ブロニー・ウェア著 『死ぬ瞬間の5つの後悔』から

2016年5月30日

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ある看護師が書いた『The Top Five Regrets of The Dying』(日本語版:ブロニー・ウェア著『死ぬ瞬間の5つの後悔』新潮社)には、末期患者が死を前にして後悔の言葉がまとめられています。トップ5に、①期待に応えるよりも、"自分らしく"生きればよかった、②あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった、③言いたいことを我慢せずはっきりと口に出せばよかった、④もっと友達と連絡をとればよかった、⑤もっと自分の幸せを追求すればよかった、が挙げられています。この言葉に、今を生きる私たちが生きる上での大切なヒントが隠されていると思いませんか。"自分らしく""素直に""人間関係を大切にする"のが人として本来の大切にしなければならないのではないか。そして、その生き方を手助けする役割が学校教育の大きな目的だと思います。

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投稿者 akiyama : 15:51

クロガネモチ(アクラ)が開花

クロガネモチ(アクラ)が開花

2016年5月27日

息子が大学に入学した年に庭に植えたクロガネモチが花をつけた。植えてから9年目になるが、樹は大きくなっていないものの今年は花をつけてくれた。「クロガネモチ」の名前が「苦労がなく金持ち」に通じることから縁起の良い木として庭木として好まれている。 岡山市の木である。雌雄異株で、実がなるのはメスの木のみ。今回咲いている花は雌花なので、赤い実をつけてくれることを期待している。 …続きを見る

面白い"砂紋"を求めて写真家が集結

面白い

2016年5月21日

通りかかった海岸で、写真をもった人たちがうろうろしているので、不思議に思って、話しかけてみたら、何気なく見ていた海岸が、写真愛好家の間で人気がある場所で、「佐伯の波当津海岸の砂紋」で有名ということがわかった。広島から写真を撮るためだけに来られた人もおられてびっくりした。いろんな趣味があるんだなと改めて感心した。この海岸は川から砂鉄が流れ込んでいて、独特の模様ができるということだ。僕もせっかく来た(…続きを見る

映画「世界から猫が消えたら」を鑑賞しました。

映画「世界から猫が消えたら」を鑑賞しました。

2016年5月19日

映画「世界から猫が消えたら」を見に映画館に行った。 郵便配達員をしている主人公が自転車に乗っていて、突然視野がかすみ転倒。検査の結果、脳腫瘍で死が近いことを宣告される。その主人公が自宅に帰ると、自分そっくりの悪魔が部屋にいて、「この世界から何かを消せば、その一つのものの代わりに1日だけ延寿命を延ばすことができる」と伝える。 悪魔が1日の寿命と引き換えに消すものに最初に指定したのは「電話」だった。消…続きを見る

岡山県北部でイモリ探し

岡山県北部でイモリ探し

2016年5月18日

連休は草刈りの作業でつぶれて、やっと県北にイモリを観察するために向かった。県南では木々は青々としているが、県北の森は5月中旬でも新緑であった。水田には苗が植えてあったが、イモリの姿は発見できず、湧水が流れ込みがある場所でやっと捕獲することができた。 …続きを見る

授業「生命」第4回 岡山市役所 友延栄一先生

授業「生命」第4回 岡山市役所 友延栄一先生

2016年5月17日

【生徒の感想】 「自然といえば〇〇」と聞かれた時、私は「環境」と「森林」が思い浮かびました。皆大体同じようなものを回答していましたが、ある子が「未知」と答えており、その理由は、「自然の中には自分が知っているところもあるけれどまだまだ自分が知らない面がたくさんあるから」と言っていたのが印象に残りました。その後、4枚の写真を見せられ、それらが自分の思う自然とどのくらい合っているかを手の挙げ方で表現しま…続きを見る

生物系三学会中四国支部大会(鳥取大会)

生物系三学会中四国支部大会(鳥取大会)

2016年5月14日

生物系三学会中四国支部大会が米子コンベンションセンター・ビッグシップで開催された。高校生ポスター発表も企画されていたので、本校から2件発表に参加させていただいた。ちょうど10年前の2007年度大会が鳥取で開催され、その時は1件だけの発表であったが、SSH指定を受けて2年目で学校創設以来最初の科学研究発表会への参加であったと記憶している。今回は、3分野で40件の発表があり、本校の「廃材を利用したキノ…続きを見る

学習院大学阿形清和研究室を訪問

学習院大学阿形清和研究室を訪問

2016年5月13日

本校のSSH運営指導委員の発生生物学の研究者の阿形清和教授の研究室を訪問させていただきました。脳神経の発現に関係した遺伝子「ノウダラケ」の発見者です。今年度から研究室を学習院大学理学部生物科学専攻に移られ、新たな環境で研究と教育に取り組まれています。 プラナリアの電光イルミネーションが研究室前の廊下を彩っていました。新たな研究材料としてイベリアイモリを使って、実験を進められているようで、机の上にイ…続きを見る

授業「生命」第3回 フリーライター 青樹恭先生

授業「生命」第3回 フリーライター 青樹恭先生

2016年5月10日

【生徒の感想】 2回に渡って行われた講演の中で一番ポイントとなるキーワード。私は「相手への配慮」だと考えます。同時に自分の性を受け入れ、異性を好きになる、それが当たり前。こんな固定的な考えはふさわしくないと思いました。正直、私自身講演前と後で大きく考えが変わりました。そもそも私の中では、性的な悩みを持つ人は、ごく少数でありそういう人と関わりを持つことは今後ないだろうという思いがありました。しかし…続きを見る

野生酵母の培養に着手

野生酵母の培養に着手

2016年5月 4日

昨日、岡山市街地から持ち帰ったツツジから野生酵母を単離する作業に入りました。コツコツと根気が必要な作業です。 …続きを見る

目的地がないと

目的地がないと

2016年5月 3日

   4月に、蒜山の山焼きを見に行く途中で、大阪から来たという50代の男性(偶然だが、同じ職業・・・高校の教員)を話をした。週末になるとバイクで旅をするようになって、岡山にも時々来られていると聞いた。そして、「最近になってフラフラと途中で脇道に入りたくなる」と言っておられたのが気になった。すべて予定されたコースではなく、少し予定にない"想定外の体験や出会い"を求められているのかもしれないと思い、山…続きを見る

岡山市街地でツツジの花を採取

岡山市街地でツツジの花を採取

2016年5月 2日

違い地でツツジの花を採取しました。目的は、野生酵母の採取です。持ち帰った花から野生酵母を培地に撒く作業を明日からおこなう予定しています。 …続きを見る

モリアオガエルが4月末に産卵

モリアオガエルが4月末に産卵

2016年5月 1日

瀬戸町の山田さんから岡山県南では、モリアオガエルが4月末には産卵を始めていたという情報(写真も提供)が入りました。 …続きを見る

毎年、連休中に咲く ツツジの花

毎年、連休中に咲く ツツジの花

今年も本校は、4月29日から5月7日まで連休です。この間も僕の方は生き物の世話や課題研究に取り組む生徒が通学してくるので学校にいます。この5月の連休はツツジの花が毎年満開になるので本当にキレイです。しかしながら残念なのは、花をみてくれる生徒たちがほとんどいないということです。今年は5月7日に定期演奏会をひかえて、連中に取り組むオーケストラ部と餌やりや課題研究のためにきた生命科学コースの生徒だけです…続きを見る

樹木の苗を植える

樹木の苗を植える

2016年4月27日

「樹木の苗を植える」というと山でスギやヒノキの苗を植えるといったイメージを描かた方もおられるかもしれませんが、そんな本格的なものではなくて、一人で自宅の庭の生垣用の小さな苗を植えてみたというだけの話です。 最初に4月1日に20本購入して植えてみたら、苗の数が足らないことが判ったので、さらに20本を購入。現在35本を植えて、あと残りが5本になりました。その間、約1ケ月もかかってしまいました。何故こ…続きを見る

鳥取大学教育研究林・蒜山の森の「山焼き」を見学

鳥取大学教育研究林・蒜山の森の「山焼き」を見学

2016年4月24日

鳥取大学農学部の佐野研究室では、毎年、蒜山で山焼きをしています。今年も壮大な山焼きを最初から最後まで見学させていただきました。; …続きを見る

岡山県立大学の研究室を訪問

岡山県立大学の研究室を訪問

2016年4月22日

昨年末にイーストワークショップで知り合いになった岡山県立大学の田中晃一研究室を訪問させていただきました。生命科学コースの2年生がポスター発表して、田中先生や大学生から質問を受け、アドバイスをいただきました。実験室も見学させていただきました。 …続きを見る

授業「生命」の講義(4月~7月)

授業「生命」の講義(4月~7月)

2016年4月21日

以下のように講師が決まりました。 4月12日 第1回 オリエンテーション(清心女子高 秋山繁治) 4月19日 第2回 性について考える①(フリーライター 青樹 恭) 5月10日 第3回 性について考える②(フリーライター 青樹 恭) 5月17日 第4回 環境保全について考える(岡山市 友延栄一) 5月31日 第5回 学校飼育動物について考える①(大手前女子大学 中島 由佳) 6月7日 第7回 持…続きを見る

『高校生バイオサミットin鶴岡』の参加者研究作品募集ポスター

『高校生バイオサミットin鶴岡』の参加者研究作品募集ポスター

2016年4月20日

今年の7月31日から8月1日に開催される「第6回高校生バイオサミットin鶴岡」の参加者研究作品募集のポスターに、昨年の大会で農林水産大臣賞を受賞した大橋さんが掲載されています。昨年はトップ3がすべて女子でした。男子生徒も参加していましたが、高校生レベルの大会では、女子生徒の方がプレゼンが上手で優秀に見えてしまいます。女子校で教員として科学研究の指導をしていますが、興味あるものにこだわったオタク(僕…続きを見る

吸うよりも吐くことを意識する

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2016年4月19日

日野原重明先生の言葉より   私はいま呼吸法にとても関心をもっています。現代人は心身のストレスのせいで呼吸がことのほか浅くなっていますから、みなさんにぜひ深呼吸をお勧めします。かつてラジオ体操で覚えた、あの深呼吸のフォームは必要ありません。有効なのは静かな腹式呼吸で、重点は呼息(息を吐くこと)にあります。  フーツと息を吐いて、吐いて、肺のなかを空っぽにするのがコツです。息を吐き切ってしまえば、胸…続きを見る

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