02月28日

中学生の凧揚げ大会

中学生が、美術の時間に制作した凧をあげていた。今日は風が強く、凧があげには好条件だがなかなかそう簡単にはいかないみたいだ。

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中学生が一斉に凧揚げ

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英会話の先生も参加

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上手に揚げている生徒もいる


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:15| | コメント (0)

明日は、卒業式。今、思うこと。

「若い」と「新しい」とは別だ。年が少なければ人間がそれだけ新しいとは限らない。若いのに古い人たちを減らすには、老いても新しい者たちが増えなくてはならぬ。(出典:『詞集たいまつⅡ・むのたけじ616』)

学校という若者を育てる場が、新しい文化や考え方を許容できず、いまだに、平等主義による抑圧と効率化を優先する改革を繰り返す装置としてしか機能しないのであれば、自然をも破壊できる科学技術をもった人間が、地球にとっての明るい未来を作るとは考えられない。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:18| | コメント (0)

2011年02月27日

自宅で春の草花が開花

春の草花が咲き始めた。オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナなど、自宅の庭の枯れ葉を掃いて、春の訪れが近づいていることを感じた。水仙も自宅では満開だが、同じ水仙でも、倉敷の学校ではまだ蕾すら見えない。

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オオイヌノフグリ

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ホトケノザ

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ナズナ

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スイセン


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:52| | コメント (0)

2011年01月29日

現在、宮崎市います。宮崎北高校SSH研究成果発表会

宮崎北高校のSSH研究成果発表発表会で宮崎市を訪問しています。一昨日から新燃岳が火山活動中(52年ぶり)。今日は風向きの関係で、宮崎市にも火山灰がたくさん降るかもしれない。宮崎空港も火山灰が原因でダイヤが乱れ。火口から2キロの範囲で噴石が飛ぶ可能性があると現在警戒中。

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宮崎北高校の昇降口の掲示

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体育館でポスター発表

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高校2年生のポスター発表は約20件

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折り紙を数学的に解析

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色素の電導性への影響を研究


投稿者: 秋山繁治 日時: 08:19| | コメント (0)

2011年01月01日

文化祭テーマソング「何もないところから」

生徒会の顧問だったときに、生徒にオリジナルな文化祭テーマソングを募集を始めた。レコーディングで、レコード店のスタジオを借りて録音し、CDを作成していた。当時は結構斬新な企画だった。

【曲名・何もないところから】を聴く(4,333KB)

投稿者: admin 日時: 19:19| | コメント (0)

学研新書「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」で本校を紹介

学研から出版されている中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」のp114・p115に、科学研究で成果を上げている学校としてノートルダム清心学園清心女子高等学校が取り上げられています。

(清心女子高等学校の場合)
 岡山県のノートルダム清心学園清心女子高校でほ、2006年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けて、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築」を研究課題に取り組んでいます。
 入学時から普通科の中に「生命科学コース」を設定。まずは、理系でも比較的女性進学者の多い〝生命科学〟の分野遠路を考えている生徒のためのコースから始めました。全国数々の大学の研究者と連携し、琵好きの女子を育てるために、多くの自然体験と実験・実習を盛り込んだ様々なプログラムを実施しています。
その成果として、SS芸業での成果を問われるSS塁徒研究発表会(2008年)において「サンシヨウウオの人工繁殖」で科学技術振興機構理事長賞を受賞したのをほじめ、日本植物生理学会年会・高校生生物研究発表会において植物の持つ体内時計をテーマにした研究で二年連続(2009年、2010年)で最優秀賞を受賞するなど、各学会が主催する高校生の科学研究発表会で多くの成果を上げています。
 また、2009年から、全国で初めての発表者が女性だけの「集まれ!理系女子第蒜女子生徒による科学研究発表交流会」を主催するなどして、全国の理系女子を支援しています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:09| | コメント (0)

2010年12月26日

「未来の科学者養成講座」で扱う課題研究に取り組む

 慶応義塾大学の事業「未来の科学者養成講座」に、全国から集まった高校生15名が参加している。昨年度に続き、今年度も本校の生徒も参加させていただいている。高校生に研究テーマを与えられ、来年8月に開催される科学研究発表会に向けての研究することが課せられている。
 今日は、飼育しているオオイタサンショウウオを解剖して、生殖腺、肝臓などの臓器を摘出した。肝臓は、冷蔵にして慶応大学医学部に送付した(後で、生徒が大学の実験室で実習する)。また、生殖腺は、本校SSH課題研究の材料として使用する予定である。解剖の作業は、慶応義塾大学のこの事業に2009年度参加した先輩が協力して行った。

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本校の生物教室で解剖

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昨年参加した先輩が協力


投稿者: 秋山繁治 日時: 08:14| | コメント (0)

2010年12月25日

2010アースキーパーの集い(未来は変えられる)で発表

地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。

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開会式

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環境問題への取り組みを紹介

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街頭でポスターを使って説明

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市民の皆さんと交流

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ステージでのスピーチ


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:37| | コメント (0)

2010年12月22日

二子の丘から虹が見えた

午後3時前、二子の丘から南方向に虹がかかっていた。

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校舎から南方向に虹を観察

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色ははっきり分離している


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:44| | コメント (0)

倉敷市立短期大学での年末最後の講義

今日の保育学科を対象とした講義(後期「生命科学・2単位」)は、「学校飼育動物」をテーマにしたもので、映画「ブタのいた教室」と岡山県下の小学校を対象にしたアンケートの調査結果を教材にして、「動物を飼うことの意味」を学生に再考してもらうことを目指す。

※ なお、アンケート結果については、2010年3月31日動物飼育と教育第12号(全国学校飼育動物研究会)vol.12.p3-10.に、「岡山県下の小学校での学校飼育動物の現状」(鈴木美有紀・秋山繁治)という題目で掲載されている。

投稿者: 秋山繁治 日時: 06:48| | コメント (0)

2010年12月18日

慶應義塾大学の未来の科学者養成講座 二日目

慶應義塾大学病院副院長の小児科教授の高橋孝雄が「子どもの心と知能意を育む遺伝子の力・環境の力」の演題で、神経幹細胞の研究を中心に、子どもたちに「学問の奥深さ」と「研究と社会生活のつながり」を伝えることを目指して話していただいた。その後で、高校生グループと小中学生グループに分かれて、「原子力と放射線の利用」というテーマで、原子力・放射線の利用について賛成するグループと反対するグループに分かれて1時間ディベートを行った。

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慶應義塾大学医学部総合医科学研究棟の1階が会場

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高橋孝雄先生の講演

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脳の神経の発達の仕方

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創造性を育むには実体験が大切

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専門家も参加したディベートの様子

【内容】
9:00~9:20 3月21日の次回研修会の説明
9:20~10:20 慶應義塾大学小児科学教室高橋孝雄教授の講演
10:20~10:30 休憩
10:30~11:30 ディベート・テーマ「原子力・放射線の利用」
11:30~12:00 活動総括(医学部、理工学部、理学部等の学部生・院生との交流)

※ 次回は、3月21日(月) ノー別賞受賞研究者2人を招聘しての講演会が予定されている。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:47| | コメント (0)

2010年12月17日

慶應義塾大学の未来の科学者養成講座 一日目

昨年に続き、本校から生命科学コースの生徒が、慶應義塾大学の未来の科学者養成講座「はばたけ、世界を先導する医学者へ」高校生コースに参加している。今回は、慶應義塾大学信濃町キャンパスで、12月17日(金)は、研究施設と病院見学、12月18日(金)は、研究者の講演とディベートになっている。

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一日目は、慶応病院の新棟11階が会場

【内容】
9:30~10:00 自己紹介・活動の目的・諸注意
10:00~12:00 研究室見学(岡野研究室(生理学)・末松研究室(医化学)・福田研究室(循環器内科学)
12:00~13:00 医学部大学院生との交流
13:00~15:30 病院見学(内視鏡施設;エコー施設)
15:30~16:00 活動のまとめ

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:23| | コメント (0)

2010年11月18日

生命科学コース1年生に課題研究テーマの紹介

課題研究に生命科学コースの2年生が取り組んでいるが、1年生に来年度はどのテーマを選ぶのかを考えてもらうために、3回に分けて、体験することになった。指導は2年生。カメの生態調査として、テレメトリー法でカメの居場所を特定する実習を行った。

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受信機の使い方を説明

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探索に出発

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居場所に急接近


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:58| | コメント (0)

2010年11月14日

岡山大学農学部前のカイノキ

岡山県下でカイノキが有名なのは、閑谷学校ですが、岡山市内でもカイノキに紅葉を楽しめるところがあります。岡山大学です。この季節、黄色からオレンジ、赤色に紅葉したカイノキを楽しむことができます。写真を撮っていたら、近所の年輩の方が「今年の紅葉は綺麗だ」とおっしゃっていました。例年より、時期は遅くなっていますが、急に冷え込んだのがよかったのでしょうか。

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岡山大学農学部前

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綺麗に紅葉したカイノキの葉

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黄色に紅葉したカイノキ

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イチョウ並木

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黄色に紅葉したイチョウ


投稿者: 秋山繁治 日時: 09:40| | コメント (0)

2010年11月09日

2009年度 清心女子高等学校HPの分析

2009年度の総PV(閲覧ページ数)が672843(一日平均1844)、総訪問者数100224人なので、一日平均275人が訪問し、平均7ページを閲覧していることになります。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 08:44| | コメント (0)

2010年11月06日

県北はそろそろ紅葉に見頃

今年は、例年に比べて紅葉がおそい。それでも、このところの急激な気温の低下に誘発されて、県北では紅葉が始まっていた。

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岡山県北部はそろそろ紅葉の見頃

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ダム湖に近い部分から紅葉

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来週がピークかも・・?


投稿者: 秋山繁治 日時: 15:55| | コメント (0)

2010年11月04日

学校にもナンテンが増殖

「難を転ずる」の意味で、庭に植えてあるナンテン。困難な状況を少しでも、縁起をかつぐために、学校の小さな庭に挿し木と種で増やすことを試みた。

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学校の小さな庭

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無事に種から芽がでた

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元気な芽が

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挿し木も成功


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:18| | コメント (0)

2010年10月22日

カキひび

 水上に露出させて吊るしたカキ(カキひび)を見た。地元の人に聞くと、干満でカキが海水に浸かったり、乾燥したりをを繰り返すことで強いカキだけが残るということである。
 カキは7月から8月に種付してから、翌年6月までカキひびに吊し、殻長約1cm程度の種カキになるまで育てる。その種カキに針金を通し替えて、殻間23cmで塩ビパイプを挟んで数珠繋ぎにし、筏に吊して養殖する。流れの緩やかな所で殻を大きく育て、流れの速い所に移して、身を太らせて収穫する。

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江田島のカキの養殖場

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カキひび


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:00| | コメント (0)

2010年10月11日

「第二回女子生徒による科学研究発表会」へのメッセージ 宇野賀津子先生から

科学を志す、あなたへ:自分のライフサイクルを描いて、今を生きよう!
ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子

 昔だったら還暦といわれる歳になって、ライフサイクルの各ステージでいかにに生きたか、いかに生きるかを私自身、より深く考えるようになりました。自分自身が青春の日にもどることは出来ない。でもたどってきたライフサイクルの節々で思ったことを伝える事はできる。どうしたら良かったではなく、私が今できることは、今すこしプロの研究者として研究を続ける事と、これから長い人生を生きる皆さんに、あなた自身の人生を行きよとメッセージを残す事です。
 50年前とは全てが大きく違っています。電化製品の発達、情報網の発達、今回のアメリカへの学会出張では、携帯もiPadも使え、メイルも問題なし。日本との差は時差のみという調子で、通信環境は10年前とは大きく違っていました。そう、あなたたちは、あなた達の親の世代とは違った、新しい時代を生きていく事になるのです。科学の発展は、女性のみが妊娠し、出産できるという以外(これは哺乳類としての宿命ではあるが)、男の仕事、女の仕事という壁を取り払いつつあります。そしてそれはほんのこの50年ほどの科学の発展によるところが大きいのです。そう、あなた達は、これからあなたの親世代とも、違った世界を生きていく事になるのです。
 とりあえず人生86年、8.6cmの横軸をひきましょう。そして今、あなたのいるところに記しをつけましょう。結婚、出産、あなたの希望を書き入れましょう。子供の年齢が見えてくるでしょう。もちろん結婚しない人生も考えられます。20歳、30歳、40歳とあなたは何をしていますか。少なくとも、結婚し、子育てだけではあなたの人生は今や埋まりませんね。あなたの人生を生きるために、どんな生き方をするのか。そのために、今、何をすべきか考えましょう。キャリアアップの為に1,2年のちょっとした回り道、留学、外国語の勉強、ちょっと一生懸命何かを勉強する、いいですね。あなたのライフサイクルの中ではわずかな期間です。今はそんなこと無理!と思っていても、科学の進歩で5年後には可能となることもあります。科学の進化もスケールに入れましょう。自分がそれを可能とするために、働く、いいですね。必ずしも自分で描いたライフサイクル通りになるとは限りません。でもその時々で修正すればいいのです。言えることは、間違いなく人は歳をとります。自分のライフサイクルを描いて、今を生きるということが大 事なのです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:45| | コメント (0)

2010年09月28日

生物教室の廊下は今・・・・。

昨日、水田でカメの捕獲調査(23トラップを設置)を行った。夕方から、大雨で捕獲したカメを放流でなかったので、たくさんのカメがケースに入れられた状態で、生物教室前の廊下に並べられている。溝の泥臭さとクサガメの”香り”が廊下に充満していていたので、窓を解放したところだ。

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カメの入ったケースが並んでいる

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クサガメとアカミミガメ

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右手は学会発表用のポスター

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左手はサンショウウオの紹介

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生徒が使う研究機器も並んでいる準備室


投稿者: 秋山繁治 日時: 11:02| | コメント (0)

2010年09月27日

林道脇にハタケシメジ

林道脇でハタケシメジを確認した。さっそく夕食のお汁にハタケシメジがを入れて食べた。

※ハタケシメジ(木材腐朽菌)は、で地中の腐木から生えてくる。分類学的にはホンシメジ(菌根菌)に近い。春と秋に、林道脇などの道端や畑地、庭先などでも地中に埋まった木から株で発生する。傘の大きさは4~9cm、色は暗灰褐色から茶褐色、表面には白いかすり模様があることが多い。キシメジ科・シメジ属の食用キノコ。

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まだ小さいハタケシメジ

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これから成長する菌株

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ここは大きな株になりそう


投稿者: 秋山繁治 日時: 09:41| | コメント (0)

2010年09月26日

蒜山は、アケビの季節

B級グルメで、「蒜山焼きそば」が全国2位になり、観光客が激増していました。今日は、自然豊かな蒜山で、ミツバアケビの果実を食べた。まだ、完熟ではないようで、甘みが少ないな・・・っていう感じでしたが、今年初めてです。この季節、アケビは、種子を包む胎座という部分が甘く、山歩きの時のオヤツになっています。

※ アケビはアケビ科の蔓性落葉低木のアケビ属(Akebia)に属する植物の総称で、多く見られるのは、アケビ(Akebia quinata:葉が楕円形で、5枚の小葉からなる掌状複葉、互生)とミツバアケビ(Akebia trifoliata:小葉が3枚)である。

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ミツバアケビが多く実っていた

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割れ目を広げると


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:44| | コメント (0)

2010年09月21日

日本動物学会男女共同参画・女性研究者懇談会10周年記念集会

日本動物学会第81会大会関連集会
「日本動物学会男女共同参画・女性研究者懇談会10 周年記念集会」
ワークライフバランスの実現に向けて ~動物学の探求と生活と~

女性研究者を取りまく諸問題の解決や女性研究者の育成に積極的に貢献する提案をするため,2001年より毎年開催してきた女性研究者懇談会は、その後男女共同参画・女性研究者懇談会と名称を変え、早くも今年で10年目を迎えることになりました。そこで、動物学会理事と男女共同参画委員を発起人として、10 周年記念集会を催すこととなりました。これまで懇談会では、研究生活に関わるさまざまな問題点をテーマとして、特に若い学会員の将来の研究生活の参考となるように研究現場の声を多く取上げてきました。この集会では、動物学会男女共同参画の10年を振り返り、さらに次の10年の活動目標を「動物学者の多様なワークライフバランスの実現」として,どのようにワークライフバランスを実現しつつ、自らの研究も推進するのかを、皆さんと一緒に考えたいと思います。

9月23日 駒場キャンパス1号館108講義室 18:00~20:30
参加費:1000円(飲食付き)学生無料

プログラム
・「開会挨拶」佐藤矩行(会長)、大島範子(理事)、塔筋弘章(男女共同参画委員会)
・招待講演「親のワークライフバランスと子どもの発達」菅原ますみ(お茶の水女子大)
・「10 年前を振り返る」窪川かおる(東京大)
・「アンケート解析からみた動物学会の男女共同参画の10年の進展」松田学(筑波大)
・「2010 年度OM 賞受賞者」中谷友紀(東京工業大)、柴田朋子(マイアミ大)
・「動物学者の多様なワークライフバランスの実現にむけて」大島範子(理事)

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:20| | コメント (0)

2010年09月18日

ハギの花が咲いています

ハギが異常なまでの繁殖して困っています。種子ができないうちに駆除しようと早朝からハギを刈っていました。

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ハギの花の様子

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ハギの花

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種子ができ始めて


投稿者: 秋山繁治 日時: 15:56| | コメント (0)

2010年09月15日

2010年夏、連続61日の真夏日を記録

岡山市は、今日まで61日、連続して真夏日でした。今日はやっと30℃を下回りました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:31| | コメント (0)

むのたけじ 「詞集たいまつⅠ」から

16歳のとき作文に「死」という題を出されて「死とはスフィンクスである」と書いた。生がわからないから死がわからず、何もわからないから、わけのわからないものを持ち出したのであった。それからの30余年問に、見すぎるほどに多くの死体を見た。たとえば、某医科大学の記念祭にならべられていた病死者3000余体の各部分。犯されてしめ殺された事件現場の、娘の苦悶のしたたり。白人兵に斬り刻まれたアジア人のからだの、まるで解剖図絵のようなもの。その上に舞っていた青バエ。肉親の号泣。両手にすくわれてしまうほどの少量であったのに、どうしてあんなに重かったのか、幼女のコツ。累々とかさなっていた被爆焼死者たちの炭化現象。場景はどうであろうと、哀痛の涙も憤怒の唾も、液体はみなかわいて消えた。どの死体も、丁寧に扱われようが粗末に扱われようが、みなどこかへ運ばれていって消えた。死者をかこんだ生者たちの、生きておるがゆえのおしゃべりは聞きあきた。もう繰り返さないという約束ごとが繰り返し反故にされていくことこそが、スフィンクスとなった。状況はいまもって一六歳の当時と大差がなく、何はできなくとも精いっぱい長生きして見届けるだけでも値打ちがあると居直ったり、いや、そうではない、適当の門限に消えていくことが人間としてのつとめの完了だとじれたりするのだが、しょせん生がわからなければ死がわかるはずはない。生きて生きて生きぬくことなしに、どうして生の意味が、死の意味がわかろうか。死んだもののようにだまりこくって生きているわれわれ大群衆が、たしかに生きていることのあかしをたてる日のほかに、いつに期待できようか。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:49| | コメント (0)

2010年09月12日

2010年度清心中学校・清心女子高等学校文化祭

9時から開場。文化祭が始まりました。1991年から1995年でまで、生徒会顧問をしていましたが、そのころと比較すると生徒も訪問者も減って、半減しているように感じられます。年に一回の文化祭、もっと多くの来客を招いて、多様な企画ができるようなものにできればと思います。生物部は、希少生物を扱っているので、今の段階では研究発表のポスターの掲示のみの参加です。生物部の生徒、生命科学コースの生徒はクラスとしての活動に取り組んでいます。

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美術教室への入口

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参加者も参加

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クリスマス会に展示する生徒の作品

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古本をリサイクル

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昼食テントに並ぶ来客者

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一番人気は「ぶっかけうどん」

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:37| | コメント (0)

清心中学校・清心女子高等学校文化祭当日(公開直前)

文化祭の今年のテーマは、「Only One」。ただ今、公開直前の準備が進行中。聖堂前の階段は、アートしていた。昨日はなかったのに・・・・、素晴らしい作品が出来上がっていた。午前8時半頃の状況です。

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物理教室は、課題研究の展示

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美術室には美術部の巨大画

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廊下には、生物部の賞状やトロフィ

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聖堂前の階段を見ると

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階段を横から見ると

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階段を見下ろすと


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投稿者: 秋山繁治 日時: 09:01| | コメント (0)

2010年09月10日

1985年度 学級通信「ゆにこーん」を発行していた頃の自分

清心女子高校での教員生活は、1983年から始まっている。最初の担任は、1年E組。その頃のことは今でもよく覚えている。生徒との関係がうまくいかなくて悩んだ結果、学級通信「ぼぼうどり」を出して、そこに自分の気持ちをぶつけた。その学級通信「ぼうぼうどり」は手元にない(担任した生徒でもっている生徒がいたら嬉しいが)。それに続いくのが1984年度の1年F組学級通信「UNICORN」だ。「ぼうぼうどり」は、当時の僕のあだ名。髪の毛が多くて、頭髪がボサボサに立っていたことから名付けられた。「UNICORN」は、僕が好きな漫画家手塚治虫の一角獣ユニコーンに由来する。ユニコーンは、年間でちょうど200号を発行した。1985年度は、再び「ぼうぼうどり」という名前で学級通信を出してはいるが、年間で27号しか出していない。若かった私は、自分の気持ちを伝え続けることに疲れていた。

1988年7月16日発行の清心図書館報に「ぼうぼうどり」から5年が過ぎて」というタイトルで、当時の気持ちを書き残している。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 07:19| | コメント (0)

2010年08月30日

「学校がおもしろくない」 松田道雄

 「君は毎日の学校がおもしろいか。日曜だの夏休みだのがきて、ほっとしないか。私も中学、高校、大学と学校生活を思いだして、たのしかったことは、みんな教室のそとでやったことばかりだ。学問がおもしろいのは、その研究がはてしなくひろがって、すすめばすすむほど、あたらしい景色のひろがってくるところにある。ところが、学校の時代におしえられるのは、学問の入り口だ。そういう知識は、学問の世界から切りとってきた一部分だ。それをまたこまかく区切って、おしえ、記憶させるのが学校の授業だから、おもしろいわけがない。そのうえ、学問とはあまり関係のないなぞときみたいな入学試験問題を、宿題でだされたり、塾でおしえられたりするのだから、学校がおもしろいはずがない。だが、目を転じておとなの世界をみるがいい。その社会というものが、はたして学校にくらべて、どれだけたのしいか。毎日、きまった時刻に起き、きまった時刻の満員電車にのって通勤し、きのうとおなじ作業をつづけなければならない人のはうがはるかにおおいではないか。結婚して家庭の主婦になったとしても、調理も洗たくも掃除も、毎日おなじことをくりかえしているではないか。みんなが力をだしあって、やっとささえているのがこの社会なのだから、誰もが朝から晩までたのしいというわけにいかぬ。学校の生活がおもしろくないのも、おとなになっておもしろくない社会の生活をするための準備だから、やむをえないところもある。しかし、おもしろくないところで、なにかおもしろいものをみつけることを、学校にいっているときからけいこしておかないといけない。それにはふたつの方法がある。ひとつは笑いを忘れないことだ。むきになってばかりいては、おもしろくない。笑えるだけのゆとりをいつも用意することだ。もうひとつは、強制される仕事のあいまに自分だけのたのしい世界をみつけることだ。自分にしかないものを生かせる世界をつくるといってもいい。学校にかよっている時代にこのふたつを身につけられたら、おとなになって社会にでたとき、きっと役にたつ。」

1984年の2年F組学級通信「UNICORN」の70号(7月2日)に掲載した松田道雄全集から引用した文章だ。この年は、特に気合いを入れて毎日、が旧通信を出していて、一学期だけで81号になった。あれから25年が経過したけど、気持は変わらない。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:29| | コメント (0)

2010年08月27日

「夕鶴」 石垣りん

詩集「略歴」は、初版第四刷が1980年10月25日にでている。本の帯には「石垣りん最新詩集」とある。一刷が1979年なので、詩集として売れていたのかもしれない。僕は大学をでたばかりであった。久しぶりに、本棚から取り出して眺めてみた。「夕鶴」という詩が目にとまった。

それが
はじめての約束だった。

しあわせとか
愛とか
希望とかいったものを
与えるかわりに
けっして私を見てはならないと。

お前は見た。

お前の好奇
お前の欲
お前の乏しい智慧。

私はもう見られた姿のままで
お前の所にとどまることは出来ない。

さようなら

そういったのが
物語の鶴ならよかった。

地球が
人間から遠ざかってゆく。
ちいさく
ちいさく
なる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:07| | コメント (0)

2010年08月15日

継続することの大切さ

 自分の部屋の机を北向きにした。いままで、「北は死者の頭を向ける方向なので縁起が悪い」とか言われて、避けてきたので初めてである。この10年間は気持がバタバタ、落ち着かなくて、机を動かすなんてことは考えもしなかった。約4畳で、ベッドもある部屋で机を動かそうとしたために、本箱2つも机を動かすと同時に動かさざる得なくなり、昨年買った地デジの42インチのテレビさえ置けなくなってしまった。本箱を動かすためには、すべてのん本を一度、出さない動かないので、丸2日間を、荷物運びと家具の移動に費やすことになった。
 本を動かしながら、ちょっと手にとって昔の本を読んで・・・、などに時間を使ってしまうので、余計に作業がはかどらない。偶然に手に取った本から以下のような箇所を見つけた。

○山田洋二監督が、こういうことをおっしゃっているんです。「シナリオなどでも根気よく書き続けているうちに、少しずつ絶対といいますか、最高の表現に近づいていくのは確かなんです。実は、その根気よくやり続けること自体が、才能というものではないでしょうか(武田鉄矢『鉄矢の心がまたひとりごと』p218)。

○教育の仕事は、「継続」という時間の軸と「集団」という人間の軸との掛け算でできる平面の上に、「営み」のすべてをつなげて素材とした建造物を構築することである(八ツ塚実『復刻学級記録第2集』)

僕が、サンショウウオなどの両生類を飼育して20年になるが、動物を飼うことによって、「生命の大切さ」を再興してもらいたいと思っていることが生徒や同僚教師に理解されているか・・・。女子校で性教育に20年以上取り組んできたが、性に関わる教育は、教師にとっても生徒にとっても「どのように生きるか」が問われる内容であることが理解されているか・・・。2006年から取り組んでいるSSH事業で、女子校で女子の理系進学支援をなぜ目指してのか理解されているか・・・。僕自身は、理解してもらえるように努力を続けるしかありません。

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:33| | コメント (0)

2010年08月01日

16進数の色見本

alicebluef0f8ff
antiquewhitefaebd7
aqua00ffff
aquamarine7fffd4
azuref0ffff
beigef5f5dc
bisqueffe4c4
black000000
blanchedalmondffebcd
blue0000ff
blueviolet8a2be2
browna52a2a
burlywooddeb887
cadetblue5f9ea0
chartreuse7fff00
chocolated2691e
coralff7f50
cornflowerblue6495ed
cornsilkfff8dc
crimsondc143c
cyan00ffff
darkblue00008b
darkcyan008b8b
darkgoldenrodb8860b
darkgraya9a9a9
darkgreen006400
darkkhakibdb76b
darkmagenta8b008b
darkolivegreen556b2f
darkorangeff8c00
darkorchid9932cc
darkrred8b0000
darksalmone9967a
darkseagreen8fbc8f
darkslateblue483d8b
darkslategray2f4f4f
darkturquoise00ced1
darkviolet9400d3
deeppinkff1493
deepskyblue00bfff
dimgray696969
dodgerblue1e90ff
firebrickb22222
floralwhitefffaf0
forsetgreen228b22
fuchsiaff00ff
gainsborodcdcdc
ghostwhitef8f8ff
goldffd700
goldenroddaa520
gray808080
green008000
greenyellowadfff0
honeydewf0fff0
hotpinkff69b4
indianredcd5c5c
indigo4b0082
ivoryfffff0
khakif0egfa
lavendere6e6fa
lavenderblushfff0f5
lawngreen7cfc00
lemonchiffonfffacd
lightblueadd8e6
lightcoralf08080
lightcyane0ffff
lightgoldenrodyellow fafad2
lilghtgreen90ee90
lightgrayd3d3d3
lightsalmonffa07a
lightseagreen20b2aa
lightskyblue87cefa
lightslategray778899
lightsteelblueb0c4de
lightyellowffffe0
lime00ff00
limegreen32cd32
linenfaf0eg
magentaff00ff
maroon800000
mediumaquamarine66cdaa
mediumblue0000cd
mediumorchidba55d3
mediumpurpie9370db
mediumseagreen3cb371
mediumslateblue7b68ee
mediumspringgreen00fa9a
mediumturquoise48d1cc
mediumvioletredc71585
midnightblue191970
mintcreamf5fffa
mistyroseffe4e1
moccasinffe4b5
navajowhiteffdead
navy000080
oldlacefdf5e6
olive808000
olivedrab6b8e23
orangeffa500
orangeredff4500
orchidda70d6
palegoldenrodfeee8aa
palegreen98fb98
paleturquoiseafeeee
palevioletreddb7093
papayawhipffefd5
peachpuffffdab9
perucd853f
pinkffc0cb
plumdda0dd
powderblueb0e0e6
pureredple808080
redff0000
rosybrownbc8f8f
rosyblue4169e1
saddnybrown8b4513
salmonfa8072
sandybrownf4a460
seagreen2e8b57
seashellfff5ee
siennaa0522d
silverc0c0c0
skyblue87ceeb
slateblue6a5acd
slategray708090
snowfffafa
springgreen00ff7f
steelblue4682b4
tand2b48c
teal008080
thistled8bfd8
tomatoff6347
turquoise40e0d0
violetee82ee
wheatf5deb3
whiteffffff
whitesmokef5f5f5
yellowffff00

投稿者: 秋山繁治 日時: 00:59| | コメント (0)

2010年07月26日

二子の山に「タマムシ」がいました

修道院のシスターが珍しい昆虫を見つけたということで、「タマムシ」が生物教室に持ち込まれました。

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校内で見つかったタマムシ

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タマムシの腹側


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:56| | コメント (0)

2010年07月25日

弥留気(やるき)地蔵を訪問

通りかかった道路脇に「やるき地蔵」の看板があったので、立ち寄ってみた。

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やるき地蔵への道標

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やるき地蔵

水野邦夫さんに会って、「やる気地蔵さんの歳時記写真俳句1」をいただいた。
山間部の集落の様子を描いた俳句が掲載されていた。

「何でも
植えられている
山の畑に墓もある」

「子供の声なし
老人ばかり
住む家々」

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:20| | コメント (0)

2010年06月26日

(公開授業)科学英語研修会・ディベートを取り入れた授業

SSH事業の一環として、成果を公開するためにおこなっている英語研究会を開催した。昨年(第一回)は、ES細胞の利用についての是非を問ったディベートと、バングラディッシュからの留学生(大学研究者)による講義であった。今回は、ディベートを取り入れたタイプの違う授業2つを公開した。参加者は、54人で、県外から30名(SSH関係26名+その他4名)、県内24名(SSH関係4名+その他20名)であった。

 公開授業①は、生命科学コースの2年生によるディベートで、小学校の飼育動物についての課題研究にも関係した内容のシナリオディベートである。論題は、「日本の小学校で、飼育動物をペットとして飼うことを廃止すべきである」。生徒が実際に調査し、自分たちの論点で考え、英語で原稿を作成したものをディベート形式で発表した。

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 公開授業②は、NELP(Native English Language Program)の一年生によるディベートで、映画「ブタがいた教室」を視聴し、その内容と同じ論題でディベートをした。論題は、「清心女子高等学校は、ブタを飼育して、最後に殺して肉や他の製品にするというプログラムを実施すべきである」。NELPの生徒たちは、中1からネイティブ教師中心の授業を受けてきた生徒で、より自由な形でディベートに挑戦した。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 22:29| | コメント (0)

2010年06月23日

遺伝学者 Jennifer Graves に会えました

広島大学理学部で、世界的な遺伝学者Jennifer Gravesの講演、そして、三浦研究室の院生と研究報告会にも出させていただき、研究を中心にいろいろな話を聞かせていただきました。一流の研究者は、高校の教員にも垣根なく優しく接していただけたことに感激しました。彼女は、NHK特集女と男(最新科学が読み解く性)の第3回で「男が消える?人類も消える?」の番組で、「将来Y染色体が消失する可能性がある」と示唆する科学者として登場しています。今日の講義の演題は、”Weired animal genomes and the evolution of mannmal sex chromosomes”であった。

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講演中のGraves教授

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染色体を比較

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性決定様式の系統樹

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Y染色体は消失するかも・・・

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両棲研で、カエルの性決定の研究にアドバイス


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:06| | コメント (0)

2010年06月20日

生徒11名と京都の「日本発生生物学会の市民公開講座」へ

生命科学コースの高校2年生10名、3年生1名と一緒に、2001年日本発生生物学会大会の市民公開講座『生物の再生・形・時計』に行った。講演者は3人、①「再生と再生医療を考える」の演題でndk(脳だらけ)遺伝子を見つけた京都大学理学研究科の阿形清和先生、②「動物体を形づくる」の演題で、理化学研究所発生再生科学総合研究センターの竹市雅俊先生、③「体内の時間について」の演題で理化学研究所発生再生科学総合研究センターの上田泰己先生であった。司会進行は、京都市内の高校生がつとめた。会場は満員で、立ち見が出たほど・・・。ロビーでモニター画面で講演を聞いていた人もいたほどであった。

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京都市国際交流会館で開催(演者:阿形清和)

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:20| | コメント (0)

2010年06月09日

ニワトリの初期胚の観察

昨日、首都大の福田友子先生の講演で、有精卵の観察をしたが、心臓の拍動が観察できるまでに至っていなかったので、放課後、再度、ニワトリ胚の観察をおこなった。今回は、無事に心臓が拍動する姿を見ることができた。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 21:57| | コメント (0)

会議棟の窓ガラスに鳥が激突死

山になっている建物の窓ガラスに激突する鳥は多い。岡山県の自然保護センターの窓には、鳥の激突を防ぐために猛禽類の飛ぶ姿を描いたシールが貼られている。本校の会議棟の窓ガラスも大きいので、今まで鳥も本校の教員もぶつかっている。緑の羽毛をしたアオバトも犠牲になっているのを見つけたこともある。教員はぶつかって、ガラスを割り、怪我を負った。その後、ビニールのテープが張られたが、今回のコゲラの事故は防げなかった。

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会議棟入口に鳥の死体

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すでに、死亡

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コゲラかな?


投稿者: 秋山繁治 日時: 15:03| | コメント (0)

2010年05月28日

清心中学校・清心女子高等学校の体育祭

晴天に恵まれた体育祭。本校では中間試験後の5月下旬に体育祭を行う。9月は文化祭が開催される。

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中学生も高校生も参加

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多くの保護者が観覧

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平和な一日


投稿者: 秋山繁治 日時: 15:59| | コメント (0)

2010年05月21日

Y染色体は消滅する!?Jennifer Graves博士の講演

広島大学で6月20日(水)午後2時から4時に、「Y染色体は消滅する」との見解を述べられたJennifer Graves博士の講演があります。演題は「素晴らしく奇妙な動物のゲノム、性、そして人類の未来」で、場所は、広島大学西条キャンパス、理学研究科E棟002講義室です。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 21:40| | コメント (0)

ボルネオ研修旅行の報告(2010年6月「学園だより」の原稿)

2010年3月23日から3月31日の日程で、ボルネオ島の北部マレーシア国サバ州で研修旅行を実施した。

 3月23日から31日までの9日間の環境学習と国際理解を目的にしたボルネオ研修に高校生16名が参加した。この研修は、マレーシア国立サバ大学熱帯生物保全研究所と連携して実施しているものである。最初の2日間は生物の多様性を中心に扱った講義を受け、その後で世界遺産のキナバル公園、マングローブ林、キナバタガン川流域、海洋自然保護区で自然観察、森林火災の跡地での植樹体験などをしながら、自然保護・環境保全について学ぶ内容になっている。今年で4回目になる。
 連日30度を超える赤道直下の熱帯。ムスリムから流れているイスラムの音楽。肌を出さないように長い布を纏った女性。立ち並ぶ真新しい住居。水上村近くに打ち上げられ集積したゴミ。リンギットという貨幣単位。巨大な大学のキャンパス。生物標本の保管庫はコクヨ(日本)製、初対面でもにこやかに笑顔を見せる人たち。一生懸命英語で話しかけてくる高校生。宿舎の食堂で給仕してくれた高校生と同年代の少女たちの笑顔。楊貴妃も好んで食べていたといわれている「ツバメの巣」の採取がおこなわれる巨大な洞窟。自然林を伐採してつくられたアブラヤシのプランテーション。口の中に広がる果物の女王マンゴスチンの味。川岸で休憩しているワニ。テングザル。サイチョウ。道路脇まで迫ってくる山火事。
 これまで多くの生徒が想定していた外国は、「欧米」ではなかっただろうか。その彼女たちの目の前に広がる光景はどのようにうつったのだろうか。世界にはいろいろな異文化があること、そして、日本はアジアにあるということを再認識してもらえたと考えている。

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:19| | コメント (0)

2010年05月05日

Fisherman's Wharf の果物屋さんで

果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 20:16| | コメント (0)

2010年05月01日

Lock and Dam No.1

Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of Engineersは、「陸軍工兵部隊」と日本語で訳されていますが、軍人と民間人で構成され、ダム作ったり、堤防を作ったりしている軍隊だということです。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 19:44| | コメント (0)

ミネソタ大学の博物館で何を見つけたか

ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamander)とカメ(Painted Turtle)に会うことができた。

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ミネソタ大学のベル博物館の入り口

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展示

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カメは子どもの人気者

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トラフサンショウウオ

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両生類の餌


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:26| | コメント (0)

Developing Scientific Thinking through Encounters with the Natural World

Seishin Girls’ High School  
AKIYAMA Shigeharu
1. Introduction
  Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fields. In those days, I did not really like walking in the mountains or paddy fields. I hated the bees and snakes in these places. Nor did I care much for the amphibians. However, as I observed those eggs incubating, something changed and I became interested in the small creatures inside. These eggs later hatched and from them came some kind of fish with external gills. They turned out to be what are called clouded salamanders. Two years later, I was able to have those salamanders lay unfertilized eggs in my laboratory and after that my chief interest became focused on how to fertilize salamander eggs in my laboratory. I have since succeeded in breeding numerous kinds of amphibians such as “Oita salamanders” and “Anderson’s alligator salamanders”.
  My laboratory, now filled with the various kinds of creatures I have bred, might well be called an amphibian zoo. My students visit my laboratory every day to feed the creatures and study their behavior. Doing outdoor research with my students has allowed me to witness first hand the destruction of amphibian habitats. This has encouraged me to start thinking about what things can be done to improve the current situation. I have also realized that there is a strong connection between what is happening in amphibian habitats and greater environmental issues.
  Indeed, I myself have learned tremendously through keeping those small creatures. Through my experience teaching students about breeding amphibians, I better understand the educational value hands-on encounters with natural world. Simply put, in science, “knowledge” is not enough. We need “real experience”. We need to touch; to feel; to hear, smell and taste (Please do not eat the salamanders). I believe that such contact with nature is instrumental for cultivating student interest in science as well as nourishing a scientific way of thinking.

2. Real-life Encounters with Creatures  
  Two primary objectives of science education at the elementary school level are cultivating a love of nature and developing the ability to solve problems. All elementary school students take the subject “Seikatsu-ka”, in which they experience taking care of animals. I decided to give my students the assignment of writing a research report on how their own elementary schools are taking care of their school pets and how they are using those pets for educational purposes. I have been giving this research assignment to my students annually since 1999. To my surprise, some students enclosed in their report a photo of a notice attached to the animal cages which read, “Keep away from this cage! Students responsible for feeding only!” I thought to myself, what is the point of keeping animals if nearly no one can interact with them? Not surprisingly, my students seem to be lacking in memories of seeing their school animals. I thus decided a few years ago to send out questionnaires to all the elementary schools in my prefecture, Okayama, in order to find out how they were taking care of their animals. This research revealed some eye-opening results.
  Rabbits – cute and cuddly - are the most popular animals kept at schools here. However, 54 percent of the schools surveyed could not tell whether their rabbits were female or male. As a result, 65 percent were keeping males mixed with females and 91 percent were keeping their rabbits without using any kind of population control treatment. Some schools were keeping as many as 40 rabbits. Since the school teachers do not have the proper understanding of the animals’ behaviors, they are confronted by numerous difficulties. However, what surprised me most was that during the past ten years three students were denied entry when they tried to visit the elementary school from which they graduated. I do not know exactly the reason the students were prevented from seeing the animals, however the schools might be aware of some problems in their dealings with their pets.
  The Governmental Educational Council feels keeping animals at schools helps deliver the Heart-Enriching education they wish to give students. At schools, however, numerous problems prevent this from happening: teachers’ lack of knowledge, insufficient financial support for keeping animals, and the burdens of keeping living creatures. These conditions, as well as the current issue of “Bird Flu” make many educators reluctant to keep animals at school.
  So when asked the question: “What would make you sadder, the death of a pet at home or the death of a pet at school?, nearly all students reply “a pet at home.” The reason for this reaction simple: the more contact children have with an animal, the more attachment they will feel to it. So yes, rabbits can be good creatures to keep at school, so long as we limit their number to two or three and use suitable population control treatments. Using animals to enrich the hearts of students is good thinking, but the teachers need to be knowledgeable and the students must be able to have contact with the animals.

3. Female students’ lack of encounters with nature
  Here in Japan, only a limited number of females are active in scientific fields. As a result of cultural norms and historical circumstance, our country has held a negative attitude toward women’s participation in prominent academic occupations. A white paper from the Ministry of Education showed that even elementary school students have strong ideas of gender roles. The paper pointed out that “all children are having fewer and fewer opportunities for contact with nature and the world beyond the home, the kind of experiences that are crucial for children’s further development.” Having less contact with nature might be one of the main causes for children’s – and especially women’s - decreased interest in science fields.
  Seventh graders were asked, “Do you go catching insects?” 59.3 percent of boys interested in science answered “yes”, whereas only 35.9 percent of boys with no interest in science answered “yes”. The girls’ reactions were very different from those of boys. Only 35.9 percent of girls interested in science answered “yes, I go catching insects” whereas 27.7 percent of girls without interest in science answered “yes.”
  The survey indicates that girls are likely to have much less contact with nature compared to boys, most likely due to biased views of gender roles. When students do experiments in class, girls are likely to assume assisting roles to boys, and not take on leading roles. The fact that only a limited number of girls take courses in science is, I believe, in part a result of their limited opportunities for experiencing nature. So, in order to increase the number of female scientists, we need to have programs that enable girls to experience nature first hand.

4. Building a program around contact with nature in the high school education curriculum.
  Since my school is a girls’ high school, all the activities, such as Student Council activities as well as club activities, are carried out by female students. This also means that our school provides an ideal circumstance for training girls to positively take leadership in school activities. I therefore initiated the program for female students to cultivate their interest in scientific fields. I believe in the value of this because Japan has only a limited number of female scientists as compared with the rest of the world.
  In 2006 we were designated by Ministry of Education as a Super Science High School and for the past four years, we have been building a unique school curriculum. We also established the “Life Science Course” in our school curriculum in which we provide students with numerous opportunities for field study. We focused on this because in Japan, the life science field is among the most popular areas for female scientists.

5. Content of our educational program for “Life Science Course”  The Life Science Course incorporates three core elements in order to give students hands-on experience in the natural world: ① Study Workshops which foster students interest in scientific fields; ② Experiments with university researchers; ③ Research assignments. All of these programs are being carried out with the gracious assistance of neighboring university researchers

① Study Workshops
  Our program provides a 5-day Field Study Workshop for first year students, and a 4-day study workshop in Okinawa for second year students. A Study Workshop in Borneo is available for students of all grades, if they wish to participate.
  At the Field Study Workshop, students learn about the forests and environmental issues from university lecturers and from hands-on research training. Activities include measuring and calculating the amount of carbon dioxide absorbed by an assigned area of the forests.
  At the Okinawa Study Workshop, students listen to research workers’ lectures concerning the behavior of local animals such as wildcats and bats. They also have a chance to observe the plants and animals in mangrove forests as well as sea life while snorkeling and kayaking.
  At the Borneo Study Workshop, students attend Sabah University where they listen to lectures on plants and animals by resident professors. They also observe the plants and animals of Kinabalu Park(World Heritage) as well as the area along the Kinabatangan River. During this program, our students have the opportunity to interact with Malaysian high school students by giving presentations on their individual research in English.

② Experiments at neighboring universities
  In addition to ordinary classes, we visit our neighboring universities which allows our students to gain experience doing experiments with professional researchers. In the classes called “Life Science PracticeⅠ”and “Life Science PracticeⅡ”, our students learn applied life science at a level far beyond the that of high school science textbooks.
  For “Life Science PracticeⅠ”we have formed a relationship with Fukuyama University. This relationship makes it possible for our students to get inside the university research laboratories. The students learn the fundamentals of the specialized areas of marine biotechnology and applied biological science.
  For “Life Science PracticeⅡ, we have formed a relationship with the Okayama University of Science. There students are able to practice such things as DNA extraction.

③ Research Assignments
  Students can choose the research topics from three different groups. I instruct the group of students whose interests are urodele amphibians and yeast.
  The aims of our research on the urodele amphibians are as follows: to establish the procedures of artificial fertilization, to raise the ratio of normal hatching, to prolong the capability of eggs and sperm to achieve fertilization, to find the proper density for keeping larvae, feeding them and preventing canibalism.
  As for our research on yeast, we are tackling the issues of classifying yeast extracted from flowers and fruits As the yeasts inhabit the different kinds of flowers, analyzing the relations between the yeasts and the flowers may reveal something useful in understanding the ecosystem and related ecological issues. We classify the yeasts in accordance with the shapes observed under microscopes, the DNA arrangements, the electrophoretic karyotyping, and their fermentation capacities.

6. The program’s effects on our students  The SSH (Super Science High School) project offered us the opportunity to build an unprecedented program for female students. Focusing on providing practical “encounters” with nature, our curriculum forces our students to take positive leadership in their research activities, and to develop their presentation skills which are integral for communicating with an international audience. The other favorable effects on our students are shown in the charts below.
  This year, our students are not planning to go out to distant areas for their
research activities. We have chosen to stay in our local area and take a closer look at natural creatures around our school - our institution stands on a hill surrounded by trees and paddy fields.
Currently, observing the plants on the hill and the creatures inhabiting in paddy
fields are among the students’ research assignments. Students are now eager to find out about the behaviors of the local Reeves’s pond turtles and Red-ear sliders. They will employ the “mark-and-recapture method” as well as “biotelemetry”. We would like to further continue providing education focusing on this kind of contact with animals and with nature.
  I would like to finish with an interesting bit of information from a survey conducted by Dr. Hishoshi Nakano. In that survey one third of elementary school children answered yes when asked whether they thought dead people could live again. This was reported in newspaper articles, and critics suggested that something was desperately lacking in the education curriculum. What was lacking, many argued, was the ‘Heart-Enriching education’ which is to say the study of life and the living world. But without encountering that living world as it is, such heart-enriching education is simply not possible. I wonder if this is only true with elementary school children. What about junior high school students and high school students? What about college students, and moreover, even adults?
It is my firm belief that in our age, for all generations, real-life encounters with nature are indispensable to our education, and to live our lives as humans.

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:42| | コメント (0)

2010年04月28日

小高い丘に移動して、自然体験

学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。

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小高い丘に向かう

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山道を進むと

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七面鳥が登場

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山で遊ぶ

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火遊びもOK

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保護者の出迎え


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:01| | コメント (0)

ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクール訪問

Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。

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スクールバスで学校へ移動

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関係者の挨拶

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公開授業

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学校飼育動物・トカゲ

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学校飼育動物・ヒキガエル

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マスゲーム

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マスゲーム

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:44| | コメント (1)

2010年04月25日

ベトナム戦争後35年

田崎和江(ベトナム、ホーチミン在住)先生からの便り
  2010年4月30日はベトナム戦争の終戦記念日で休日です。ホーチミン市の公園には沢山の立て看板、赤の地に黄色の星の国旗、ベトナム戦争当時の写真パネルが道行く人々の足を止めています。枯葉剤で丸坊主となったジャングル、母と息子の再会、逃げまどう老人と子供、いずれも胸が痛くなる写真です。あれから35年。復興と発展の中にも、1975年に始まったベトナム戦争はあちこちに爪痕を残しています。4月30日の集会は昨年9月2日に行われたホーチミン没40回忌と同様の集会イベントが企画されていますが、デモ行進は禁止されているのでありません。
  世界各国からのホーチミンやハノイへの工業進出は目覚ましく、あちこちに広大な工業団地と高層ビル、高速道路の建設が進んでいます。車とバイクの洪水にともなう大気汚染、工場廃水による河川汚染が進む中、確実に雇用は促進されています。特に、日本、アメリカ、中国、韓国の企業の進出がめざましく、それにともなってあちこちの語学学校は盛況です。第一外国語は英語、次が日本語です。英語は比較的簡単にどこでも学習できますが、日本語は指導者不足。卒業したての能力試験2級をとったベトナム人学生が、すぐに先生になり教え始めます。日本に行ったこともなく、周囲に日本人もおらず、彼らは日本語を話す機会もありません。
先日はドンナイ省ビエンフォア(ベトナム戦争が激しかったところ)の郊外で、マンションの一室で開かれている日本語勉強教室によばれました。80名の生徒が夕方6時から8時半まで学んでいますが、ほとんどが日本企業に勤めるベトナム人労働者でした。部屋には国旗、こいのぼり、風呂敷、のれんが掛かっていました。彼らにとって、私は初めて見る日本人女性(それも年とった?)です。恥ずかしそうに、少しの日本語、少しの英語、ベトナム語を交えて授業と交流会をしました。彼らにとって、日本企業に就職できたことは<Chanceであり、日本語の勉強にChallenge して、今の生活をよりよく Changeさせる>という3CHです。
  ベトナム戦争直後、海外に渡った、いわゆるボートピープルはどうしているでしょうか。最近、日本とカナダに渡ったベトナム人3組にお会いしました。Aさんは40年前に留学先の日本にそのままとどまり、辛苦の末に日本企業に就職し、ベトナム支社の幹部として3-4年前にベトナムに戻ってきました。流暢な日本語で、日本人とベトナム人との考え方の違いをとうとうと語ってくださいました。Bさんは35年前に日本に渡り、言葉ができないので、食品や縫製の工場労働者として、時給600円から800円で働き、サービス残業も2時間して、やっと生活しています。母親の法事で5年ぶりにベトナムに一時帰国しました。独立した子供たちとも別居しているので<一人でとてもさびしい>と涙ながらに、たどたどしい日本語で話してくださいました。Cさんは日本人と結婚して、一族でカナダに渡りました。親戚は医者、薬剤師、薬局経営などめぐまれた職業について安定した生活を送っています。Cさんは7年ぶりに一時帰国しましたが、<老後はやはりベトナムでくらしたい>と言っておられました。
海外に渡らなかったベトナム人も就職は厳しく、学歴、技術、資格のない人は似たような職業を、少しでも給料の高いところをと転々とします。北のハノイより南のホーチミンの方に仕事があるということで、子供を年寄りに任せ、出稼ぎにきた夫婦は、道路工事現場の日雇い仕事を転々とします。入り口にドアーが一つだけあるコンクリートの長屋に住み、その部屋にも5-6人が寝泊まりしている状況です。最近、教育学部を卒業した女性が私の家に1カ月ほど滞在しました。教職をさがしましたが結局見つからず、物価の安い田舎で店員の仕事に就くと言って帰りました。日本も失業、ニート、派遣社員、パート、期限付きと厳しい状況ですが、ベトナムも世界不況の波の中にいます。しかし、最近、自家用飛行機を買った2名のベトナム人の金持ちが話題になりました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:53| | コメント (0)

ワシントンDCに到着

現地時間で午後3時過ぎにダラス空港に到着しました。明日からアメリカでのESD日米教員交流プログラムが始まります。

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:06| | コメント (0)

2010年04月24日

ESD日米教員交流プログラムの日本での出発式

文部科学省がESDに取り組み始めて、構想から2年を経て、両政府が共同出資で運営する教員の交流会が始まった。この「ESD日米教員交流プログラム」は、第一回目(新規事業)である。出発前のオリエンテーションが成田で行われた。最初は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)事務局長のデビット・サンダーホワイトの話で始まり、続いてユネスコ・アジア文化センター、文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室から挨拶があり、最後に日本ユネスコ国内委員会委員の拓殖大学名誉教授草原克豪先生から「日本の教育制度からみたアメリカの教育制度」という題で講演を拝聴させていただいた。

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デビット サンダーホワイト先生の話

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拓殖大学名誉教授 草原克豪先生の話

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参加者が1分間の自己紹介


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:00| | コメント (0)

2010年04月22日

ESD日米教員交流会プログラム

4月24日から5月8日まで、ESD日米教員交流会プログラムに参加します。アメリカでもインターネットが接続できれば、このブログに活動内容を紹介できると考えています。

ESD日米教員交流プログラムの紹介
【開発の背景】
ESD日米教員交流プログラムは、日米両国政府(文部科学省と米国国務省)の共同提案により、両国政府で資金を分担し、平成21年度より日米の教員を対象とした新規事業として発足しました。このプログラムは、ESD(Education for Sustainable Development:持続発展教育)を共通のテーマとし、日米間で教員の相互交流、意見交換、共同研究を行うことにより、日米の教育交流とESDの推進を図ることを目的としています。日本教員米国派遣プログラムは日米教員の交流のうち、日本から48名の小中高等学校でESDに取り組んでいる、ならびに取り組みに関心をもつ教員(教育委員会等の職員を含む)を米国へ派遣するものです。
【目的】
(1) 両国の教員交流推進により日米両国の相互理解と友好を促進する。
(2) 持続発展教育(ESD)をテーマに、地域の実例を知るとともに、意見交換、共同研究による日米の教育交流をはかる。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:46| | コメント (0)

2010年04月19日

カメの発信器がアメリカから到着

カメをテレメトリーで調べるための発信器をアメリカに発注していた。完成予定は4月26日であったが、それより1週間早く到着した。直接アメリカに注文する方法については、カナダから来れれた本校の英会話の先生に教えていただき、銀行にも同行してもらって無事に振り込むことができた。ネーティブの教員が多いので、このようなときに本校は便利・・・・。

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アメリカからの荷物が到着

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箱を開けてみると・・


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:28| | コメント (0)

2010年04月17日

ガの幼虫蠢く日

今日は久しぶりの晴天。昨日まで雨の日が多かったことが原因だろうか。自宅の木のガの幼虫が一斉に動き出した。家の壁まで、よじ登っていて、殺虫剤で退治しなければならないほどの数で、その数は数千かも。最初に見つけたのは、庭木の根元部分に蠢く模様(ガの幼虫の塊)。次に、クモの巣のように幹に張り付いている被膜を剥がすと、そこにもガの幼虫。後ろを振り返ると、自宅の壁にも這い上がっている幼虫たちを確認。他の家の庭木や山の木々は大丈夫なのだろうか。我が家だけの珍事だったら、いいのだが・・・・。

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木の根元に模様に見えるものは?

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数多くのガの幼虫

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木の幹にある薄い被膜をはがしてみると・・・

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そこにもガの幼虫がいた

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:03| | コメント (0)

2010年04月14日

生命科学課題研究 花酵母の研究の引き継ぎ

新学期、生命科学コースは、最初の「生命科学課題研究」の時間があったが、前年からの研究内容や実験技術、機器の使い方などは放課後に3年生が教える。今日は、酵母の実験について、培地の作り方とオートクレーブの使い方について、先輩が後輩に伝授していた。

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酵母を培養する培地の成分を説明

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培地の調整の仕方

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オートクレーブの使い方


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:29| | コメント (0)

2010年04月13日

授業「生命」 第1回 何匹のカメが捕獲できたか

約4時間トラップをしかけて、合計で18匹のカメを捕獲できた。昨年、捕獲したものには、甲羅に穴を空けて標識しているので、再捕獲したものは区別できる。その結果は、ミシシッピアカミミガメ16匹(再捕獲9匹、新規7匹)、クサガメ2匹(再捕獲1匹、新規1匹)であった。

【注意】 カメの標識については、他の地域の標識(自然保護センターなどで標識)と重ならないようにしたいので、岡山県内で標識をされる場合は本校に連絡していただきたい。

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トラップの確認

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捕獲個体のチェック

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今回捕獲したカメ

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学校周辺の水田地帯(調査場所)


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:35| | コメント (0)

2010年も学校周辺でのカメの調査を開始

 カメも動き出したので、生命科学コース2年生でのカメの調査を始めた。1時間目に、学校周辺の水田地帯の水路に22個のトラップをしかけた。餌のつけ方を教えてから、調査場所でトラップの設置の仕方を指示した。

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餌のつけ方の講習

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生徒自ら餌を付ける

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トラップの設置の方法を学ぶ

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受け持った場所へ向かう

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水田の畦を進む

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トラップを設置


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:23| | コメント (0)

2010年04月04日

自宅の畑に動物が・・・・

自宅裏に、動物が二匹。飼っているミイ(猫)は見ても反応なし。鳥や猫なら騒ぎ出すのに関心を示さない。僕の判断では、皮膚病に罹ったタヌキと思えるのですが、なんだと思いますか。日向ぼっこをしているようです。

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猫でも犬でもない

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タヌキかな?


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:10| | コメント (0)

2010年03月22日

二子の丘の生物教室の水仙は今が満開

自宅の水仙の株を学校の庭に植えているが、学校の開花期はずいぶん遅い。今が満開。
僕は明日から高校1年生15名を引率してボルネオネオに行きますが、今日も生物教室で夜中まで実験をしています。課題研究に取り組んでいる高校2年生の生徒も、30日の日本薬学会の発表に向けて、夕方までパワーポイントを作っていました。発表の直前の仕上げの時期に担当の僕がいないので、3月28日の北公民館、3月29日の東京大学、3月30日の岡山大学に参加されて、生徒だけの準備で挑んでいることをご理解ください。暖かく応援してやってください。

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生物教室の庭の水仙

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:58| | コメント (0)

2010年03月16日

県北のアカハライモリ

岡山県北部のアカハライモリは、まだ活動していませんでした。水中にイモリの塊も見つけましたが、捕獲すると背を反らしたような姿勢で動かないので、配偶行動をすることはないと考えられます。

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まだ雪が残っています

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水路はシャーベット状

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捕獲したアカハライモリ


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:08| | コメント (0)

2010年03月09日

3月になって雪

岡山では珍しい雪です。午後には溶けてしまいました。生物教室の裏側の芝生の様子です(午後2時)。

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うっすら積もった雪

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:59| | コメント (0)

2010年03月07日

倉敷市立短期大学の子どもの劇場講演2010

3月6日と7日の二日間、倉敷芸文館で「倉敷市立短大 子ども劇場」の公演された。僕が担当している「生命科学」という講義の受講者も出演しているので昨年から、観に行かせていただいている。すごく真剣で、取り組む姿勢の素晴らしさに感心する。ここまで仕上げる指導者の力量もすごいと評価するとともに自分自身も頑張ろうという気になる。短大生は高校生よりエネルギッシュだ・・・すごい。内容は、①話と音楽、②人形劇、③劇の三本立てだった。

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ピアノ連弾「動物の謝肉祭」

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人形劇「ほっぴいの夏休み」

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劇「ももたろう」:誕生

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劇「ももたろう」:鬼ヶ島へ

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最後の舞台挨拶


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:08| | コメント (0)

2010年02月28日

ナンテンの種撒き

「難が転ずる」ように縁起をかついで、ナンテンの種を家の庭に撒きました。いろいろな災難がくるのを守ってくれる結界になるでしょうか。12月末に、ナンテンの赤い実を採取し、皮を剥いで、冷蔵庫に2ヶ月間ねかすと、茶色に変色します。その状態で撒くと発芽率がいいようです。

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二ヶ月間冷蔵庫に入れておいた種

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表面が茶色に変化


投稿者: 秋山繁治 日時: 08:01| | コメント (0)

2010年02月21日

これが「由布岳」・・・・。

何も考えずに、ひたすら自動車を走らせていたら、美しい風景に惹かれて写真を撮ることにした。登山口には、注意書きがあった(遭難した人もいることを想像した)。由布岳は標高は1584で、トロイデ型の死火山で裾野を広く引いた姿は美しく富士山に似ており豊後富士と呼ばれる。

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登山口の案内

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登山者への注意

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由布岳の全貌

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由布岳の山頂部

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:47| | コメント (0)

2010年01月04日

今年は、干支ではネコ科の年だよね

今年の干支は、「トラ」です。「トラ」はネコ科です。ライオン、チーター、ジャガーもみんなネコ科です。1番小さくて弱そうなネコが代表して、「ネコ科」なんですよね。「干支を決める競争」も負けて、干支に入れなかったそうですが、同じネコ科のトラが入っているのでしから、今年は「ネコ科の年」と言えます。「科」や「属」の名は、その分類群で最もよく知られる属や種の名によって代表されるので、「ネコ科」なのです。うちのキジトラは、ネコ科ネコ属ヤマネコ種の1亜種「イエネコ」です。5歳になります。

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僕の手に噛みつくミイちゃん(キジトラ)

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ミイも強そう。メスです。


【干支を決める競争】
十二支はどうやって決まったのか。十二支は「鼠 牛 虎 兎 竜 蛇 馬 羊 猿 鳥 犬 猪」ですが、これに「猫」を加えた13種類で競争してきめました。競争の結果は、1着の「鼠」から12着の「猪」までが十二支になり、 「猫」は入れませんでした。それは、 「猫」はこのレースの日を間違えて失格になったそうです。その原因は、鼠が嘘をついたということで、今でも、猫は鼠を憎んで、追いかけまわしているということです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:49| | コメント (1)

2009年12月25日

サイエンスZERO 最新科学が見つめる生と死(2)「寿命とは何か」

細胞は自ら死ぬプログラムが組み込まれている。寿命をもたない生き物やがん細胞の研究から「寿命」を考えるという特集がNHKで放送される。解説者として、本校に講演に来られた阿形清和(京都大学理学研究科教授)が出演されている。
アポトーシス(細胞の自己死)が正常に働かない癌細胞にアポトーシスを起こさせる制がん剤の開発が始まっっている。また、プラナリアという全能性幹細胞を持ち、寿命がない生物の研究から、ヒト細胞をプラナリアのように分化前の状態に戻す再生医療の研究も行われている。「寿命とは何か」を研究する最前線の情報を伝えている。

阿形先生の京都大学、高次情報形成学講座 生体情報発生分野分子発生学分科では、本校の卒業生も博士後期課程で研究に取り組んでいる。
http://mdb.biophys.kyoto-u.ac.jp/

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:51| | コメント (0)

2009年12月24日

富士山がくっきり見えました。

明日は、SSH情報交換会。富士山がくっきり見えたことを嬉しがっている人が僕以外に一名いた。一生懸命に携帯で写真を撮っていた。研究する上で大切な姿勢は、「その場その場で最善を尽くすこと」、「自分にできる範囲を知る」、「不幸を他人のせいにしない」、「やっているうちに面白くなるものである」。SSHを通して、生徒の未来を切り開くことはできるが、僕自身は、一生研究できる環境は与えられないのかもしれないという不安がよぎる。自分の能力のせいだよね。でも、ぶざまかもしれないが前向きに取り組むのが僕の生き方です。

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列車から窓越しに撮影した富士山です

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:10| | コメント (0)

2009年12月13日

3月7日に蒔いたナンテンの種から芽が出た。

ナンテンの種を蒔いてから9カ月、ついにナンテンの苗が育っている。最初は、草の苗かと思っていたが、一列に生えてきたので、自分で蒔いたナンテンだとわかった。庭には、私が生まれる前からナンテンがあったというのに、芽生えをみたことがなかった。自分で育てて初めて、わかることは多い。

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今、ナンテンは実をつけています

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ナンテンの芽生え

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葉が増えています


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:16| | コメント (0)

2009年12月04日

慶應大学医学部の課題研究への支援

今年度から始まった慶應大学の未来の科学者養成講座「はばたけ!世界を先導する医学者へ」事業の一環で、高校生の課題研究に、大学の研究者が協力するシステムが動いている。今日は、本校に来られて、実験の進め方について話し合った。現在、生徒が手がけているオオイタサンショウウオの幼生の実験をさらに進歩させた研究になりそうだ。

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今までの研究のポスターで説明

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飼育下での繁殖について解説

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生徒が今進めている幼生の研究について解説

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:19| | コメント (0)

2009年11月06日

京都大学・シンポジウム「研究者になる!」

 吉田南総合館東棟共東41講義室で11月6日(金)16:00~18:00に、女性科学者支援に関連したシンポジウムが開かれた。研究助成制度の説明と女性研究者の講演を3つ聞かせていただいた。特に印象に残ったのは、日本大学の松下先生で、明るく屈託がない話方で、女性として自立した研究室を構えることの重要性を説かれた。

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京都大学のキャンパスも秋の兆し

■「さまざまな若手研究者育成支援制度について」
京都大学研究推進部研究推進課

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■演題 「大学だからこそなれる「ごみ研究者」」
浅利 美鈴 (京都大学環境保全センター助教)

■演題 「新米ママ、実験系研究室を運営する」
松下 祥子 (日本大学文理学部物理生命システム科学科准教授)

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女性研究者として生きてきた道のり

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研究室の仲間たち

■演題 「独自性を求めて」
田邊 玲子 (京都大学人間・環境学研究科教授)

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:32| | コメント (0)

2009年09月27日

岡山県北は稲刈り真っ最中

野生の花酵母を採取する材料を得るために日曜日は県中部から北部を彷徨った。学校周辺では稲刈りは始っていないが、北部の水田は黄金色で、稲刈りを終了したところもあった。

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黄金色の水田

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よく実った稲穂

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稲刈りが終了した水田

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ススキも群生


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:44| | コメント (1)

2009年09月23日

自宅の庭は秋の気配

ヒガンバナが咲き、ハギや多くのイネ科の植物が穂に実をつける季節になった。今年一年、土日は草抜きに費やした時間が多かった。また、ハギの根の抜きにくさ、種子の拡散していく力に絶句した。カタバミもしぶとい。草は滅びない・・・(環境汚染を考えると除草剤は使えない)。

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ヒガンバナ

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ピラカンサス

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アップルミント

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ナンテン

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ナンキンハゼ

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アベマキ


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:35| | コメント (0)

2009年09月15日

中学生はヌマガエルを研究するかな?

学校周辺が水田なので、いろいろな生き物が出現する。小型サンショウウオやイモリ、カメを研究対象にして高校生は研究している。今年度は、熱心な中学1年生が生物教室に出入りしているので、研究対象をヌマガエルにしようと考えている。まず、中学生と一緒にヌマカエルを捕獲しに、丘の下の水田に向けて出発した。水田を探し回って、やっと5匹ゲットした。水槽に入れて喜んで鑑賞していた。中学生が継続して研究してくれるかどうかは未知。中学生は、いろいろなことに興味を持つ年代だから、いつ気が変わるかわからない。でも、頑張って欲しい。

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水田に到着

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ヌマガエルを求めて


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:24| | コメント (0)

本校付近にオオマリコケムシ出現

備前市でオオマリコケムシを確認したのは10年以上前で、新聞でも話題になった。ついに、倉敷市にも出現したということだ、水路などに溜まって、農業用水の流れに支障をきたすと聞いているが・・・。大発生しないことを祈る。

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葉の陰に隠れている

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大きいものは自転車の車輪くらい


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:16| | コメント (0)

2009年09月13日

清心学園文化祭

清心中学校・清心女子高等学校の文化祭が開催された(日曜日で公開)。今年度のテーマは、「一期一会」。多くの卒業生に来ていただいて、楽しく一日を過ごせた。

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午前9時に開場

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社会福祉部は、施設でつくったお菓子を販売

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美術部の展示

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中学生の演劇

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寄付された古書の販売

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:25| | コメント (0)

2009年09月08日

ヌマガエルが土に潜る

今年の7月に変態したばかりのヌマガエル(アルビノ)が一昨日(9月6日)から動きが少なくなり、土を掘って潜むような行動をし始めた。

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動きが少ない

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半分、土の中

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二匹並んで土の中


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:23| | コメント (0)

中学生から高校生まで、みんなで餌やり

今日はサンショウウオの餌やりに来た生徒が多かった。生物部だけでなく、中学生から高校生まで、いろんな人が来てくれた。

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これから性成熟の季節

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:04| | コメント (0)

授業「生命」 第13回 カメの調査(9月・捕獲成果)

トラップを仕掛けて、6時間後にトラップを点検した。22地点のうち、11地点で捕獲。クサガメ10匹、ミシシッピーアカミミガメが9匹で、合計で19匹を捕まえた。

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生徒一人一人が担当したトラップを点検

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捕獲の成果は?

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一つのトラップに6匹が最多

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持ち帰って、データ収集

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甲羅の長さ(背側・腹側)の計測

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重さの測定


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:50| | コメント (0)

2009年09月07日

自宅の池にトノサマガエル出現

自宅の池にトノサマガエル、ヌマガエル、シマヘビが出現するようになりました。サンショウウオに危害が及ばないように祈っています。

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トノサマガルが出現

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:53| | コメント (0)

2009年08月14日

中国山地の豪雨の痕跡

台風9号の影響で、9日夜から豪雨が西日本を襲った。幼い子どもを持つ家族をのみ込む悲惨な事故が起きた。翌日は、自宅近くを流れる吉井川(県北部から流れる一級河川)も増水して泥水のような状態になっていた。今日は朝から夏らしい快晴なので、自転車で河川敷を走ってみると、吉井川の岸沿いにゴミの塊があった。木材、竹に混じって、ペットボトル、スプレー缶、スコップなどが漂着していた。

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ゴミの塊

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自転車と大きさを比較

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ペットボトルやスプレー缶が混じって


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:46| | コメント (0)

2009年08月12日

慶應大学が高校生の課題研究に協力

慶應大学の協力のもとで科学研究を進めていくプログラムが、この8月から1年間の予定で始まった。今回は、生徒(生命科学コース2年生)と私の二人が参加し、8月11日、8月12日の2日間、指導を受けた。全国からの参加希望者は50人以上であったが、その中から15名を選んだそうである。

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日吉キャンパスの医学部実習棟

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最初に、プログラムの概要説明

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実習テキスト

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マイクロピペットを使用

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実習の説明

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マウスの解剖

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電気泳動の実習

【生徒の報告】
 今回は、基本的な実験操作の説明、3つの実習、交流がメインだった。最初に、試薬の量り方、マイクロピペットの使用法、ガラス洗浄の方法を学び、その後、ABO式血液型判定、マウスの解剖、遺伝子解析の実習や講義を受けた。
 その中でも特に印象的だったのは、薬の動物試験についての話と、マウスの解剖実習だった。一つの薬が使えるようになるまで14年以上もかかると聞いて驚いた。医学分野は最新技術を次々に取り入れている、というイメージが強かったためだ。しかし、ヒトに使用するためには慎重な試験が不可欠だということを再認識した。
 マウスの実習では、麻酔の方法として、尾部注射、皮下注射、胃に直接投与の3種あるが、胃に直接入れる方法を見せていただいた。マウスに軽く麻酔をかけてから、針金のようなものを口から気道を避け食道に入れる。マウスは途中で麻酔が切れれば暴れるし、気道・食道共に直径1mm程度で非常に細いので、神経を使う作業だ。薬理実験ならば、2年間、毎日50~80匹のマウスに薬を投与する必要があるのだから大変だ(薬の認可には、さらに毒性試験が2年、ヒトでの試験が計5~6年ある)。
 実際に、マウスを解剖させていただいた。主に消化系、循環系、生殖器系を順番に確認したが、口から肛門まで消化系が繋がっていることを確認でき、感動した。「すい臓を探してごらん」と言われたが見つけられず、結局教えていただいたところ、脂肪か小腸の一部だと思っていたものがすい臓だった。すい臓は肝臓から小腸まで広い範囲に付着しているので、人間の手術の場合でもすい臓癌は技術的に難しいそうだ。脳の構造も見ることができた。視神経や聴神経が確認できた。神経は背骨に沿って枝分かれして全身に広がっており、脳が全身を操っていることを実感した。マウスは嗅覚が発達しているため、ヒトとは違い、鼻の先まで脳が詰まっていた。マウスがよく匂いを嗅ぐ仕草をするのを思いだして、感動した。
 最後に、全国の自然科学や医学に興味がある人と交流が持てたことが嬉しかった。いろいろな地域から集まってきた人たちとの話は新鮮で興味深かった。自分もまだまだ頑張ろうというやる気を貰うことができ、今後の活動の励みになった。

【「はばたけ、世界を先導する医学者へ」事業2009年度予定】
2009年8月11日(火) キックオフミーティング(日吉キャンパス)
2009年8月12日(水) 研究基本操作講習(日吉キャンパス)
2009年12月18日(金) 医学部・病院見学(信濃町キャンパス)
2009年12月19日(土) 再生医学分野講演・福田惠一教授(信濃町キャンパス)
2010年8月9日(土) 研究発表会

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:52| | コメント (0)

2009年08月01日

ブナの実は5年に一度、豊作

高校1年生の蒜山研修で、データ整理の後を済ませてから、全員でブナ林に向かった。2006年度にブナの苗を調査したが、今回3年目を迎えて、ほとんどの苗が全滅していた。ブナの幼樹が育ちにくいことを実感した。それから、今年は、ブナの実が大豊作であった。だいたい5年に一度だといわれている。

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全員でブナ林へ

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ブナの幼樹調査

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ブナの実

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たくさんのブナの実


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:03| | コメント (0)

2009年07月22日

県北は、今でもアジサイが綺麗だよ

アカハライモリの採取に出かけて、民家にアジサイが多く植えてあることに気づいた。両生類を追っかけて、20年は通っているのに、今まで花なんて目に入らなかった。家で、植木をいじったり、草抜きをすることが多くなったが、年取った証拠かもしれない・・・。よく見ると、いろいろなアジサイがある。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 19:09| | コメント (0)

2009年07月19日

都民の森・サンショウウオの観察会

今年もサンショウウオの観察会の講師をさせていただいた。午前中は、都民の森の中にある渓流でサンショウウオを探した。ハコネサンショウウオ、ヒダサンショウウオが結構たくさん取れた。簡単に幼生の説明をして、昼食をしてから、展示室に帰り、午後から2時間程度、有尾両生類の話をした。日本にいるサンショウウオの多様性、その分布、飼育下での繁殖などについて説明した。・

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道端でよく見たギンバイソウ

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渓流でサンショウウオ探し

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サンショウウオを撮影

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ハコネサンショウウオ

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ヒダサンショウウオ


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:16| | コメント (0)

2009年07月18日

奥多摩で開催されている「稜線の風の如く」犬塚勉展にいく

奥多摩のJR御嶽駅から、駅前の橋の傍の通路を通ると多摩川にでる。川沿いの遊歩道を写真を撮りながら約40分歩いて「奥多摩・せせらぎの里美術館」に到着した。途中、カヌーをする人たち、釣り人、アジサイの花を見た。「稜線の風の如く」と題した犬塚勉展が開かれていた。入ってすぐの場所に「林の方へ」、「縦走路」その裏側に、展示作品中唯一、人が描かれている「夕暮れの坂道」があった。全体は、紺色っぽい色調で、描かれている少女は、上着が桃色、スカートが水色だった。僕自身、小学校から高校の美術まで絵を描くときは、人をあえて描かなかったのを思い出す。小学校の時は、とにかく山を描いた。中学ではポプラの幹だけを描いた。もう30年以上経つのに、そんなことを覚えている。鑑賞した作品の中で、一番好きなのは「梅雨の晴れ間」である。細かく描かれた草木に優しさを感じることができる。登山で遭難して亡くなる前の作品では、山で見た石や水の流れが描かれているが・・・僕は彼が描いている草木が好きだ。サンショウウオを求めて、源流まで歩く途中で、岩を覆ったコケ類を触ったり、一面が草原の風景に出合ったりするが、日常とは別世界の美しさがある。悩みや苦しさを乗り越えて、気分を前向きに帰れくれたのは、ぼくの場合は人ではなく、自然界で出会った生きもだと考えている。犬塚さんは、自然との出会いを絵に表現しようとしたと想像する。

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御嶽駅前の橋の傍らの道を下りる

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アジサイの花

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多摩川の遊歩道

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奥多摩・せせらぎの里美術館


投稿者: 秋山繁治 日時: 10:03| | コメント (0)

2009年07月12日

畑のハーブはアップルミント?

毎週日曜日は、畑で草取り、草刈りを続けている。ハーブっぽい濃い匂いの草が群生しているの気になって調べたら、アップルミントらしい。あまりにも無知で知らなかったのが、少し情けない・・・。

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花は、紫がかった白色

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ミントの匂いが漂う

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畑に群生


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:31| | コメント (0)

2009年06月20日

野外調査に折りたたみ自転車を利用

靱帯と半月板損傷で膝の状態が悪いので、調査に自転車を使うことを考えた。現地まで車載して、ワンタッチで組み立てられる。アスファルトの道路は大丈夫だが、山道は無理のよう・・・でもなんとか役立てたい。

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折りたたみ自転車

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車輪は小さい


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:42| | コメント (1)

2009年06月19日

オオカナダモの花が満開

オオカナダモは、葉緑体の動きが観察しやすいということで、高校理科の原形質流動の実験に利用されている。昨年から、屋外のプラスチックの池に入れて栽培しているが、手間もかからず、すごく増える。教室で、水槽で栽培するとなぜか、元気がなくなってしまうので、放置したような環境(ただし、エアーは入れている)がいいのかもしれない。

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プラスチック池周辺の環境

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群生しているオオカナダモ

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オオカナドモの花


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:05| | コメント (0)

2009年06月18日

花壇ではなく、実験用の柵が完成

生物室の近くで、瓦礫を捨て場所になっていたところをここ数年で整備して、畑にしていた。一昨年はトマト、昨年はキュウリを植えていたが、今年はジャガイモとスイカが植えられている。そこに池を作って、カメを放そうと考えて、コンクリートブロックを並べてみた。カメにって柵として機能するかとか、こんな場所にカメを放して、カラスに襲われないかとか・・・問題はあるが、とにかく作ってみた。

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コンクリートブロックを並べて

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ほぼ、柵が完成

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ジャガイモの花


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:43| | コメント (0)

2009年05月22日

岡部伊都子の「売ったらあかん」

 友達を 売ったらあかん
 子どもらを 売ったらあかん
 まごころを 売ったらあかん
 本心を 売ったらあかん
 情愛を 売ったらあかん
 信仰を 売ったらあかん
 教育を 売ったらあかん
 学問を 売ったらあかん
 秘密を 売ったらあかん
 こころざしを 売ったらあかん
 大自然を 売ったらあかん
 いのちを 売ったらあかん
 自分を 売ったらあかん
 自分を 売ったらあかん

この詩を教訓として読む人もいると思いますが、「売ったらあかん」の立場で生きていくと、失うものも大きいのも事実です。「売ったらあかん」という生き方で最後に認められた人もいるでしょう。一方、「売ったらあかん」という生き方で最後まで不遇な人生になった人も多くいます。殺された人もいるでしょう。「自分の納得した生き方ができたのだから、それでいいんじゃない」というのは、他人事としての認識から発せられる言葉です。傷つけられれば、痛いです。抑えつけられれば、苦しいです。時を経ることによって、脳細胞の中の痛さや苦しさの信号が希薄になっていくことを祈るしかありません。

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:43| | コメント (0)

2009年05月20日

「平成20年度ESD・環境活動発表交流会特別賞」を受賞

岡山市に暮らし活動するすべての人たちの手本になる特色あるESD・環境活動であるということで、「平成20年度ESD・環境活動発表交流会特別賞」をいただきました。受賞理由は、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築」を目的に、学校全体が組織と生徒の動きがうまく連動しながら、生きものの”命”をテーマにサンショウウオの保護活動などに取り組んでいること」が評価されました。賞には「女性の視点で命”を大切に楽しみな科学の未来賞」という名前がついていました。表彰式は、6月12日に市長室で行われるということです。生命科学コース2年生2名と教員1名が出席する予定です。

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交流会でサンショウウオの研究を紹介

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ESD活動の概要を報告


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:44| | コメント (0)

2009年05月19日

ND清心女子大学附属清心小学校・国際コースの理科の授業

清心女子大学附属小学校の国際コースの授業を見させていただいた。国際コースでは、恵まれた設備が整えられ、少人数(定員15名)で、英語を使った授業が盛り込まれたカリキュラムになっている。今回は、理科の授業で、外国人講師が主に授業を展開し、日本人スタッフ1がサポートする体制で進められていた。今回、見学させていただいて、語学として英語を学ぶだけではなく、数学や理科という論理的な内容を英語で教えていることが、魅力になっていると思った。

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英語の副教材を独自に作成

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板書もすべて英語

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元気よく、答える

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質問に対応


投稿者: 秋山繁治 日時: 16:50| | コメント (0)

2009年05月12日

サンショウウオに毎朝餌やって、昼は水換え、放課後は発表準備

毎朝、始業前の午前8時から8時半まではサンショウウオに餌を与える時間、昼食を取った後、5時間目が始まる午後1時までが水を換える時間、そして、今週は16日に高知大学でポスター発表をするので、ポスター作成と発表の練習が放課後の時間に予定されている。ポスター発表で動物分野に1件、生態・環境分野に1件の発表を予定している。研究グループ構成員7名のうち4名が、土曜日の朝、高知大学に向かう(もちろん日帰り)。とても充実した忙しい毎日だ。

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昼休み・・・水の交換

投稿者: 秋山繁治 日時: 13:01| | コメント (0)

2009年05月07日

灘高文化祭で清心女子高生物部との交流を紹介

3月に灘高校生物部が本校を訪問して交流会をもちましたが、そのときの様子が5月2日の灘高文化祭で紹介されました。

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灘高校文化祭

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生物部の発表内容

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春合宿in岡山

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清心女子高生物部との交流会の報告


http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/03/post_517.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:44| | コメント (0)

2009年04月19日

平成21年度 川崎医療福祉大学保健看護学科公開セミナー

授業「生命」で毎年公演していただいている鈴井江三子先生から以下のセミナーの案内がありました。

看護の日 「保健看護学科からの発信」
Ⅰ部  講演 「看護職のキャリア形成」 保健看護学科教授 鈴井 江三子
Ⅱ部  卒業生の活躍 -羽ばたけ 専門看護師への道-  

日時  5月23日(土)13:30~15:00
会場  川崎医療福祉大学2601講義棟   
参加費  無料(セミナーへの参加申込みは不要です) 

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:03| | コメント (0)

2009年04月12日

サントリーの青いバラ

第26回全国都市緑化おかやまフェアの西大寺地区会場の建物内に”青いバラ”が展示してあった。自然には存在しない”青いバラ”は、観賞用にはもの珍しく、美しい花だが、生態系の中で暮らす蜂たちは、人為的に作られたこの青いバラに反応するだろうか。

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サントリーのブース

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自然界には存在しない青い色のバラ

※青いバラ
 観賞用のバラは、野生種のバラ数種を人為的に交配する方法で作られてる。青いバラは、バラの品種改良の歴史で、多くの人たちが試みたがいままで成就できなかった夢だった。青いバラの開発は、英語では、「不可能」の代名詞とも言われてきた。サントリーの研究者が、バイオテクノロジーの遺伝子組換え技術を用いて、14年の歳月をかけて2004年に開発の成功した。

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:01| | コメント (0)

第26回全国都市緑化おかやまフェア

期 間 平成21年

全国都市緑化フェアは、緑豊かな潤いあふれるまちづくりを目的に、毎年全国持ち回りで開催されている。今年は、岡山市内の西大寺地区、岡山城・後楽園を会場に、3月20日(金)から5月24日(日)の66日間にいろいろな催しが行われいる。晴天の日曜日、西大寺地区の会場を訪問した。
 岡山市西大寺地区では、約8ヘクタールの敷地に約600種・50万本の花や樹木が植えられ、イベントや展示が行われていた。

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入場口付近

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入場口付近の植栽

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いろいろなタイプの庭が展示

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人気なのは和風

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いろいろな園芸品種

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小道を彩る花々

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花々の前で記念写真

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:47| | コメント (0)

2009年04月10日

清心二子の丘 サクラ開花状況 その2

サクラも満開の時期を迎え・・・入学式も無事に終えることができました。そして、今、サクラが散りかけて、今度は緑葉の新芽がのぞき始めました。今日から2009年度の授業が始まりました。

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満開です。

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もう蕾はありません。

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教室棟の近くのサクラは散り始め

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:46| | コメント (0)

2009年04月05日

清心二子の丘 サクラ開花状況

二子の丘の桜は満開にはなっていません。4月8日の入学式に新入生を迎える準備をしています。

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丘を登りきったところの桜

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まだ、蕾もあります

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遠くに記念館が見える


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:38| | コメント (0)

2009年03月29日

船から島の沿岸にある集落を見る

コタキナバル港から小型船に乗って、マヌカン島に向かう島を見ていると沿岸に立ち並ぶ集落が見えた。昨年は、コタキナバルの市街地を流れる川の沿岸にも水上に多くの家が立ち並び集落を形成していたが、今年はまったくなかった。その代りに、真新しい集合住宅のビルが立ち並んでいたので、そちらに移送したのかと推測した(本当にどこに移住されたかは不明・・・)。島にみえる住居も水上に建っていると思われる。

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船から島を眺めると

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水上に家が建っている集落


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:33| | コメント (0)

コタキナバル港のネコ

マヌカン島に小型船で出発する前に、港で野良猫を見つけた。コタキナバルの野良猫は多いように感じられた。宿泊しているホステルの食堂や庭にはいつもいる。今日のネコは栄養状態が悪く、感染症にかかっていると思われた。警戒もしないですぐに近づいてくるところからみると、かなり空腹だったようだ。

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港にいた野良猫

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すぐに近寄ってきた


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:23| | コメント (0)

2009年03月28日

サバ州の果物

キナバル山からの帰路に果物をあつかっている店に立ち寄った。日本であまり見ない果物が多かった。

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道路沿いにあったフルーツを扱っていた店先


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ドリアン

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ドリアンの中身。

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ストロベリー。日本より小さい。

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ランブータン。”ランブー”は毛という意味。

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マンゴスチン。皮から赤い汁。

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チク。

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スネークスキン。ヘビの鱗のような外皮。

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リマウマニス。ミカンのような。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 20:35| | コメント (2)

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 五日目

午前中は、Kinabalu Parkを訪問した。ビジターセンターでキナバル国立公園を紹介するビデオを見てから、公園内を散策した。ランの仲間、食虫植物、チョウなど多くの動植物を見た。すべて英語による説明で今日にいたっているが、生徒はなんとか理解しようと頑張っているようだ。適応能力には目を瞠るものがある。午後は、Poring Hot Springに移動し、キャノピーウォークで高い位置から熱帯の森林を観察した。

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キナバル公園ビジターセンターに到着
(遠くにキナバル山が見える)

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ビデオでキナバル公園について学習

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スタッフによる植物についての解説

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食虫植物ウツボカズラ

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クワガタを捕獲

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チョウ類標本の展示

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公園内でいろいろなチョウを観察

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公園内で見かけたチョウ

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源泉

帰路で道路沿いの看板に「ラフレシアを確認」の立て看板があったので、見学に立ち寄った。有料で見学させて、生計をたてている家族のようで、小さな子どもが英語で解説してくれた。見学料は25RM(日本円で約750円)とたいへん高い料金であった。

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藪の中にラフレシアを確認

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ラフレシアの花

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ラフレシアの蕾

【生徒の感想】
・確実に前よりも自然が好きになっています。
・段々と英語の説明も苦痛なく普通に聞けてとても興味深かった。たぶん、動物や植物の英語の語彙が増えているのもあると思う。
・マンゴースチンとランブータンいう見たことのない果物を食べることができた。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:04| | コメント (0)

2009年03月27日

2008年度 清心女子高ボルネオ研修 四日目

午前中は、コタコナバル市内のマングローブ林を観察した。マングローブに特徴的な動植物について学習した。午後は、Klias-UNDP Peat Swamp Forest Field Centreを訪問した。ここは森林火災で焼失した森林の復旧に取り組んでいる施設で、毎年訪問させていただいて、植林作業をしている。今回で3回目の訪問で、最初に植林した木が生徒の背丈より高くなっていることに感動した。夜はBeringgis River でボートに乗ってホタルを観察した。クリスマスツリーのように光っていた。日本のホタルのように、空中を飛ぶものは少なかった。

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研修前の記念撮影

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マングローブ林全体を地図で説明

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胎生種子について説明

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植えるマングローブの苗

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観察したことについて発表

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森林の焼失及び復旧作業を概説

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2年前に植えた苗が大きく成長

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全員で植林作業

【生徒の感想】
・マングローブを見て、あらためて変わった形だなと思いました。静かに耳を澄ましてみると、小鳥のさえずり、蝉やエビの鳴き声など“森らしい”音がいっぱい聞こえました。
・植林をしました。自分で一本の木をあの土地に植えられたことはとてもいい思い出になりました。また大人になった時に見に来て、このボルネオ研修を思い出したいと思いました。
・停電になってびっくりしました。とても電気の有難味を感じました。日本に帰って一つ一つの生活に幸せを感じると思います。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:53| | コメント (0)

2009年03月23日

灘高等学校生物部との交流

3月23日の10:00~12:30まで、神戸市の灘中学・灘高等学校生物部との交流会を行った。今回は、本校一年生の生徒が生命科学コースでどんな授業を受け、課題研究としてどのようなことに挑戦しているかを説明した。その後、飼育しているサンショウウオやイモリや、蛍光顕微鏡、ミクロトーム、クリーンベンチ、PCRなどの実験機器を見学してもらった。最後に、明日出発するボルネオ研修で行う英語によるプレゼン(課題研究の発表)を聞いてもらった。

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学校紹介後、質問コーナー

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サンショウウオに直接触る

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幼生の飼育を観察

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飼育している成体を観察


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:13| | コメント (0)

2009年03月20日

金沢大学教授 田崎和江教授 最終講義

今年まで清心女子高校のSSH運営指導委員をしてくださった田崎和江先生の最終講義が片山津温泉で行われた。大学での研究についてだけでなく、地域の人たちを巻き込んで環境問題や地域産業振興へ取り組んできた歴史についても言及された。

なぞなぞ、なぜなぜ、なでなで。

(御誕生寺和尚より)
好奇心こそやる気の源泉。
楽な生き方には感動がない。
心の定年をつくるな

(ブッシュ氏の演説より)
I am getting off the stage.

(UNESCOより)
Reform of Tanzanian Science get under way.
Science, Technology, Innovation.

(田崎語録)
教育、研究、地元貢献
自分のために勉強し社会のために働く
転んでもただで起きるな
日本がだめなら世界があるさ
やる気、勇気、元気
自分の好きな道を選べ
やり続けることが大切
研究の5K 感謝、謙虚、興味、関心、根気
現場の科学、現場百回
五感で感じること
いつまでもあると思うな、親と科研費

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田崎語録が炸裂

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地域を巻き込んだ取り組みを紹介

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ナホトカ号石油流出事故を語る

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田崎先生の家族の歴史を紹介


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:30| | コメント (0)

金沢「大学大学院自然科学研究科 田崎和江 最終講義

 最終講義は、大学で行われることが多いが、今回は、”温泉学”を生かして、田崎先生が先頭に立って地域おこしに取り組んでこられた片山津温泉で行われた。大学生、大学院生、研究室の卒業生、地域の方々、個人的に関わりのあった方々・・・が結集した会であった。
 田崎先生には、2007年度と2008年度の2年間、清心女子高等学校SSH事業の運営指導委員になっていただき、生徒の課題研究の指導の進め方や僕自身の研究にアドバイスをいただいた。金沢大学退官後も、ベトナムやタンザイニアで、現地の大学でさらにパワーアップして、頑張られると聞いている。若い時に、日本でなかなか認められなかったときに、研究の場をカナダに移して成果をあげることによって、生体鉱物学の道を切り開いたように、新天地で活躍されると信じている。これまでの彼女の口から発せられた「田崎語録」に、科学研究で人生を充実させるためのヒントがある。

本校で生命科学コースの女子高校生に講義をする田崎先生の姿
http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/02/post_504.html

【田崎語録】
教育、研究、地域貢献
自分のために勉強し社会のために働く
転んでもただで起きるな
日本がだめなら世界があるさ
やる気、勇気、元気
自分の好きな道を選べ
やり続けることが大切
研究の5K 感謝、謙虚、興味、関心、根気
現場の科学、現場百回
五感で感じること
いつまでもあると思うな、親と科研費

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:55| | コメント (0)

2009年03月15日

まだ、県北は雪景色

アカハライモリを採取するために県北に向かった。今年は暖冬で雪は少ないだろうと考えたのがあまかった。水路は雪に覆われていて、その雪が雨で締まっていて非常に硬かった。スコップで掘り起こすことができず、採取を断念した。次回は重装備で・・かならず採取すると決意した。3月の生殖腺のデータが少ないので・・積雪という障害に負けたりしません。

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樹木は雪に囲まれ

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水田は雪で覆われ

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木の枝に氷柱が付着


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:36| | コメント (0)

2009年03月07日

ナンテンの種子を蒔いた

1月に採取したナンテンの種を果皮を除去して、約2ヵ月冷蔵庫で保管してから、種を蒔いてみた。昨年は、挿し木の切り口に発根促進剤を塗って、増やす方法を試みたので、今度は種を蒔く方法で増えないかと考えて、実行した。ナンテンが増えて、”難が転じ(ナンテン)”て、幸福をもたらしてくれたらありがたい。いままで、野菜をつくったり、植木を増やしたりしたことのないので何事も勉強になる。

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ナンテンの種

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挿し木で増やした株

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:05| | コメント (0)

2009年03月01日

倉敷市立短大 子ども劇場2009

午後2時からの講演を見させていただきました。人形劇「鬼の姫」(上田次郎作)と森の動物たちの物語を演じた劇「わすれないでね」でした。僕の授業を聞いている学生からは想像できないほど、エネルギッシュで、前向きでした(僕の授業に魅力がないのかな・・・)。真っ赤で、潤んだい目に”一生懸命さ”を感じました。

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人形劇

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卒業生への花束贈呈


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:21| | コメント (0)

2009年02月22日

シロハラが窓に追突

午前10時、生徒会室がある会議棟の玄関前でシロハラが死んでいた。窓にぶつかったようだ。これまで、アオバト、スズメなど犠牲者は絶えない。3階建ての教室棟の窓にはあまりぶつからないのに、2階建ての会議棟にはよくぶつかるというのは、動物行動的に何か原因があると思われる。岡山自然保護センターの窓に猛禽類の絵のステッカーが貼ってあるが、効果があるのだろうか。シロハラの遺体を保存しようと20分後に行ったら、羽毛が散らかっていて、姿はなかった。何者かに持ち去られたようだ。

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会議棟玄関

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シロハラの遺体

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:10| | コメント (0)

2009年02月05日

雑誌ソトコト2009年3月号に生物部の紹介

雑誌ソトコト3月号(http://www.sotokoto.net/sotokoto/)の「LOVE&ボランティア148のNPO・NGO」に生物部が紹介されています。本日発売です。

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清心女子高生物部の紹介記事

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:00| | コメント (0)

2009年01月15日

オバマ氏の大統領就任式に本校生徒が出席

アメリカの大統領就任式に本校の高校2年生の佐藤さんが出席するというニュースを見ました(本校にいながら、テレビでの紹介で知るなんて、学内の情報にもっと耳を傾けないといけませんね)。今話題のオバマ氏の肉声を聞けるなんて、羨ましいです。昨年3―4月にワシントンで行われた「高校生ワールドリーダーズサミット」に日本代表の1人として参加したことがきっかけになって実現したそうだ。明日、現地に向けて出発するということです。

山陽新聞の掲載記事 
「清心女高生が大統領就任式出席へ 昨春の米でのプログラム参加が縁」

KSB瀬戸内海放送
「倉敷の女子高生がオバマ就任式に出席」

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:26| | コメント (2)

2009年01月12日

今年も「学校飼育動物」をテーマにしていきます。

 学校飼育動物のアンケート結果をまとめないといけないと思いながら、3学期になってしまいました。1月末までには小学校のデータは整理して紹介させていただきます。社会では、新型インフルエンザへの警戒の延長線上で、学校で飼われているニワトリの姿が少なくなっているのを感じています。
 今年も、人間に癒しを与える存在としての「学校飼育動物」そして「ペット」をテーマに生徒と一緒に考えていきたいと思っています(新年の決意・・)。

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マフラーと帽子をかぶった”ミイ”

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:56| | コメント (0)

2009年01月01日

新年、明けましておめでとうございます。

1983年から勤めて、26年目になります。最初に高校1年生(昭和58年度入学生)を担任した生徒も42歳になっているのですね。今年も前向きに、教育活動や研究に自分自身でいろいろな課題を設定して頑張っていこうと考えています。よろしくお願いいたします。

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地元の神社(午前0時過ぎ)に初詣

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お正月の御馳走


投稿者: 秋山繁治 日時: 08:07| | コメント (2)

2008年12月22日

Change Has Come to America

11月4日イリノイ州シカゴのグランドパークに20万人を超える支持者の前で、オバマ氏は演説「アメリカに変化は訪れた(Change Has Come to America )」を行った(以下は、その冒頭の部分)。高校生の頃、岩波新書でキング牧師の「自由への大いなる歩み」を読んだときのことを思い出した。高校の英語の教科書で、キング牧師の「私には夢がある(I have a dream)」が掲載されているが、あれから45年が経過した。人権、経済、教育、環境問題など世界的な規模で困窮し、急速に変化しなければならない時代だからこそ、誕生した大統領だと思う。日本では、どのような変化がこれから起こるのだろうか。

Hello,Chicago.
If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible,Who still wonders if the dream of our founders is alive in our time,Who still questions the power of our democracy,tonight is your answer.
It's the answer spoken by young and old,rich and poor,Democrat and Republican,black,White,Hispanic,Asian,Native American,gay,straight,disabled and not disabled. Americans who sent a message to the world that we have never been just a collection of individuals or a collection of red states and blue states.We are,and always will be,the United States of America.
It's the answer that led those who've been told for so long by so many to be cynical and fearful and doubtful about what we can achieve to put their hands on the arc of history and bend it once more toward the hope of a better day.It's been a long time coming,but tonight,because of what we did on this date in this election at this definlng moment,Change has come to America.

投稿者: 秋山繁治 日時: 15:28| | コメント (0)

2008年11月11日

二子の丘も見事に紅葉

校舎の建っている二子の丘のアメリカフウが見事に紅葉する季節が到来した。ここ数日は早朝の気温も下がり、10℃をきっている。

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紅葉したアメリカフウ

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:39| | コメント (0)

2008年11月10日

閑谷学校の紅葉

創立記念日の代休で、紅葉を見に1人で閑谷学校に行った。平日なのに多くの人が訪れているのにびっくりした。ちょうど楷が美しく紅葉していた。楷は、孔子と縁が深く、科挙の進士に合格したものに楷の笏を送ったことから、学問の聖木とされている。

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閑谷学校

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右側が黄色

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左側が橙色

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「楷」の説明

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奥側からの眺め


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:46| | コメント (0)

2008年09月24日

ミイの生活習慣

朝5時までは二階で娘の近くの布団の上で就寝(決して寝床に入ったりしない)、餌を求めて人間を起こす。食事後、一階降りて、窓近くの3段ボックスの上の座布団の上から外の鳥などを観察・・・。その後、8時頃あらためて朝食。少し歩き回ったあとでまた眠りに就く。昼食はとるが、室内飼育のため、寝たり、散歩したりの繰り返し、僕が帰宅したときも寝てることが多いが、なぜか寝る頃になると、気分がハイになり走り回ったり、頭を斜めにして反抗的な態度で飛びかかってきたりする(特に娘にとびかかることが多い)。手玉をとったりする。・・・そんな繰り返し・・・。

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ただいま睡眠中

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三段ボックスの上で少し笑顔


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:17| | コメント (0)

2008年09月23日

清心の校舎すぐ横にアケビがなっていました

校舎のすぐ横にアケビがなっているなんて・・・。見つけたのは3か所です。4月26日に花を確認して、約5か月で、色付いてきましたが、熟して割れないと渋いみたいです。誰が口にするのかな・・。狙ってはいるのですが、気が付いている人は他にもおられると思います。

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4月26日に花を確認

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一番大きな実

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一個だけなっている実

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隠れた場所にある実


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:52| | コメント (0)

癒し系の笑顔をしている”ネコ”

友人から送っていただいたネコの写真・・・。あまりにもいい顔をしているので皆さんにも見ていただきたいと思ってアップしました。ペットによる癒しを体感できますよね。

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名前を知りませんが”ネコ”です。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:08| | コメント (0)

2008年09月22日

「大学院への進学」東京大学分子細胞学研究所 加藤茂明

生命科学コースの1・2年生を対象に、主に日本の大学院のシステムについて詳細に説明していただいた。大学の存在の歴史的な意味、大学院の修士課程は諸外国にはない過程であること、博士課程に進学して学位取得することが研究者として基本的に必要であること、加藤研究室の女性研究者たちはどのような日々をすごして今にいたっているか、など・・・・。あとで多くの生徒がもっと話を聞きたかったという感想をもっていたようだ。加藤先生にとって、高校生に話すのは初めてで、かなり準備に時間をかけてこられたのが手に取るようにわかった。第一線で活躍されて、研究で忙しい日々を過ごされている中で、迷惑をかけてしまった感もあるが、生徒の成長した姿をみせることで恩返ししたいと考えている。

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加藤先生の講義

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大学・大学院のシステムの意味

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分子細胞生物研究所加藤研の全メンバー

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各女性スタッフが研究者になるまでの経緯を説明

東京大学分子細胞学研究所核内情報研究分野
http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/bnsikato/index.html


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:29| | コメント (0)

2008年09月14日

2008年度清心学園文化祭

毎年、文化祭は日曜日に公開されている。高校生は1年生が展示、2年生が劇やダンス、3年生が模擬店をおこなっている。僕自身は1991年から1995年まで5年間生徒会顧問をしていたが、その頃に比べて、生徒数も訪問者も激減しているのを感じる。戦争のようにバタバタ忙しく走り回って過ごしたのは遠い昔だ。10年以上前の話・・・だよね。

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聖堂前の広場の眺め

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展示教室前の廊下

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書道部の展示

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同窓生の模擬店

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高3の模擬店のお好み焼き

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:32| | コメント (0)

2008年09月13日

明日の文化祭に向けて生物教室前に課題研究ポスター

明日8月13日は、清心学園文化祭。廊下にこれまで学会などで発表したポスターを掲示した。当日は、生命科学コースの説明会やSSH課題研究の部屋で、SSH研究発表会での本校の発表を公開する予定にしている。

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西側から廊下をみると

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東側から廊下をみると

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有尾類の説明。縦115cm。

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学会発表に使ったポスター。縦135cm。


投稿者: 秋山繁治 日時: 09:52| | コメント (0)

2008年09月11日

NHKニュースコア6の取材

今日は、NHKの取材があった。先月RSKのイブニングニュースの取材に比較して、NHKは放送車なども来て、大がかりな印象を受けた。校長も、ブログのネタ探しに来られて、リハーサルなら撮影していいと言われて、写真を撮っておられた。

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放送車を撮影している校長

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撮影の様子


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:14| | コメント (0)

2008年08月31日

"黄谷の滝"を訪問

岡山の清流50選に選定されている”黄谷(おうたに)の滝”を訪問した。駐車場も整備されておらず、雑草で荒れ果てた状態・・・。滝への道は薄暗く、なんとなく不気味・・・。どんな生き物がいるか周囲の石ころを掘ってみると、ヒバカリを捕獲することができた。もちろん、逃がしましたよ。

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説明の看板

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渓流が続いている

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周辺は人工林

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捕獲したヒバカリ


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:37| | コメント (0)

2008年08月30日

私学フェスタで生物部の前田さんと山下さんが発表

私学フェスタが岡山シンフォニーホールで開かれました。岡山県内の私立学校の紹介ためのブースで学校案内などの資料が配布されたり、大ホールでは吹奏楽やダンス部などの発表がありました。本校生物部も大ホールで、SSH生徒発表会で科学技術振興機構理事長賞を受けた「サンショウウオの人工受精」の発表の一部を紹介しました。

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学校のコース設定の紹介

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サンショウウオの雌雄の特徴を説明


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:57| | コメント (0)

2008年05月18日

生物系三学会中国四国支部大会(広島大学)

 5月17日に生物系三学会中国四国支部大会(in広島大学)が行われ、生命科学課題研究の中の3テーマが研究発表(発表総数51件)を行いました。発表後、動物分野、植物分野、生態分野のそれぞれの分野で、最優秀ポスター賞・1件、優秀ポスター賞2件が発表されました。植物分野で、本校の「植物のもつ体内時計についての研究」が最優秀ポスター賞を受賞しました。

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ポスター発表会場


本校の生徒の発表の様子
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植物分野
★最優秀ポスター賞…植物の持つ体内時計についての研究
            (清心女子高等学校)
  優秀ポスター賞…身近な植物に存在するセルロース分解酵素のスクリーニング
            (岡山県立倉敷天城高等学校)
  優秀ポスター賞…ヨーグルトでの乳酸菌の及ぼす影響
            (岡山県立玉島高等学校)

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:20| | コメント (0)

panasonicノートパソコンY7のHDD交換とメモリー交換

ハードの増設を依頼する人がおられるようですが、自分でできるものも多いです。例えば、Y7'ですが、HDDを引き受ける会社もあるようで、「手数料?万円」とかHPにも掲載されています。この機種の場合、HDDの交換は以下のようになります。

●HDD交換
【まずネジを取る】

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全部で5つありますが、とるのは3つだけです。

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ネジの長さは違うものがあります

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このネジが長いです。

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取ったネジは2種類あります。

次にフタを開けると、プラスチックシートに包まれたHDDが見えます。

【HDDを引き出す】

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スポンジをはさんでいる側から引き出す。

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コネクターをマイナス精密ドライバーなどで外します。

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HDD粘着テープをゆっくり剥がします。

交換するHDDは、SEAGATE製(ST9250827AS)は若干音が大きく発熱もそこそこあり、東芝か日立製のものが高評価を受けています。僕は価格が安い、日立のHTS542525K9SA00(250GB、5400rpmにしました。

メモリー交換はさらに簡単です。

続きを読む "panasonicノートパソコンY7のHDD交換とメモリー交換" »

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:57| | コメント (0)

2008年04月27日

4月27日でもソメイヨシノの花が・・・

今年のソメイヨシノは、ずいぶん長い期間楽しむことができた。マレーシアから帰国したときに、4月2日に大阪で桜を見てから・・・約一ヶ月・・気温が上がらなかったことが原因だろうか。

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二子の山の桜だよ。

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ちょうど普通教室棟から見える場所にある桜


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:05| | コメント (0)

2008年04月15日

茨木のり子・詩集「倚りかからず」から

マザー・テレサの瞳

マザー・テレサの瞳は
時に
猛禽類のように鋭く怖いようだった
マザー・テレサの瞳は
時に
やさしさの極北を示してもいた
二つの異なるものが融けあって
妖しい光を湛えていた
静かなる狂とでも呼びたいもの
静かなる狂なくして
インドでの徒労に近い献身が果たせただろうか
マザー・テレサの瞳は
クリスチャンでもない私のどこかに棲みついて
じっとこちらを凝視したり
またたいたりして
中途半端なやさしさを撃ってくる!

鷹の目は見抜いた日本は貧しい国であると
慈悲の眼は救いあげた
垢だらけの瀕死の病人を
・・・なぜこんなことをしてくれるのですか
・・・あなたを愛しているからですよ
愛しているという一語の錨のような重たさ
自分を無にするこたができれば
かくも豊饒なものを溢れさせることができるのか
こちらは逆立ちしてもできっこないので
呆然となる

たった二枚のサリーを洗いつつ
取っかえ引っかえ着て
顔には深い皺を刻み
背丈は縮んでしまったけれど
八十六歳の老女はまたなく美しかった
二十世紀の逆流を生き抜いた生涯

外科手術の必要な者に
ただ繃帯を巻いて歩いただけと批判する人は
知らないのだ
瀕死の病人をひたすら撫でさするだけの
慰藉の意味を
死にゆくひとのかたわらにただ寄り添って
手を握り続けることの意味を

・・・言葉が多すぎます。
といって一九九七年
その人は去った

 本屋に立ち寄って、茨木のり子の「倚りかからず」という詩集を買いました。その詩集に上の詩がありました。マザー・テレサのことは、偉人として知っている人は多いでしょう。特に、キリスト教の信者の人には、わかりきっている・・とか言われそうですが、本当に、彼女がなぜ素晴らしいのか、もう一度考えて欲しいと思います。「周りの病人を救うだけでは、社会はよくならない」という政策的な人もいたでしょう。確かに、死にそうな人を救い続けるより、力のある政治家や国王を動かす方が効果的でしょうし、どうせ病人の看護なら、最新の医療を駆使することが効果的でしょう。ところが、彼女がとった行為は、「汝の隣人を愛せよ」の実践をコツコツと一生涯、続けたことにあります。そのことが、逆に社会に大きな愛のメッセージを送ることになったのです。このことは、一筋に生きることの素晴らしさを教えてくれます。また、彼女が死の淵に直面した病人から大きな喜びを得たと感謝の言葉を述べていますが、それはなぜでしょうか。考えてみてください。僕は、心がしっかりとつながっているという気持ちに、生きる喜びや力を得たのではないかと思っています。信仰者は、自分を見つめるために信仰生活に入っているわけですから、物欲や支配欲に支配されている一般の人々より、本当の精神的な生きる喜びや悟りの気持ちに到達することができるような気がします。しかしながら、現代社会には、信仰生活を守りにくい周囲の状況があり、そのために頑なに民主化に向かう社会の流れを排斥したり、逆に資本主義社会の流れに飲み込まれてしまったりしやすいのも事実でしょう。
 あなたが信仰者なら、キリストがどんな生き方を選んだか、原点にかえって考えてみてください。マザー・テレサが感じているように心がしっかりつながったと実感できる生活ができてますか。自分の心の底からの声に耳を傾けてはどうでしょうか。
 僕自身も50歳を超え、どのように生きるかを再点検しています。人と比べて自分の価値をはかるのではなく、本当の意味で生きがいとは何なのか。一生、真理を追究する姿勢は守っていきたいと考えています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:35| | コメント (1)

2008年04月05日

二子の丘の桜は 五分咲き

後、3日で入学式です。今、五分咲きですから、散らずにもちこたえてくれると思います。ただ、雨と風が心配です。下の写真は、校章の上(階段をのぼりきった場所)で撮影しました。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 18:14| | コメント (0)

2008年03月23日

うちのミイちゃんの子どもは今?

クロ(♀)は、在校生に引き取られていきました。
以下は、もらった手紙です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご無沙汰しております。
大変おそくなりましたが、クロちゃんの画像を添付させていただきました。
クロちゃんも頂いた頃に比べると、大きくなり、すっかり京都に馴染んでいます。
幼い頃から長かった毛は、一段ときれいになり、ブラッシングとカニカマボコがお気に入りだそうです。
祖母が溺愛して甘やかしたせいか、少しわがままになった気がしますが、幸せに暮らしています。
また、画像を入手しましたら、メールで送らせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クロちゃんも元気そうです。

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黒くて顔がよく見えません。

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大きくなってますね。


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:32| | コメント (0)

2008年01月29日

岡山に11年ぶりの3cmの積雪・・・。

朝、起きると雪景色・・。先週の月曜日に8年ぶりの2cmの積雪との報道があったばかり、今度は11年ぶりの3cmというが、岡山でこそ話題になる積雪量なのだと思う。12月末に北陸・金沢に行ったとき、雷と一緒に氷が降ってきたのに驚いたが、普通の出来事らしい。今の時期にしても岡山の風景とまったく違うと推測される。”晴れの国”岡山は、年中、気候が穏やかで、過ごしやすい地域だと再認識した。

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:11| | コメント (0)

2008年01月21日

岡山は、8年ぶりの積雪

岡山では、2cm以上の積雪は2000年2月以来で、本当に久しぶりの雪景色となった。下の写真は、朝9時過ぎの様子です。雪の影響で、遅刻する生徒が多く、1時間目が9:00~9:30に短縮されました。その後は、なんの問題もなく授業がすすめられています。雪も夕方までには溶けて、明日は見えなくなってしまうと思われます。ここは、”晴れの国”・・・岡山ですから・・・。

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高校校舎棟の中庭から

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カイズカイブキの積雪


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:00| | コメント (0)

2008年01月08日

ナンテン(南天)のふやし方について

ナンテンのふやし方について調べてみると、挿し木または実生でふやせると記載がありました。

挿し木では、3月中旬~下旬(2月中下旬と書いてあることもあります)に、前年の生枝かそれより古い枝を15cmくらいに切り、鹿沼土(小粒)に半分ほど挿せば、約3ヶ月で発根するということです。

実生では、果肉を取り除いた種子を乾燥しないようにして冷蔵庫に置いてから、3月下旬に蒔けばよいそうです。ただし、発芽から開花まで5年ほどかかります。ということは樹から赤い実もぎ取って穴を掘ってばら撒いたいる状態(、一昨日、僕がした処置)では、発芽も難しければ、発芽しても成熟するまでに5年かかるということです。5年経った頃には、撒いたことすら忘れているかも・・・・。なお、挿し木をする場合は、市販の発根促進剤(商品名:メネデール、ルートンなど)を使うとより確実だということです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:22| | コメント (0)

2008年01月06日

ナンテンの赤い実を撒いて、「難を転ずる」・・・。

僕が植えたナンテンが実を沢山つけていたので。いろいろな場所に撒いてみた。ナンテンは、音が「難を転ずる」に通ずることから縁起の良い木とされ、鬼門に植えられたりすることも多い。自宅でも、古い家では野外の便所の近くに植えられていた。ナンテン(Nandina domestica)は、メギ科の常緑低木である。利用としては、葉を赤飯などの飾りに使ったりしていた(葉に含まれるチアン水素は猛毒であるが、含有量はわずかであるために、食品の防腐に役立つ)。薬効があり、生で実は咳止め,葉は健胃、解熱、鎮咳などに効く。ただし、鎮咳作用物質ドメスチン(アルカロイドの一種)は、多量に摂取すると知覚や運動神経の麻痺を引き起こすため、素人が安易に試すのは危険だということである。新年にあたり、僕としては”難がないように”赤い実をばら撒いただけである。

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ナンテンの実

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種から大きくなりつつある幼木

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多くの赤い実をつけるピラカンサス


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:23| | コメント (0)

2007年12月26日

”太陽の塔”と対面

太陽の塔は、1970年に開催されたEXPO'70(大阪万博)の会場に、シンボル的に設置された建造物で、万博終了後も万博記念公園に残されている。高さは70m、顔の直径が11mある。37年ぶりに対面した。当時は中学生で、岡山市内の学校はすべて、特別列車(新幹線ではなかった)で見学に行った。田舎者で、人の混雑に驚いて、長い行列を作っていた”太陽の塔”を避けて、人気のなさそうな国の展示(パピリオン)を回った記憶がある。現在は中に入れないが、2010年の日本万国博覧会開催40周年記念事業で再公開の予定があるということである。

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モノレールからの風景

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万博記念公園の正面


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:08| | コメント (0)

2007年11月30日

イチョウが落葉中・・・・。

 卒業生には、校章付近のアメリカフウの色とりどりの紅葉と特別教室棟の裏側の黄色いイチョウの記憶が残っているのではないかと思います。今年も、イチョウの葉が変わり、落葉が始まりました。
 来週から二学期期末試験・・・、2007年も、12月になります。

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特別教室棟化学教室の裏

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イチョウの落葉


投稿者: 秋山繁治 日時: 11:52| | コメント (0)

2007年11月18日

オオコウモリの飼育施設を見学

 琉球大学理学部に隣接して、オオコウモリの飼育舎がある。沖縄本島産のオリイオオコウモリが飼育されている。翼を広げると100cm程度になる本土コウモリと比較するととても大きなコウモリで、植物を食べるフルーつバットである。

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飼育舎には、多くの個体が維持されているが、その他に2匹のコウモリがケージに入れられていた。この2匹は、産まれてすぐに保護されたので、人に慣れてしまって、コウモリの集団に溶け込めなくなってしまった個体だということだ。本校が沖縄研修旅行に最初に来たときに、生徒たちに抱きついていたコウモリだったということだ。

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オオコウモリの飼育舎

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1999年度研修旅行で生徒と会ったオオコウモリ

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:23| | コメント (0)

2007年11月16日

沖縄県立博物館

沖縄県立博物館が、11月1日にオープンしたということで訪問した。常設展示だけ見せていただいた。動物の生態展示では、キノボリトカゲの生息場所のジオラマがあった。生物の展示は、精巧なフィギュア(模造品)と映像による説明が目立った。展示品は一般の人たちへの紹介という意味で重要だと考えられるが、いつも野外で調査活動をしている自分としては、「やっぱり自然に入らないと体感できない」という気持ちが湧き上がってきて、中学生や高校生の教育に関わる身としては、感受性が豊かな時期に、直接体験させたいと思った。

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博物館・美術館の入り口

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館内の様子

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屋外に沖縄の住居を再築

1999年から研修旅行として、沖縄自然環境コースが誕生したが、その前年に沖縄県立博物館を訪問していた。当時は、煉瓦造りの重厚な雰囲気の建物だった。

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1998年の沖縄県立博物館

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:58| | コメント (0)

2007年11月06日

双頭のクサガメ

愛知学泉大学の矢部隆先生が、双頭のカメに興味があるということで、飼育している川崎医科大学に行った。いままで、カメの雌雄の区別の仕方がわからなかったが、今回、教えていただいた。

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上側から見た双頭のクサガメ

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側面から見る

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腹板を見る

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尾も二つに分かれている

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小さく黒いのがペニス(♂です)

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:28| | コメント (0)

2007年10月14日

夕方、上空を見上げると”うろこ雲”

 今年は、10月になっても30℃を超えるような暑い日がありましたが、ここ数日は朝夕はやや寒く感じるようになってきました。2007年度版SSH紹介のパンフレットをつくっていて、ふと外を眺めると、校舎はうろこ雲に包まれていました。今は、午後5時15分です。

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清心女子高等学校の校舎上空のうろこ雲

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:08| | コメント (0)

2007年10月06日

2007年度沖縄研修旅行(第四日)沖縄こどもの国②

 動物園で飼育に関わっている先生方の講演があった。その後で、交通事故などに保護された動物たちとの触れ合いの時間を与えていただいた。

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施設の説明

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日本列島の地史

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帰化動物の悪影響

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交通事故の被害

いろいろな生き物に触れることができた。

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オオコウモリ

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コノハズク

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セマルハコガメ

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ニシキヘビ

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ニシキヘビの痕跡器官

【生徒の感想】
●勉強になった点は、今まで動物園は動物たちを見て楽しむものだとばかり思っていましたが、保護しているからこそ出来る動物の研究があるということです。
将来の役に立った点は、やはり自分の好きなことを仕事にすることの大切さです。二人の指導員さん共にとても親切に質問に答えて下さいました。怪我をした動物たちは、お客さんによりよく動物について知ってもらうために「協力してもらっている」そうです。この言葉を聞き動物たちを人間と同じ生き物として対等に扱っ ていることが良く分かり、感動しました。
 
●一番心苦しかったことは、交通事故によって怪我をしたり亡くなったりする動物が後を絶たないということです。人間が行っている開発などのせいで森林が破壊されてえさが減り、道路で亡くなっている他の動物を食べるため道路に出て、車に引かれることもあるそうです。また、私の腕に乗せてもらったハヤブサの仲間の鳥 は、飛行機にぶつかって飛べなくなったと聞きました。この鳥はハトが飛行機にぶつかると危ないのでハトを追い払うために使われたり、飛行機の窓ガラスに映る木々を本物と間違えてぶつかったりすることもあるそうです。これらの話を聞き何とも言えない複雑な心境になりました。人間が豊かに暮らすために、動物たちが犠牲に なっています。しかし、そんな傷ついた動物たちを助けられるものは人間しかいません。だからこそ、こどもの国の先生方には頑張っていただきたいです。今の私に出来ることはないに等しいですが、動物たちの置かれている現状を知ることで、いろいろ自分の中で考えることが出来てよかったと思いました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:13| | コメント (0)